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研修医1年目の時代を共にした医局の同期から、天国へのビザ の感想の電話をもらった。年間250~300冊の小説を読むという彼(すごっ)
「おもしろかった。文章表現はプロの書いた小説に比べたら洗練されてはいないが、内容がいい。
第2作は描くのか」
今のところ頭にないと答えると、いきなり
「描けよ!」
は・・?
「お前が医者をしていて矛盾に思うことはこの程度じゃないだろう!もっと描け!」
ひ・・・
「いや、こんな才能をここで終わらせたらもったいない。磨けばもっといいモノが描けるぞ」
ふ・・・
「ところでもうひとつ気になることがあるが」
へ・・・
「旦那とうまくいってないのか?」
ほ・・・!?
いや、だって、あれはフィクションであって、主人公の家庭が円満だったら小説として面白くないので・・・
「そうか。だったらいいが」
いやー、辛い時代を共にすごした同期とはありがたいものですな。夫婦仲まで心配してくれて・・・
続きが読みたいとはよく言われますが、
「矛盾に感じるのはこの程度じゃないはずだ」と言われたのは初めてで、夫婦仲を心配されたのも初めてで新鮮だったので記事にしてみました。
ところでこちら↓ 天国へのビザの音声紹介をいただいています。
医療ポッドキャスティング ご興味のある方は是非聞いてみてください。
ところで 天国へのビザ は Amazon でいよいよ出品者からしか買えなくなりました。入手困難なようです。
ぜひ再版してほしいという方 ↓クリックしてみてね。
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