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昨年の日本の医療費の総額は年間33兆円です。
これ、高いですか?
この額は、パチンコの売上げとほとんど同じということは、医療経済に明るい人の間では常識です。
えーっと、年間の日本の医療費と、年間のパチンコの売上げが同じ。
医療は水や食料と同じように、生きていく上で必要不可欠なものです。
パチンコ、
私はやったことがないのでパチンコが好きな人の気持ちが分からないのですが、パチンコがなくても死ぬ人はいませんよね。
医療費、高いですか?削減しないといけませんか?
それから、葬儀関連産業の売上げは15兆円なんだそうです。
医療費の半分。
医療費の総額は、亡くなってからのお葬式費用のたった2倍。
それでも、医療費って高いの?
しかも、医療費33兆円のうち、国や地方が税で負担している額はたったの11兆円。
公共事業費のたった5分の1。
それでも医療費って高いの???
診療報酬がまた引き下げになるそうです。財務省は「医者は儲け過ぎ」だとまだ言っている。(「続きを読む」を参照下さい)
高齢化が進めば医療の需要が増えるのは当然のことです。医療費のうち、医師の懐に入るのはほんのわずかです。医療費の多くは薬剤費、材料費、医療機器など、医療関連産業に流れているのです。
高齢化が進めば、医療に充てるお金をもっと増やさなければならないのに、政府は、診療報酬を引き下げて医療者の収益を減らす事と、患者さんの自己負担を増やす事しか考えていないようです。
医師の診療報酬を減らせば、今以上に医師の勤務状況は過酷となり、今後潰れる病院や診療所がどんどん出てくるでしょう。
そうなれば需要と供給のバランスが崩れて、医療の受けられない不幸な人々が出てくるのは明らかです。
皆さん、国は医療費にもっとお金を回すべきと、思いませんか。
↓本田宏先生の著書
読みやすくておすすめです。
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しばらく更新が空いてしまいましたが、毎日多くの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございます。
拙著 天国へのビザを2名の方からブログでご紹介いただきました。
京都法律事務所の女性弁護士さん。中学時代の恩師が共通しており、その恩師から本を紹介していただいたとのことです。その後、別件でネット検索中に、偶然このブログを見つけられたそうです。
ご両親をガンで亡くされた体験も綴っていらっしゃいます。
先日拙ブログでご紹介した「がんになっても、あわてない」の著者、平方 眞先生のブログでもご紹介いただきました。
<以下抜粋>
あとがきを読んで驚いた。
「あたり前のことですが、遅かれ早かれ、人間は、いつかは必ず死にます。しかし、若者に比べて確実に死の近くにいるお年寄りでさえ、人生の最期をどう迎えたいか、明確な意思表示を持ち、前もって家族とそのような話し合いをしていらっしゃる方は、驚くほど少ないのです。」
「がんになっても、あわてない」にも、全く同じことが書いてある。異なる切り口で2人の現役医師が書いた本だが、目的は共通している。
命の終わりが目の前に迫ってくる前に、自分の命について、考えておこう。今のうちに考えておけば、人生の目標や生きている意味も、見えやすくなるかもしれない。考えることを避け続けていると、いざ命の問題が自分の身に迫ってきた時に、うろたえて自分らしい時間が過ごせないかもしれない。
自分の人生がかわいいなら、問題が迫ってくるより前に、一度考えておくべきだと思う。そのために「がんになっても、あわてない」と「天国へのビザ」。どちらもおすすめ。
<抜粋ここまで>
どうもありがとうございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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