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麻生首相が、医師について「社会的な常識がかなり欠落している人が多い」と発言したそうです。
そんなことを総理大臣が言うなんて、びっくりしました。
麻生さんの周りにたまたまそういう医師がいて、つい言っちゃったというところでしょうか?
なんにしろ、公の場で一国の総理大臣が言うことではありませんね。政治家としての資質が問われます。
しかし、私が許せないのは「常識が欠如」うんぬんの箇所よりも、以下のくだりです。
NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/t10015485901000.html
麻生総理大臣は、総理大臣官邸で開かれた全国知事会との会合に出席し、地方が抱える医師不足の問題について、みずからの考え方を示した際、医師のことを「社会的な常識がかなり欠落している人が多い」と発言しました。
これは、会合の中で出席した知事から「地方が抱える医師不足の問題についてどう考えるか」という質問が出たのに対し、麻生総理大臣が、みずからの考え方を述べた際に発言したものです。この中で麻生総理大臣は、医師不足の問題に関連して「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、はっきり言って、社会的な常識がかなり欠落している人が多いと思われる。とにかく、ものすごく価値判断が違う。それはそれで、そういう方をどうするかという話を真剣にやらないといけない」と述べました。また、麻生総理大臣は「急患が多い診療科は、皆、医者は引く。だとしたら、そういう診療科だけ診療報酬を引き上げるなど、変えてみたらどうか。正直、これだけ医師不足が激しくなってくれば、責任は医師の側にあるのではないか。ただ、目先のことをどうするかというところで、医師不足の声をしんしに受け止めなければならない」と述べました。これについて日本医師会の中川俊男常任理事は、定例の記者会見で「麻生総理大臣がそのような発言をするとは、とても信じられない。事実関係を確認したい」と述べました。日本医師会では、麻生総理大臣の発言について、真意を確認したうえで今後の対応を検討することにしています。麻生総理大臣は19日夜、総理大臣官邸で記者団に対し「おれの友達にも医者がいっぱいいるが、なんとなく話をしても、ふだん、おれとは波長が合わない人が多いと思った。まともな医者が不快な思いをしたというのであれば、それは申し訳ない」と述べました。
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コメント
コメント一覧
社会常識に関しては、もしかしたら誤解の可能性もなきにしもあらずですけど。
明らかに、責任逃れというか。
何の根拠もない発言ですよね、これ。
思わず拙ブログでも書いてしまいました。
TBさせてください。
お知らせの気持ちもあって、一つ前の記事にTBを送ってしまいました(汗)
大臣は替わっても政策は引き続きで、官僚も替わらないとなると、
本当にこの国はどうなってしまうのかと思います。
呆れて発する言葉もありません。先日の二階某そして麻生といいこの国の議員のレベルがこの程度ということなのでしょう。こういった発言が一般市民の深層心理の中に刷り込みされてしまうことを危惧します。一国の大臣、総理が『医師はモラルがない』『医師は社会的常識がない』といえばほとんどの市民はたとえ後に修正されようとも意識の中に残ってしまいます。普通の市民は医師のモラルや常識の有無の持ちあわせがあるかどうかは医師の知人でもいない限りは知る由もないのですからね。
二階大臣にに続き
またまた言いたい
『総理にはは社会的常識が全く欠如している』 と。
ますます自○党に投票するのが嫌になってきました。
責任は首相の側にあるのではないか。
TB,コメントありがとうございました。
いやあ、本当にびっくりしました。この発言には。
~head&neck先生
TB,コメントありがとうございました。
しーさんという方のコメント、とてもいいですね。
タロー君は「ローマ人の物語」でも読んで政策について歴史から学ぶべきです。
~わんこさん
TB,コメントありがとうございました。
わんこさんの記事、早かったですね。こんな人が首相では、日本はどうなることやら。
~saki先生
コメントありがとうございました。全くあきれて物が言えないとは、こういうことですね。
二階大臣に続き、総理大臣までこんな考えとは・・・。
~志村さん
お久しぶりです♪。コメントありがとうございました。
本当に、非常識はどっちでしょうと言いたくなります。
ことり先生をはじめ、医師の方々がご立腹なのも理解できます。
ただし、先生方の一方的な反応を見ていると、一市民としては、
それに対しても、僅かながら疑問を感じます。
たとえば、
(1)医師不足や、それに起因する残念な出来事に対し、
医師側として、緊急回避的に、或いは、抜本的に
何かしらの対策を打つことは、できないのでしょうか?
もしかしたら、具体的に検討を行うような動きや、
対策を実施されているのかもしれませんが、
一般市民には、なかなかそれが見てきません。
(2)不当な発言とは言え、政治家がこういった発言をする以上、
何らかの背景、原因があり、医師側と行政側とで
対立する力が働いているのではないかという疑問がわきます。
仮にそうだとして、その対立において、唯の1点も医師側で
歩み寄るべきポイントはないのでしょうか?
ことり先生が、いつも患者側の立場に立って考えた上で、
もう少し患者側で、考え方を進歩/改善させた方がよい点を
提案されていることに感激をしております。
また、医療訴訟や検察の動きが医療現場萎縮させていることに
対して警鐘を鳴らしてらっしゃることに、共感しておりました。
それだけに、今回の件に関し「医師側は"100%"正しい」と
主張されていると感じられる発言である点が、
少しだけ残念に思えました。
>今回の件に関し「医師側は"100%"正しい」と
主張されていると感じられる発言である点
???この記事のどこが「医師側は"100%"正しい」と
主張していると感じられるのか理解できません。
~たぬくまぞうさん、お久しぶりです♪
コメントありがとうございました。
今回の件で、麻生さんが本当に浮世離れした人だということがよくわかりました。
~ばすろさん
麻生総理が何が言いたかったのかは謎です。
わんこ
~わんこさん、そうですね。
「綸言汗の如し」です。
(意味:天子のことばは、あたかも汗のように、一度発せられたら引っ込めることができない。だから天子は軽々しく適当な発言をしてはならない)
いえ、転がるイシあたま先生からのトラックバックで教えていただきました。
春野ことり
あんとん
~あんとんさん、せっかくですが、ご提示の記事、見れません・・。(汗)
春野ことり
>これだけ医師不足が激しくなってくれば、
責任は医師の側にあるのではないか。
医師の数を減らしてきたのは国ですが・・。
彼は、医師不足は医師の責任と真剣に思っているのでしょうか?
なぜそういう発想になるのか、不思議で仕方ありません。
同感です。彼こそ、医療の現状を知らない「社会的な常識がかなり欠落している人」です。
DAICHAN
~DAICHAN先生おひさしぶりです。
コメントありがとうございました。
どうやら、麻生さんは医師を減らせと言ってきたには医師会だから、「おたくら」(医師会)の責任だと言いたかったようです。
それにしても、社会常識が欠けているのはご自分の方ですよね。
春野ことり
春野ことり
では、「池田信夫」でぐぐって、出てきたブログから、記事をご覧ください。
お医者さんにあまり好意的な記事ではありません。
医師の常識欠如云々の麻生総理の発言には驚き呆れました。
常識が欠如しているのは麻生総理ではないかと思いました。
ただ、「医師の側に責任」発言は、ばすろさんのおっしゃるように、日本医師会の上層部に向けての発言のようです。
何でも、日本医師会からの医師数抑制要求があって、その要求にしたがってきた。その結果がいまの医師不足、医療崩壊が起こっているのではないか、何をいまさら、と言いたかったみたいですね。
ako
~akoさん、お久しぶりです。コメントありがとうございました。
日本医師会の上層部に向けての発言だったんですね。報道の仕方にも問題がありますね。原文をみたら麻生さんは「おたくらの責任」と言っていて、おたくらを「医師会」と書くか「医師」と書くかで、医師読者の抱く感情が大きく変わってしまいます。新聞社にしてやられたという感じがします。
春野ことり
これにしても、医療費亡国論に基づいて創作された
厚労省の推計資料にダマされて、
いいように利用されただけでしょう。
ネットの発達した現在と違い、
当時、そのウソを見抜くのは困難でしょうから。
医者1人養成するのに国家予算1億円と同様、
一人歩きし、都市伝説のようになっていますけどね。
nyamaju
~nyamajuさん、コメントありがとうございました。
全く同感です。
春野ことり
麻生太郎が見てもらった医師に、たまたまそのような人がいたのかも知れない。
医師は社会的な常識も知識もあり、社会的な地位も高い。
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