一昨年あたりからメディカルツーリズムがトピックにあがることが増えました。問題は中身ですね。
例の医療観光と名付けた中国人向けの検診ツアーはどこも原発以降あんまりいい話を聞きませぬ。もともとパイロット(実験)ですから商業ベースに乗らなきゃやらないほうがいいでしょうし、国が鳴り物入りでやるとたいがいコケるので、間違いなく失敗のケースですね。
下記にご紹介しているのはプレジデントロイターの連載記事ですが、よくかけています。一連の連載を読むと、どこがダメなのか分かりそうです。
観光庁と地方自治体が大好きな「検診ツアー」ですが、おそらく中国にいずれノウハウを盗まれてお終いでしょう。日本と違って中国ではやる規模が大きいです。
すでに検診専門の病院ができてしまい、患者さん一人ひとりに看護師がついてサービス満点でなんと1000元(1万3000円)程度でやってくれる施設が チェーン展開(なんと50施設以上)しだしたそうで、何もわざわざ高いカネはらって日本まで来て、県立病院とか民間病院でドッグなど受けなくても済むそう です。
そんな中で、JCIも取らないけど、結構頑張っている病院のことを知りましたのでこちらでご紹介します。
国境を越えて、求められる医療を提供する
中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影
いま日本各地で注目されているのが、海外から患者呼んでくる医療ツーリズム。しかし、その前途は多難なようだ。
いま一度、医療の国際化とは何か、現場の視点で捉え直すことが必要だろう。
いま一度、医療の国際化とは何か、現場の視点で捉え直すことが必要だろう。
実は関係者の多くが認識している最大の課題が、どうやって中国で参加者を集めるのか。
実態は「観光ついでの検診」であり、「治療が主目的のツアーではない」というのが大半の関係者の見方である。
亀田理事長が声を大にして指摘する経済的波及効果の一つが雇用の拡大である。
いま日本各地で注目されているのが、海外から患者呼んでくる医療ツーリズム。しかし、その前途は多難なようだ。
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