最近診察していて思うことがあります。
患者さんは視力、眼圧などは検査いりません。目やにが出ることだけ診てください。という人がほとんど、年配のかたは
ひとどおり検査お願いします。眼科は昔から暗室の先生の所に到着するまでに視力、眼圧は検査してから診察が始まると思い込んでいたのですが、最近は受付でトラブルが出てきた。高い診察代を請求されたとのトラブルである。
私の診療所は最初に何を希望して来院したかを聞き患者の希望にそった診察をするようにしている。
そのため25年前のレセプトの平均点は700点であったが、最近は400点もない。患者の立場から歓迎されることになる。審査員の立場からは本来あるべき姿であると思います。
眼科の主訴にそった診察をし、患者のすべての眼の疾患を全症例診察は必要なんだろうか?眼脂が出て困っていれば眼脂を止めてあげればいいのかもしれない。しかし眼底に網膜剥離が起こりかけていたのを、患者も見落としたとドクターを訴えるようなことは出来ません。診察するな、と言ったわけですから。その時眼底を請求し、検査したなら見落としになりますからね。何がいいか?判りませんね。
固定リンク | コメント (2) | トラックバック (3)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
コメントを書く