日本輸血細胞治療学会誌より引用します。

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平成19年度日本輸血細胞治療学会認定医制度認定登録者

認定期間:平成20年1月21日~平成25年3月31日

認定番号:登録者指名:所属

11220:岩崎浩己:九州大学病院

11221:川上公宏:香川県立中央病院

11222:久保西四郎:岡山大学病院

11223:河野武弘:大阪医科大学附属病院

11224:佐竹正博:東京都西赤十字血液センター

11225:塩野則次:東邦大学医療センター

11226:杉森尚美:金沢大学医学部附属病院

11227:竹迫直樹:国立災害医療センター

11228:塚本憲史:群馬大学医学部附属病院

11229:内藤健助:県西部浜松医療センター

11230:中島一格:東京都赤十字血液センター

11231:難波寛子:岡山大学病院

11232:長谷川雄一:筑波大学附属病院

11233:藤井輝久:広島大学病院

11234:平安山知子:九州大学病院

11235:桝屋正浩:三重大学医学部附属病院

11236:横濱章彦:群馬大学医学部附属病院

11237:吉場史朗:東海大学医学部附属病院

11238:渡邉眞一郎:横浜市立大学附属病院

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日本輸血・細胞治療学会のホーム頁より引用します。

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認定輸血検査技師名簿(2007年11月30日現在)(PDF 191KB)

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将来的には、学会員のみの閲覧になるようです。

 

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2007.11.05 08:31 |  消息  |  伊豆の住人  | 推薦数 : 0

あの人は今

訃報ばかり2件続きましたが、このカテゴリー「消息」は訃報に限りません。

輸血関連の人事異動など情報をお持ちのかたは、どうぞこの記事宛にコメントをくださるようお願いいたします。

なお、管理人がコメント到着を確認して新しい記事を投稿するまで多少のお時間をいただきます。

 

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2007.10.14 16:27 |  消息  |  伊豆の住人  | 推薦数 : 0

Prof. Robin Coombsの訃報

少し古くなりますが、あのクームス法で有名なProf. Robin Coombsの訃報です。

2006年1月25日(享年85歳)

 

1986年4月にお目に掛かった頃の記述ですが、パソコンのファイルから掘り出してご紹介します。

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   クームス教授は生きている?

 推理小説のようなタイトルになってしまったが、このクームス教授とは、ドイルの小説に登場する有名な主人公のミスプリントでもなければ、新手の推理小説 に出てくる探慎でもなく、厳とした実在の人物である。すなわち、ケンブリッジ大学の免疫部門主任の肩書きを持つ、Robert Roystn Amos Coombs教授のことである。と言うよりも、近代免疫血清学において必須の検査である、抗グロブリン試験(クームス試験)の発見者であると言った方が、 大方の御理解を得やすいかと思う。
 クームス教授の講演会への誘いを受けた時、私は思わず「クームス教授が生きている?」と叫んでしまった。クー ムス試験が発見されたのが第二次世界大戦の 最中であったということは知っていたが、その発見者は既に歴史上の人物であると思い込んでいたからである。幸いにも、日本産科婦人科学会に出席することに なっていたので、東京での滞在を1日延ばして講演を聴くことができた。歴史上の人物に会えたという感激のためか、英語での1時間余の講演を1度も眠らずに 聴いてしまった。更に、その後のパーティではその歴史上の人物とじかに話まですることができた。最近、この時のスナップが送られてきたので、多分にミー ハー的ではあるが、会員諸氏への吹聴をこめて、講演の要旨も紹介したい。

The Antiglobulin Reaction---its history, development and application

 1945年、この反応は、Rh不完全抗体を測定するために、その最も単純な型で利用された。そして翌1946年には、まず人間、そして各種の動物の新生児(仔)溶血性疾思の診断に応用されるようになった。
  実験的研究の分野では凝集しにくい細菌抗体の検出にも用いられ、のちには慢性ブルセラ症の診断に有効な方法になった。最初に試みられたのは、アナフィラ キシー反応の際に抗原と反応する抗体(reagin)の検出であった。1954年、WellerとCoombsは、クームスの原理を応用して、現在広く用 い られている間接蛍光抗体法を開発した。脾、リンパ節など免疫臓器中の細胞集団に対する抗体産生細胞数を算定する、Jerne antibody plaque法においても、間接法を用いることによって、IgM抗体産生細胞だけでなく、IgG抗体産生細胞をも検出することが可能となった。
  1960年代には、免疫グロブリンに関して、各種のクラスやサブクラスとアロタイプが発見されたことによって、クームスの原理はますます広い分野で応用 され、それに基づく検査方法の種類も増加してきた。たとえば、in vitroでIgE(あるいはreagin)抗体を測定する目的に、ラジオアイソトープで標識した抗グロブリン抗体を用いるRAST (Radioallegro-soebent test)や赤血球凝集反応を用いる方法などが開発された。
 細胞学の分野では、なんと言っても、 組織特異性さらには腫瘍特異性の抗体を明らかにするために、混合凝集法と抗グロブリン法を合わせたMixed Antiglobulin Reactionが考案されたことであろう。この方法は、Bリンパ球のIgレセプターを証明するためにも用いられたが、さらに各種ロゼット法の開発に大き く貢献した。
 現在、広く一般に行われている免疫学的測定法の多くは、ラジオアイソトープや酵索そして蛍光物質などで標識した抗グロブリン抗体を用いた、抗グロブリン法の手法が取り入れられている。
  最近の大きな進歩としては、抗体や抗グロブリン抗体の標識物質に、赤血球そのものを用いるようになったことであろう。すなわち、赤血球膜表面上に抗体あ るいは抗グロブリン抗体を結合させて標識するのである。この反応は、特殊な測定器を使用する必要もなく、赤血球の凝集や吸着の状態を観察するだけで結果が 判定できる。この方法の感度は非常に鋭敏で、25μlの検体量で1.0ng/ml程度の抗原検出が可能であり、RPH(reversed passive hemagglutination)法をはじめ各種の測定方法が開発された。これらの高感度でしかも単純な測定法は、酵素処理赤血球やモノクローナル抗体 を使用することによって始めて応用が可能となった。
 抗グロブリン反応を応用した、これらの多くの測定法は、現在、医学の広い分野で利用されている。

 そのほかにも講演では、24歳でクームス試験を発見した当時のエピソードや、同席していた美人の奥様との研究室時代のロマンスなども紹介された。

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2007.10.11 09:57 |  消息  |  伊豆の住人  | 推薦数 : 1

大河内一雄先生の訃報

日本輸血・細胞治療学会名誉会員の大河内一雄先生が10月10日朝に亡くなられました。

謹んで御冥福をお祈りいたします。

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大河内一雄氏死去 九州大名誉教授

大河内 一雄氏(おおこうち・かずお=九州大名誉教授、免疫血清学、ウイルス学)10日午前7時11分、脳こうそくのため千葉市の自宅で死去、79歳。千葉市出身。葬儀・告別式は11日午後1時から自宅で。喪主は二男二郎(じろう)氏。

(共同)
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