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「いつもブログに過激なこと書いてるね」
と言われたばかりなのに、
またまた、こんなタイトルをつけてしまいました。(汗)
過激なタイトルをつけると、アクセス数が増えるので・・・スミマセン。
実は、先週末、医学部の同窓会へ行って参りました。
歳がばれますが、卒業後十五年目の同窓会です。約半数が集まりました。
幹事さん、ありがとうございました。
一口に医者と言っても色々な医者がいます。
医学部を卒業すると、みんな医師国家試験を受けて、医師免許を取るのですが、その後の進路はてんでんばらばら。
大きく分けて、臨床医と基礎医。
臨床医の中でも、勤務医と開業医。
勤務医の中でも、国公立病院勤務医と、民間病院勤務医。
大学教官もいれば、行政の仕事に就く人もいます。
勤務内容も勤務条件も、てんでんばらばら。収入も全然異なります。
絶滅危惧種の産婦人科医を選択した人は、うちの学年ではたった一人なので(80分の1)、十五年前からすでに絶滅の危機に瀕していたように思います。
外科医は当時まだメジャーでしたので、同期にはたくさんいます。
大学で心臓血管外科医をしているS君は、会が始まるやいなや、「カイリ(急性大動脈解離)が入った」と大学から呼ばれて帰っていきました。
365日24時間拘束されている医師は、大変です。卒業してから十五年、ずっとこういう生活が続いているわけですから。
最近の学生は、自分の進路の選択時に、労働条件に重点を置く人が増えているので、産婦人科や外科医になろうという人は減っています。
当たり前といえば、当たり前の話です。過重な医師の労働環境を見直さないといけないと思うのですが・・・。医師数が増えなければ、労働条件がよくなるはずもなく。
産婦人科医残酷物語Ⅱのバミュ先生や
ななのつぶやき の、なな先生たちは、当直5連日などもこなしています・・・。殺人的な労働環境です。なんとかならないでしょうか。
話が同窓会から逸れてしまいました。
元へもどします。
同級生で私のブログをチェックしてくださっている人たちが思いの外多いことを知り、感激です。ありがとうございます。
天国へのビザ の紹介もし、押し売りまがいのことも(汗)しましたが、
帯の「なぜこの人たちは死ねないのだろう」のフレーズを見て
「きゃー!こわい。何?患者にシネって事?よくこんな本書いたねー。こんな本病院に置けないよ~」
で、私が書いたミミズのようなサインを見て
「ぎゃー!何これ?アニサキス!?」
とか、言いたい放題言われ、でも買ってくれました。
同級生っていいものですね^^。
十五年経っても、みんなあまり変わっていませんでした。
みんなそれぞれ人生経験積んで、変わっているはずなのに、同窓会って不思議ですね。十数年の時間を簡単にワープしてしまうので。
何人かから言われたのが
「昔からそんな文才あったっけ?」
うー・・・なかったです。
「どうして小説を描こうと思ったの?」
うまくこたえられなかったので、この場で回答すると、
「訴えたいことが積もり積もって爆発したから」です。
同窓会で嬉しかったこと、
一緒に卒業したメンバー、一人も死んでいないこと。
いやー、これは、嬉しいです。
今日の記事はタイトルの割にパンチがありませんが、これで。
みなさま、ごきげんよう。
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