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少し前にジャカルタの外資系ホテルで自爆テロによる爆発があったためか、バリ島では、どのホテルも車で行くと入り口でセキュリティチェックがありました。
私の泊まったコンラッドやフォーシーズンはホテルの職員が車の下をミラーで見たり、ボンネットを開けてチェックしていたけど、あまりやる気はなし。
さて、バリ島まで来たのだからと、評判のブルガリホテルを見るためにランチを予約して行きました。
本気でしたね、ブルガリホテルは。入り口にマシンガンを持った警官が待機しており びびりましたな。
こんな間近に機関銃を見たのは初めてなもので。
一泊ひとり1500ドル払えるブルガリの宿泊客には、たいそうなVIPがおられるのでしょう。
たしかに絶壁に建つブルガリホテルから見るインド洋の水平線はきれいですね。
コテージを結ぶ道の両側は石積みの塀で、南の花が咲き乱れこの中をカートに乗って移動します(すごい急斜面なので歩く人はあまり見ない)。
でも、この風景何かに似ている。
そう、沖縄の石垣島の先にある竹富島がこんな感じじゃないかしら。もちろん竹富島にはブルガリのブティックは無いけど、 食事は大差ないな。
(写真はブルガリホテルのプール。プールの向こうはインド洋の水平線)
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もう夏休みは終わってしまった。
バリ島への18年ぶりの再訪だった。
車やバイクの多さには驚いた。ウブドなんか昔は舗装した道さえ無かったような気がするのに。
昔は、車やバイクではなく、情けない顔をした犬達がたくさんぶらぶらしていたのに、犬はどこに行った?
さて、今回の旅行で一番衝撃的だったのは、真偽の程は不明だが、仕事についての話である。
日本語ガイド氏によるとインドネシアの公務員はいい仕事なんだそうである。
仕事は簡単で、給料もいい。賄賂もあるし実入りがいい。
じゃ、公務員になりたかったらどうするかというと、賄賂を渡せばよいのだそうである。額は一千万ルピア。日本円で十万ほどだ。話は早い。
バリ島は八つの県に別れており、デンパサールだけは簡単な試験があるけど他は無試験だという。
いちおう大学卒の学歴は必要らしいが、無試験なら私もチャレンジしてみてもいい。十万円ならなんとかしよう。
寒いところは苦手なので、老後は常夏のバリ島で公務員というのはすてきなアイデアだ。
公務員なので定年があるのかもしれないが、年齢は20歳くらいサバをよんでもバリならノープロブレムのはずである。
(写真はバリ島ウルワツ寺院の夕日)
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