平均寿命は男女とも過去最高
厚生労働省はこのほど、2007年の簡易生命表を発表した。日本人の平均寿命(ゼロ歳の平均余命)は男性79.19歳、女性85.99歳で、いずれも06年を上回り、過去最高となった。
簡易生命表は、厚労省が人口動態統計月報年計などを基に毎年作成している。完全生命表は、国勢調査を基に5年ごとに作成される。
07年の平均寿命は、06年に比べ男性で0.19歳、女性で0.18歳延びた。各世代の平均余命を見ても、07年は06年を上回っている。20歳の平均余命は、男性59.66年、女性66.22年。60歳では男性22.54年、女性27.92年。「後期高齢者」の入り口の75歳では、男性11.40年、女性15.16年となっている。
国際的に比較すると、男性はアイスランド(79.4歳)、香港(79.3歳)に次いで第3位、女性は日本がトップで、2位が香港(85.4歳)、3位がフランス(84.1歳)だった。
死因別死亡確率は、ゼロ歳の場合、悪性新生物が男性(30.10%)、女性(20.56%)共に最も多く、続いて心疾患(男性14.67%、女性19.16%)。脳血管疾患は男性10.80%、女性13.29%だった。
キャリアブレイン
医療もかなり貢献
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