から3ヶ月。
から、ちょうど一年。久しぶりに舞鶴市民病院について報道されていました。ようやく赤字に気づいた議会の議決を市長さんが強引に取り消してしまったようです。
個人的には、「どんな病院であっても、残すべき」だなんて考えは一切ありません。
聖地となった履歴は、思い出深いです。このあたりは、伊関先生が出された本などで詳しいです。
まちの病院がなくなる!?―地域医療の崩壊と再生
著:伊関 友伸
さて、現状の経営状態はというと・・・下記のような状況で、本当に残す必要があったのか疑問です。同じ診療圏に代替医療機関もあり、ここまでして公立病院まで残す必要性はないと思われます。
舞鶴市立舞鶴市民病院(198床)の経営の惨状
きっとこの病院の状況について、地元の方はよくご存知です。代替できる病院が複数ある旧軍都、舞鶴。公立病院の再編を拒むのは理解不能です。
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病院予算 また専決処分へ
朝日新聞 2010年06月30日
舞鶴市 議会との妥協点なく
舞鶴市議会で否決された舞鶴市民病院の病院事業会計について、斎藤彰市長は7月から約3カ月間の暫定予算を組み、今月30日に市長の権限で専決処分する方針を示した。29日の定例会見で明らかにした。議会との妥協点は見いだせておらず、9月の議会は再び紛糾しそうだ。
赤字が続く市民病院の運営にあてる予算案は3月議会で否決。市は病院職員の人件費を600万円削減した修正案を6月議会に提出したが、議員から「経営が改善されていない」などの反対意見が出て再び否決され、4月に組んだ暫定予算の期限が今月末で切れる事態になっていた。
斎藤市長は会見で「赤字を減らす一方、診療収入は上昇して経営は改善している。地域医療を守るために努力している」と理解を求めた。
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