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最近、幻冬舎新書で「なぜグリーン車にはハゲが多いのか」というタイトルの本が出た。ハゲの男性は優秀で知能も高く、芸術的な才能もあるという内容である。
これを読んで考えさせられるのが、学会によって医師の外見が少し違うことである。基本的にはどの学会も男性はスーツ姿であるが、学会によって少しくだけかたが違う。
そしてまだ、どこの学会でも議論されていないと思われる違いは、男性の髪の毛の量である。
私は、神経内科医のため内科系の学会しか出ないが、内科学会や神経学会に比べると脳卒中学会は、男性医師の髪の量が明らかに少ないように思われる。
原因としては、救急主体の過酷な勤務のためか、術中に帽子をかぶる脳外科医も脳卒中学会には多数おられるためかと考えていたが、この本では帽子は関係ないと述べられている。
研修医が専門を決める際に学会員の髪の量を参考にするとは思わないが、脳卒中学会に出席するたびに気になっていた。しかし、ハゲは優秀で知能も高く、芸術的な才能もあるというのが本当なら、喜ばしいことである。
(以前コペンハーゲンであった脳循環関連の学会風景,この学会の演題は基礎研究も多いためか,あまり頭にはきていないようにも見える)
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