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 一昨年あたりからメディカルツーリズムがトピックにあがることが増えました。問題は中身ですね。

 例の医療観光と名付けた中国人向けの検診ツアーはどこも原発以降あんまりいい話を聞きませぬ。もともとパイロット(実験)ですから商業ベースに乗らなきゃやらないほうがいいでしょうし、国が鳴り物入りでやるとたいがいコケるので、間違いなく失敗のケースですね。


 下記にご紹介しているのはプレジデントロイターの連載記事ですが、よくかけています。一連の連載を読むと、どこがダメなのか分かりそうです。

 

 観光庁と地方自治体が大好きな「検診ツアー」ですが、おそらく中国にいずれノウハウを盗まれてお終いでしょう。日本と違って中国ではやる規模が大きいです。

  すでに検診専門の病院ができてしまい、患者さん一人ひとりに看護師がついてサービス満点でなんと1000元(1万3000円)程度でやってくれる施設が チェーン展開(なんと50施設以上)しだしたそうで、何もわざわざ高いカネはらって日本まで来て、県立病院とか民間病院でドッグなど受けなくても済むそう です。

 

 そんな中で、JCIも取らないけど、結構頑張っている病院のことを知りましたのでこちらでご紹介します。


↓函館新都市病院の事例紹介
http://bit.ly/unNZXP



国境を越えて、求められる医療を提供する
中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影

いま日本各地で注目されているのが、海外から患者呼んでくる医療ツーリズム。しかし、その前途は多難なようだ。

国境を越えて、求められる医療を提供する

中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影【6】

いま一度、医療の国際化とは何か、現場の視点で捉え直すことが必要だろう。


実践ビジネススクール 2011年 9月 23日

医療ツーリズムを育て定着させていくためには

中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影【5】

いま一度、医療の国際化とは何か、現場の視点で捉え直すことが必要だろう。

実践ビジネススクール 2011年 9月 22日

効果的な集客とプロモーションのノウハウの欠如

中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影【4】

実は関係者の多くが認識している最大の課題が、どうやって中国で参加者を集めるのか。

実践ビジネススクール 2011年 9月 21日

治療を主体にしたものにしていく必要がある

中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影【3】

実態は「観光ついでの検診」であり、「治療が主目的のツアーではない」というのが大半の関係者の見方である。

実践ビジネススクール 2011年 9月 20日

国内経済の活性化につなげていく

中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影【2】

亀田理事長が声を大にして指摘する経済的波及効果の一つが雇用の拡大である。

実践ビジネススクール 2011年 9月 19日

自治体主導による医療ツーリズムの実証実験

中国人を狙え!日本版「医療ツーリズム」の光と影【1】

いま日本各地で注目されているのが、海外から患者呼んでくる医療ツーリズム。しかし、その前途は多難なようだ。


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