先日、こんな記事を見ました。寄付をしてみたくなったので、ほんの小額だけど送りましたら、資料をたくさん送ってもらいました。
パンフレットにはこうありました

送っていただいた資料やホームページをみながら、小児がんの子供さんを診たことはないのですが、日本中でがんという病気と闘う子供たちがいるのを思うと、なんでこういう施設をもっと税金で作らないのだろうか?と思ったり、いろいろと考えました。もちろん大手の外食産業が民間企業ですが、運営しているドナルド・マクドナルド・ハウスのような事例もありますが、
「『チャイルド・ケモ・ハウス』とは小児がん治療中の子どもたちとその家族のQOL(Quality Of Life-生活の質)に配慮した日本で初めての専門施設設立を目指すNPO法人です。」
難病とかと闘う子供が日本には20万人以上いるようです、がんという病をしていても、子供たちは生活をする場所も必要です。大人のためにもがんセンターがあるのですから、こういった施設もきっと必要だと思います。
少しづつですが、病気と闘う患者さんや家族を支え合えるような仕組みをもう少し充実させてって欲しいです。補助金をばらまいて景気がよくなるのも大切かもしれませんが、やはり公共のために必要なのはどちらかというとこちらのような気がしました。
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【チャイルドケモハウス】
河北新報 2010/9/5
白血病などの子どものがんは大人より治りやすいのが特徴だ。抗がん剤を使う化学療法が進歩し、8割近くが助かる。ただし、苦しい治療が半年、1年と続く▼
大部屋に何人か詰め込まれ、子どもは息を殺すようにして。付き添いのお母さんはベッドのすき間に簡易ベッドを置き…。子どもを入院させた経験のある親なら、ため息の出る病室の様子はお分かりだろう
▼長く苦しい闘病生活を快適な環境で―。そんな病院をつくろうという活動が大阪にある。主体は医療関係者と患者家族でつくるNPO法人。国や自治体を当て にせず、自分たちで小児がんの子ども病院を建設するという試み▼診察室などは通常の病院と同じだが、病室はガラスで仕切って、家族が24時間滞在できるス ペースを併設する。自宅にいるように子どもが過ごせる工夫だ。NPOの名はチャイルド・ケモ・ハウス
▼高額な検査機器は買わない。必要なら近くの大病院に出向いて利用する。そんなふうにして経費を削っても病院の建設費は8億円。ホームページによると、寄 付はまだ4千万円余という▼「天下り先に国費7兆円―総務省調査」という先日の記事が頭をかすめる。8億円の理想の子ども病院が9千カ所も造れる金額だ。 使ってほしい所には使ってくれない税金って一体、何だろう。
↓NPO法人 チャイルド・ケモ・ハウス
http://www.kemohouse.jp/
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