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社会保障頼らず、20代で増 40、50代は期待強まる

 2008年版厚生労働白書では、老後の生活で年金や医療、福祉といった公的サービスをどれだけ頼りにしたいか世代ごとに調査した。20代では社会保障への期待の薄さや自助努力を重視する考えが増えた一方、40代や50代では対照的に年金などに頼りたいという意識が強まっている。
 20代では、社会保障に「あまり期待しない」が2000年に比べ06年は3ポイント増の21%に、「まず自分で準備し、足りない分は社会保障で」も2ポイント増の45%になった。
 一方で「負担が重くなってもなるべく社会保障で」は1ポイント減の15%に。この回答は逆に40代、50代では、いずれも6ポイント増え26%、29%となった。
 さらに両年代では社会保障に「期待しない」と「まず自分で準備」を合わせた回答はともに3ポイント減となり、20代と傾向は逆。ただ、それでもこの2つを合わせた回答は両年代とも61%で、20代の66%と大差はない。

 

 

共同通信社

すべては自分自身で、、。

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