愛知県医師会(妹尾淑郎(せのお・よしお)会長)は12日、厚生労働省や県が医療機関などに依頼している採血器具の使い回しに関する実態調査について、回答を留保することを決めた。
同医師会は「感染の危険がゼロに近い器具が調査対象になっている。結果が公表されれば、日常の診療業務に差し支える」としている。会員約8700人に決定を通知する。
厚労省が血糖値の小型測定器、県が注射器のホルダーの使用状況に関する調査を保健所を通じて医療機関などに依頼しており、回答期限は今月20日。厚労省は器具を使い回していた医療機関名を公表する予定という。
県医務国保課は「リスクが少ないから問題がないと言えるのか。国やメーカーは使い回しを禁止している」と調査の理由を説明。一方、医師会は「調査は現場との協議はなく、権力的な手法。近日中に県側に協議を申し入れたい」と話している。
(記事提供:共同通信社)
確かに関係ない機種もはいってますね?
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