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 西の横綱が舞鶴だとすると、東の横綱はやっぱり銚子。「聖地」って、定義はなくそのまま定着していますが、医師が病院からまとめて消えるという自治体病院があります。医療崩壊の中で、よく取り上げられたので2005年からこっち、様々な話題を提供してくれています。

 最初から悪い訳ではなかったのでしょうが、一旦潰して再開してみたら、「病床53で入院患者も受け入れるが、平均10人前後と苦戦中。市による赤字補填は今回の補正を含め計5億4000万円」今や存在意義はどこへ・・・。

 そして「市議会では「見通しが甘い」「経営責任を問うべきだ」との批判が出ていた。」ということですが、誰ですかねぇ、再開を決めたのは。まぁ、赤字で潰して、また復活・・・病院として必要性が終わっていたのは明白です。


銚子市立総合病院休止からリコールへ マイナスからのスタート

 なんて本があるくらいです。やっぱりマイナスからそのままマイナスという・・・厳しい現実が待っていました。

 あとは、総務省のお裁きを待つしかないのでしょうかね。

 

<過去の聖地:銚子シリーズ>

銚子市立総合病院:活動限界

[一つの終焉]職員全員に解雇通告

「どこを見ても“焼け野原”」の一部住民は知名度に賭けた?

祝♪聖地☆銚子市立病院を祝う?

NHKの次の番組は銚子特集☆「病院は建てたけれど〜地域医療をめぐる混乱と模索〜」

自作自演乙☆「聖地崩壊」を考える。

【聖地・銚子】復活するって本当ですか?  


聖地☆銚子ブラック伝説ふたたび?労働基準監督署から是正勧告


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【千葉】病院長はや3人目が退任へ 千葉・銚子市立、1年半で

朝日新聞 2011/9/17

 千葉県銚子市立病院の轟健院長が10月末で退任することが、16日までにわかった。昨年5月に病院が再開されてから、早くも3人目の院長交代となる。市病院再生室は「重大な事態であり、今後の対応を注意深く見守りたい」としている。
 病院再生室によると、病院運営の指定管理者「銚子市立病院再生機構」が9日に開いた理事会で轟院長の契約延長をしないことが決まり、12日に同機構から市に連絡があったという。
 なぜ退任させるのかなど詳しい理由について、機構から説明はないという。また、後任の院長を含めた今後の対応についても「聞いていない」としている。
 2次救急病院をめざして市立病院は昨年5月に再開した。8月に副院長が辞めており、轟院長が10月末で退任すると、これまでの常勤医師7人は5人に縮小することになり、当直体制など病院の運営がいっそう厳しい事態となる。
 入院患者の伸び悩みなどから、年度当初に見込んでいた病院の赤字は1億3200万円から、3億5200万円に膨れあがる見込み。
 市は赤字補充のために約2億4200万円を一般会計から繰り出す補正予算案を9月市議会に提出している。

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【千葉】銚子市立病院:赤字補填継続へ /千葉
毎日新聞 2011/12/23

銚子市議会(宮川雅夫議長)は12月定例会最終日の22日、公設民営方式で再建中の銚子市立病院(白濱龍興理事長兼院長)に対し1億7186万円を赤字補 填(ほてん)する病院会計補正予算を9対11の反対多数で否決したが、補填に関連した病院会計への繰り入れを含む一般会計補正予算は賛否同数の議長裁決で 可決された。市は地方自治法の規定に基づき、同病院の赤字補填を継続する。
野平匡邦市長は記者会見で「年明けに資金ショートしないよう現実的な対応をした。(医師不足の中)地方での病院経営は難しい。市民が納得できるよう事業計画の見直しや情報公開を経営側に求める。病院が必要かどうか問う住民投票も検討する」と述べた。
同市立病院は08年経営破綻して閉鎖。昨年5月に野平市長が「公設民営」の公約に基づき再開した。
経営は病院再生機構があたり、今春から病床53で入院患者も受け入れるが、平均10人前後と苦戦中。市による赤字補填は今回の補正を含め計5億4000万円に上る。市議会では「見通しが甘い」「経営責任を問うべきだ」との批判が出ていた。

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【千葉】議案否決も予算執行へ 市長の「原案執行権」で 銚子市立病院赤字穴埋め
千葉日報 2011年12月23日


 銚子市議会は最終日 の22日、市立病院の赤字穴埋めのため1億7186万円を一般会計から繰り入れる病院事業会計補正予算案を否決した。さらに、野平匡邦市長が「義務的経 費」に当たるとして提出した再議も否決されたが、最終的に、地方自治法に基づく市長の「原案執行権」により、予算は執行されることになった。
同法177条では、議会で予算などが否決された場合、その予算が自治体に支払い義務があると認められる時は再議に付され、再議で否決されても首長の原案執行権で予算を支出できるとしている。
今回は市立病院の指定管理が債務負担行為に当たり、赤字の穴埋めも同市の義務経費になるとして同法を適用した。補正予算がなければ病院は資金不足で1月上旬の3千万~4千万円の支払いが滞るという。
同日の採決では、病院事業会計へ繰り出す側の一般会計補正予算案が可否同数となり議長裁決で可決。一方、病院事業会計補正予算案は9対11で否決された。
議会の意に反する結果とした野平市長は議会後の会見で、今後に向け「議会や市民が納得するような結果を紡ぎ出せるよう努力する」とし、機構側へ事業計画の見直しを要請する方針。

 

 

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