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最近あまり更新ができていないこのブログですが、ブログ開設1年半で100万アクセス達成いたしました。
いつも訪れてくださる読者の皆様、心よりお礼申し上げます。
そもそもこのブログは天国へのビザ の宣伝目的で始めたものです。ここまでアクセスが伸びるとは思いもしませんでした。
ペースは落ちるかも知れませんがこれからも続けていきたいと思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。
↓興味深いニュースがありました。ブロガーの皆様、ご自愛を
://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000001-jct-sci
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昨年の11月14日、ブログを初め、今日で1周年です。
正直に言いますと、ブログを始めたきっかけは、天国へのビザ の宣伝のためでした。
宣伝しなければ本を皆さんに知っていただくことができません。出版社はほとんど宣伝してくれないので、自分で宣伝するしかありません。最初は新聞広告も出したりしました。
新聞広告って高いんです。地方紙にほんの小さく載るだけで数万円かかります。全国紙だと数百万円かかると言われました。
ブログなら、経費かかりません^^。
というわけで、せっせとブログを書き始め、だんだん本の内容からかけ離れていきましたが、
プチ炎上のたびにアクセス数は増え
1年でなんと50万アクセス達成しました。
始めた当初は、こんなにアクセスいただけるとは想像だにしませんでした。
おかげさまで 天国へのビザ も増刷を果たしました。
医療系雑誌からの執筆依頼もいただき、レギュラー執筆することにもなりました。
皆様、ありがとうございます。心からお礼申し上げます。
最近、更新が滞りがちなのですが、肩の力を抜いて、ブログは気長に続けて行きたいと思っております。
では、今後ともよろしく御願い申し上げます。
管理人 春野ことり
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「いつもブログに過激なこと書いてるね」
と言われたばかりなのに、
またまた、こんなタイトルをつけてしまいました。(汗)
過激なタイトルをつけると、アクセス数が増えるので・・・スミマセン。
実は、先週末、医学部の同窓会へ行って参りました。
歳がばれますが、卒業後十五年目の同窓会です。約半数が集まりました。
幹事さん、ありがとうございました。
一口に医者と言っても色々な医者がいます。
医学部を卒業すると、みんな医師国家試験を受けて、医師免許を取るのですが、その後の進路はてんでんばらばら。
大きく分けて、臨床医と基礎医。
臨床医の中でも、勤務医と開業医。
勤務医の中でも、国公立病院勤務医と、民間病院勤務医。
大学教官もいれば、行政の仕事に就く人もいます。
勤務内容も勤務条件も、てんでんばらばら。収入も全然異なります。
絶滅危惧種の産婦人科医を選択した人は、うちの学年ではたった一人なので(80分の1)、十五年前からすでに絶滅の危機に瀕していたように思います。
外科医は当時まだメジャーでしたので、同期にはたくさんいます。
大学で心臓血管外科医をしているS君は、会が始まるやいなや、「カイリ(急性大動脈解離)が入った」と大学から呼ばれて帰っていきました。
365日24時間拘束されている医師は、大変です。卒業してから十五年、ずっとこういう生活が続いているわけですから。
最近の学生は、自分の進路の選択時に、労働条件に重点を置く人が増えているので、産婦人科や外科医になろうという人は減っています。
当たり前といえば、当たり前の話です。過重な医師の労働環境を見直さないといけないと思うのですが・・・。医師数が増えなければ、労働条件がよくなるはずもなく。
産婦人科医残酷物語Ⅱのバミュ先生や
ななのつぶやき の、なな先生たちは、当直5連日などもこなしています・・・。殺人的な労働環境です。なんとかならないでしょうか。
話が同窓会から逸れてしまいました。
元へもどします。
同級生で私のブログをチェックしてくださっている人たちが思いの外多いことを知り、感激です。ありがとうございます。
天国へのビザ の紹介もし、押し売りまがいのことも(汗)しましたが、
帯の「なぜこの人たちは死ねないのだろう」のフレーズを見て
「きゃー!こわい。何?患者にシネって事?よくこんな本書いたねー。こんな本病院に置けないよ~」
で、私が書いたミミズのようなサインを見て
「ぎゃー!何これ?アニサキス!?」
とか、言いたい放題言われ、でも買ってくれました。
同級生っていいものですね^^。
十五年経っても、みんなあまり変わっていませんでした。
みんなそれぞれ人生経験積んで、変わっているはずなのに、同窓会って不思議ですね。十数年の時間を簡単にワープしてしまうので。
何人かから言われたのが
「昔からそんな文才あったっけ?」
うー・・・なかったです。
「どうして小説を描こうと思ったの?」
うまくこたえられなかったので、この場で回答すると、
「訴えたいことが積もり積もって爆発したから」です。
同窓会で嬉しかったこと、
一緒に卒業したメンバー、一人も死んでいないこと。
いやー、これは、嬉しいです。
今日の記事はタイトルの割にパンチがありませんが、これで。
みなさま、ごきげんよう。
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しばらく更新が空いてしまいましたが、毎日多くの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございます。
拙著 天国へのビザを2名の方からブログでご紹介いただきました。
京都法律事務所の女性弁護士さん。中学時代の恩師が共通しており、その恩師から本を紹介していただいたとのことです。その後、別件でネット検索中に、偶然このブログを見つけられたそうです。
ご両親をガンで亡くされた体験も綴っていらっしゃいます。
先日拙ブログでご紹介した「がんになっても、あわてない」の著者、平方 眞先生のブログでもご紹介いただきました。
<以下抜粋>
あとがきを読んで驚いた。
「あたり前のことですが、遅かれ早かれ、人間は、いつかは必ず死にます。しかし、若者に比べて確実に死の近くにいるお年寄りでさえ、人生の最期をどう迎えたいか、明確な意思表示を持ち、前もって家族とそのような話し合いをしていらっしゃる方は、驚くほど少ないのです。」
「がんになっても、あわてない」にも、全く同じことが書いてある。異なる切り口で2人の現役医師が書いた本だが、目的は共通している。
命の終わりが目の前に迫ってくる前に、自分の命について、考えておこう。今のうちに考えておけば、人生の目標や生きている意味も、見えやすくなるかもしれない。考えることを避け続けていると、いざ命の問題が自分の身に迫ってきた時に、うろたえて自分らしい時間が過ごせないかもしれない。
自分の人生がかわいいなら、問題が迫ってくるより前に、一度考えておくべきだと思う。そのために「がんになっても、あわてない」と「天国へのビザ」。どちらもおすすめ。
<抜粋ここまで>
どうもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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元NHKプロデューサー志村建世氏がご自身のブログに天国へのビザの読後感想を書いてくださいました。どうもありがとうございます。
腎臓内科医様からもレビューをいただいております。どうもありがとうございます。
第1章
ラストを除いて、死を看取ることのある医療従事者にとっては、「こういうことってあるよねー」とか「難しいなーこの問題」といった、日常遭遇する状況が無理なく描かれていてとても共感できるものでした。なんとなく漠然と感じていた終末医療の矛盾が具体的なケーススタディーとして上げられており、同種の事例を取り扱うことになった報道関係の方や法曹の方に広く読んでもらいたい参考書になりうると感じました。
第2章
たまたま飛行機の機内だったので、最後に近い場面(手紙の場面とだけ申し上げておきます)は目頭が熱くなりしばし読むのを中断しなくてはなりませんでした。どなたかが書かれていましたが、私も小説としてはこちらのほうがお気に入りです。
本筋以外のところにもアナフィラキシーショックや遺伝子治療など、著者が言外に伝えたかったメッセージがところどころにちりばめられており、これらも題材として暖められているのかなあと思いました。
いずれもフィクションではありますが、現場の医師が書いただけあって、まるでノンフィクションのような臨場感があります。文体も含め「ノーフォールト」と通じる空気(あるいは現場の悲鳴?)を感じました。
このブログも新しい読者様が増えてきたようなので、過去に皆様からいただいたご感想を再度アップしたいと思います。
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・「天国へのビザ」が録音図書に
旭川市中央図書館 より「天国へのビザ」の録音図書製作の許諾依頼をいただきました。
同図書館では、昭和57年よりボランティアグループ「音訳グループ旭川本の会」の協力を得て、「視力障害者コーナー」を開設し、以来、対面朗読サービス・録音図書製作、貸し出しなどを実施しているそうです。
対象図書: 『天国へのビザ』
録音方法:当館指定の朗読者によるカセットテープへの吹き込み
製作テープ:マスターテープ並びに貸出用テープ、デジタル図書 各1組
貸出対象者: 視覚障害者、肢体不自由者、寝たきり老人など、活字印刷物の判読が困難な利用者
世の中に多くの著書があふれる中、「天国へのビザ」をご指定頂き、誠に光栄です。ありがとうございます。
・医学通信社 月刊/保険診療 10月号
「カルテ・レセプトの原風景」臨時拡大編のコーナーに執筆致しました。
月刊/保険診療は、保険医、保険医療機関における医療事務従事者など、広く医療関係者を読者対象とした医療総合誌です。医学知識・経営管理・医療事務。医療界のニュースなどで構成されており、特に診療報酬点数に関連した記事・解説の充実に力を入れ、読者より好評を得ているとのことです。
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天国へのビザ
増刷決定いたしました!!
ただ今出版社で在庫が切れております。増刷に2週間ほど日にちがかかるようですので、ご了承くださいませ。
これまでご支援くださった読者の皆様、まことに有難うございます。心より厚くお礼申し上げます。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
最後に、増刷にご尽力いただいた東京図書出版の担当Gさん、心よりお礼申し上げます。
平成19年 8月30日 春野ことり
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大変残りわずかとなっている拙著 天国へのビザ ですが
この小説の中には製薬会社のMRも出てきます。
さて、MRさんがこの小説を読んだら、どんな感想を持つのだろうと気になっていましたが
ある製薬会社のMRさんから、正直な感想をいただきました。
MR 「実は僕、先生の本を読んでから、仕事に対する考えが変わりました」
私 (ギクッ)「え、ど、どんな風に?」
MR 「僕の仕事っていったい何だろうって考えるようになったんです」
私 「そ、そうなの・・」(汗)
MR 「僕、今まで会社に洗脳されていました! 自社の薬が一番よい薬だから、それを先生方に広めて使ってもらうことが世の中のためだと思い込まされていたんです。
でも、必ずしもそうじゃないですよね。本当はうちの薬じゃなくて他社の薬の方が患者さんのためになる場合だってあるんです。
それに気づかせてもらいました」
私 「そ、そう。そう言っていただけると嬉しいわ・・」
MR 「この前もほかの病院で、嫌気性菌が出ている患者にうちの○○○(商品名)を使おうと思っているって先生から言われたんですけど、○○○は嫌気性菌には効かないんで、他社の△△△系をお奨めしたんです。以前の僕は、何が何でもうちの製品を使ってもらって成績を上げようとしていました。でも、それって、違うんですよね。先生の本を読んだおかげで、世の中のためになりたいって思うようになりました」
私 「まあ!!」
MR 「おかげで営業成績はめっきり落ちました!!」
私 「う・・・・・・」
MR 「でも、これでいいんです!!その先生からも正直に教えてくれてありがとうって大変感謝されました。先生が僕の目を開かせてくれたんです。読んでよかったです!」
こんなことを言われると大変嬉しいのですが、成績落ちちゃったですか・・・・(汗×3) なんと言ってよいのやら・・・
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天国へのビザ は 在庫がなくなりました。皆様、ありがとうございました。増刷について出版社と交渉中です。
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