| 厚労省改革は官邸主導で 懇談会移管、舛添氏は不満 |
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| 提供:共同通信社
政府は5日、厚生労働行政の抜本改革策を検討するため厚労省に設置するとしていた有識者会議「厚労行政在り方懇談会」を、官邸に移すことを決めた。7日夕に官邸で初会合を開く予定。 官邸主導で改革に取り組む姿勢をアピールするのが狙い。年金記録不備問題など不祥事の当事者である厚労省内に設けることに批判が出たこともあり、方針転換した。 これに対し、自ら改革の先頭に立つ意欲を示していた舛添要一厚労相は5日午前の記者会見で「厚労省の中にあるから、まったく改革できず、官邸に移したら改革できるなんてものじゃない。この1年間、(薬害肝炎問題などで)どれだけ官邸内の官僚機構と闘ってきたか」と不満をぶちまけた。 懇談会は奥田碩トヨタ自動車相談役を座長に、浅野史郎前宮城県知事、演出家テリー伊藤氏らで構成。政府は先月末に決めた社会保障に関する緊急対策「5つの安心プラン」の中で、厚労省組織の問題点などを懇談会が総点検し、行政の見直しに反映させるとしている。確かに官僚はくせものだよね。 | 
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