病院の病床数、ようやく増加
減少を続けていた病院の病床数が、ようやく増加に転じた。今年5月末現在の全国の病院の病床数は、前月から296床増加して161万3767床となった。2006年5月末に163万670床あった病床は減少傾向を続け、今年4月末には161万3471床にまで落ち込んでいた。
全国の医療機関の開設や廃止などを毎月調査する厚生労働省の「医療施設動態調査」(今年5月末概数)によると、全国の病院数は前月に比べて2施設減少したものの、病床数は296床増加した。一般診療所は70施設の増加で、病床数は567床の減。歯科診療所は59施設の増加、病床数に増減はなかった。
全国の病院数(8813施設)を都道府県別に見ると、東京(645施設)が最も多く、次いで北海道(598施設)、大阪(542施設)、福岡(468施設)、埼玉(357施設)の順。逆に、最も少ないのは鳥取(46施設)で、島根(58施設)、山梨と滋賀(共に60施設)も少なかった。
一方、病床数が最も多いのは東京(12万8049床)で、大阪(10万9950床)、北海道(10万1796床)となっている。
詳しくは、厚労省のホームページで。
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m08/is0805.html キャリアブレイン
本当に今期の改定で息を吹き返せたのか?
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