気のせいでしょうか?毎日、大阪の医師の不祥事のニュースばかり読んでいます・・・汗。先週、[元阪大教授を書類送検へ、不正経理で詐欺容疑 家族の旅費45万円だまし取る]というニュースがあったです。ちょっと調べると偉い先生(日本衛生学会理事長だったり、ベルツ賞までもらっているのに・・・・汗。)だのに、こんなんあるんだなぁ・・・と思っていたんですが、
そしたら「あなたには価値がないので賃金減らす」 女性に“ただ働き”要求の阪大元教授」な記事。いやぁ、こんな先生がまだいるんですなぁ・・・汗。
いや、不正経理も問題だけど、払うものも払わずこき使う、人間として尊敬できないなぁ・・・でした。
この教授ちゃま、「詐欺罪」といい、「労働基準法」の第6条(中間搾取の排除)に違反といい、刑事起訴されて裁判所のお裁きとなると、悪質ゆえ猶予なしの判決くらってもおかしくないそうです。(まぁ、詐欺はいかんですねぇ・・・)
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元大阪大教授を書類送検へ 研究費流用、詐欺容疑で
Medifax Digest 2011/10/18
大阪大医学系研究室の不正経理問題で、海外出張時に家族の旅費を大学から振り込ませてだまし取ったとして、大阪府警吹田署は18日、詐欺の疑いで森本兼曩元教授(65)を同日午後に書類送検する方針を固めた。
大阪大の内部調査で不正経理は確認できた2004年度以降だけで約4196万円に上った。そのうち出張時に同伴した家族の旅費を大学から支払わせた分などについて、大学が今年3月に詐欺容疑で告訴していた。
森本元教授は08年8月14~22日、イタリアへ出張した際、同伴した息子2人の旅費を、この出張と別の出張の2回に振り分けて水増し請求し、旅費計45万3690円を大学に支給させ、だまし取った疑いが持たれている。
大学の内部調査によると、元教授や、元教授に指示された助教などによるカラ出張や申請と異なる内容の出張費が約2100万円あり、業者との間で約1600万円分の架空伝票も作成された。
ほかに元教授の研究室に所属する特任研究員らが欠勤中なのに給与約97万円を受け取り、複数の研究員から給与をキックバックさせた総額は約380万円に上った。多額のタクシーチケットの不正使用もあった。
不正は10年4月、大阪大監査室への通報で発覚し、調査委員会が元教授らから事情を聴くなど調査。大学は元教授を今年3月に懲戒解雇し、その後告訴した
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【大阪】「あなたには価値がないので賃金減らす」 女性に“ただ働き”要求の阪大元教授
産経MSN 2011.10.25
「職を失わないために(森本兼曩)元教授側の意向を受け入れるしかなかった。弱い立場につけ込む行為だったと思う」。大学の研究室という閉鎖された環境で行われた不当な要求。未払い賃金の支払いを求めた元研究員の女性は、当時を振り返り、悔しい思いを吐露した。
女性が突然、森本元教授から呼び出されたのは、平成20年6月ごろ。「あなたには価値がないので賃金を減らす」と言われ、雇用契約を変更する書類にサインするよう命じられた。元教授に理由を尋ねたが答えはなかったという。
研究室は、元教授の意向に異を唱えることができない雰囲気だった。同僚からも「指示に従わなければ研究室にいられなくなる」と忠告され、週24時間の勤務を同7時間に減らす契約変更に渋々同意したという。
この前後、女性は元教授側から賃金の一部をキックバックするよう求められていたが、「不正ではないのか」と思って拒否。翌21年5月にもメールで同様の要求があり、拒否した直後、前年度に続いて賃金の減額を迫られた。女性は「我慢すれば研究を続けられる」と自分に言い聞かせ、契約変更に応じたという。
このため、女性は実際には週30時間以上働きながら、月に約1万8千円しか得られない時期もあったといい、「暮らしていけない水準だった」と振り返る。
阪大の調査によると、元教授は研究室の部下に賃金の一部をキックバックさせるなどの手口で不正経理を繰り返していたとされる。女性は「私に対する仕打ちは不正に加担しなかったことへの元教授による報復だったと思う」と話した。
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【大阪】元教授、元研究員の女性に“ただ働き”要求 阪大が賃金未払い300万円
産経MSN 2011.10.25
大阪大大学院医学系研究科の森本兼曩(かねひさ)元教授(65)=詐欺容疑で書類送検=による不正経理事件に絡み、元教授の研究室に在籍していた元研究 員の女性(53)に対し、阪大が賃金の一部を支払っていなかったことが24日、わかった。元教授側が“ただ働き”同然の勤務を要求していたといい、女性は 「働いた分の賃金をもらえず労働基準法違反にあたる」として茨木労働基準監督署(大阪府茨木市)に申告。阪大は今月中旬、未払い賃金として約300万円を 女性に支払った。
関係者によると女性は平成19年4月~22年3月、森本元教授の研究室で、研究室が受託した研究を手伝うなどの非常勤の「特任研究員」として勤務。元教授側が決めた時給などの労働条件で、阪大と一定期間ごとに雇用契約を結んでいた。
当初、女性の雇用契約は週20~24時間程度勤務する内容だったが、元教授側から契約上の勤務時間を減らすようたびたび要求され、業務内容は変わらないのに、20年8月から段階的に減少。21年6月から22年3月の間は週2~3時間だけの契約となっていた。
実際には女性は元教授側から従来通りの勤務を要求され、多い時には週5日、1日10時間以上働くこともあったが、賃金は契約通りの週2~3時間分しか支給されなかったという。
女性は退職後の今年6月、時間外勤務として未払い賃金を支払うよう阪大に請求。阪大が「給与は問題なく支払われている」などとして応じなかったため、7月に労基署に相談した。
阪大は、労基署から事情聴取を受けた後、女性が保管していた勤務記録などをもとに未払い賃金を約300万円と算定し、10月に全額を女性に支払った。
女性には、21年5月以前も同様の未払い賃金があったが、労働基準法で時効となっており、請求はしていないという。
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大学の研究室は、歓迎送別会・宴会費、写真代、お茶代、消臭剤、殺虫スプレー、ゴキブリ退治新兵器、交際費、ごみ袋、空気清浄器修理費、雑費、出張費用、調査費、祝い金、などなど。。。捻出はどうしているのでしょん。雑費だけでも、一つの世帯の平均所得以上の経費がかかることでしょん。
その経費の大きさの裏をついて悪いことを考える人がいた。ということですね。
名目は常識的でも、その「実態に難あり」「金額が非常識」ということのようです。
教授の私的流用。家族旅行、タクシー代。。。だんだんエスカレートして。。。給与不払い、キャッシュバック強要?という教養のないことをしていたのは大阪大学ですか?へーですね。
教室員が「研究費」の名目で搾取された。。。「詐欺」で告訴すれば平成21年5月以前のものも、元教授個人に請求できること、まだ時効になっていないことをぜひ被害女性に教えてあげたいですね。
このたびは、ある女性の訴えでたまたま表沙汰になりましたが、全国津々浦々、隠れているかもしれません。
***By 東京探偵団「ゆめみ」***
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