そういえば、先月号の「男の隠れ家」は聖地特集でした。素敵な特集でした。タイトルだけ購入した聖地マニアです(こらこら)。

 


男の隠れ家6月号  680円(税込)毎月27日発売

日本の「聖地」を往く
 原初の神々が籠もる地、熊野(三重・和歌山)、太古の神話が宿る日本の原風景、出雲(島根)、八幡神が司る神仏習合の聖地、宇佐・国東半島(大分)

 

 とってもいい特集でした・・・。

 

 医療の世界にも「聖地」はございます。といってもパワースポットとか歴史のあるそういう聖地ではございません。日経メディカルさんとか、こんな本を出しませんかねぇ?(ブラックすぎますか・・・汗)


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 日本の「医療の聖地」を逝く

 

 検察とメディアが暴走した産科崩壊の聖地、福島の今(福島:大野病院事件は何だったか?産科医が逮捕、起訴された2006年の福島県立大野病院事件のその後を追う)、太古の神話が宿る日本の原風景、出雲/太田市の救急医療(島根:救急告示を返上した大田市立病院)、たらい回し報道によるメディアによる悪質な医療バッシングの聖地、奈良の暗黒 医療現場の今(奈良県大淀町立病院、奈良県立病院)、大江戸捜査網/たらい回しした病院は何処だ?(たらい回しで加熱するメディア/都立濹東病院)、各地の小聖地を往く「北秋田」「佐沼」「銚子」「舞鶴」「加古川」「尾鷲」 ほか


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 さて、冗談はこれくらいにして、今回取り上げますのは、秋田の聖地。人口3000人足らず。医師不足の折でも、聖地には聖地なりの医師のもてなし方があるようです。

 

 諸事情があったと思いますが、平成の大合併でも独立したまま、鉄道も通らないそんな奥地に「熱心」な医師がくるとすごいおもてなし☆のようです。


 総事業費約6億円は、光回線整備、地域活性化の2種類の国の交付金・・・本当に、この1割でも病院とかの連携に使えたらだいぶ違うでしょうね。今さらこんなことを言っても遅いかもしれませんよ。本当に大事な情報はすでにネット上に配置されてしまいました。


「一部の不心得者のために人格も腕も一流の医師を失うのは不本意。医師不足は深刻で、無医村になる公算は限りなく大きい」

 

 とか

「有能で献身的な医者を安定的に確保すること」なんて、今時何を考えているんでしょうか?

 

 おそらく、医師が一人もいなくなっても、テレビ電話があるし(医師一人呼ぶよりだいぶお金かかりましたが活用しませんと☆)、機械は逃げませんので、ぜひともご活用ください。


 まぁ、きっと何も考えていなかったでしょうが、この「テレビ電話で医者の夜間診療不要」って、ことになればいいんだけど、IT投資を単な る電話や広報ためだけに使うんぢゃなくて、これを使って、夜間は無駄な診療を受けないように県全体でコールセンター直結にしたらいかがで しょうか?。そしたら本当に緊急患者さんは救急車なりで運べばいいのです。医師が一人しかないところで年中無休、24/7なサービスはどだい最初から無理 です。


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上小阿仁村 全世帯にテレビ電話 光回線敷設、災害情報も
読売新聞 2010/5/29

 上小阿仁村は今年度から、村内全域に光ファイバー回線を敷設し、全世帯(約1200世帯)にテレビ電話を配布する。村民同士の固定電話での会話が無料に なり、地震や豪雪などの災害発生時には、役場から一斉に緊急情報を届けることも可能になる。現在、村内に光回線はなく、村は高速インターネット環境の整備 によって、新規の企業誘致にも力を注ぐ方針だ。(糸井裕哉)
 光回線の敷設工事は8月に開始し、11月末までに完了する予定。村民は12月以降、有料でインターネット接続が可能となる。
 来年1月からは、県内初の事業としてテレビ電話(1台5万5000円相当)を全戸に無料配布。その後、地区ごとに使用法の講習会を開催し、来年度から利用開始となる見通しだ。総事業費約6億円は、光回線整備、地域活性化の2種類の国の交付金で全額を賄う。
 提供されるのは光回線を利用したIP電話で、村内に設置された電話同士なら何時間通話しても無料。7インチの画面はタッチパネル方式で、村からの連絡はすべて文章で表示される。
 村総務課は「ゴミ収集日の変更や祭りの日程、村民の訃報(ふほう)などを文字化して一斉配信することで、村民が最新情報を目視で共有できるのが最大の特色」と話す。
 災害時には、警告音が鳴り、文章でも被害状況や避難勧告などが通知される。その後、画面上の「了解」の部分に利用者がタッチすることで、何割の村民に情報が行き渡ったかを確認できるという。
 大林の無職小林修二さん(76)は「集落内に流れる臨時放送の音が小さくて困っていた。火災や地震の時、いち早く情報を確認できるのは助かる」と工事完成を待ちわびる。
 沖田面の雑貨店経営古矢幸子さん(66)も「なかなか来店できないお年寄りにテレビ電話で商品の説明ができるし、何より何時間会話しても無料なのがうれしい」と言う。
 村は、診療所の医師や看護師がテレビ電話で患者の表情や顔色を見ながら問診したり、職員が独居高齢者の安否確認をしたりするなど、医療・福祉分野での利用拡大を検討しており、来年度は村民向けに4回のパソコン講習会も開催する。
 小林宏晨村長(72)は「企業が村に来ない理由の一つが高速通信網の未整備だったが最低限、都会と勝負できる環境が整う。3年後にはインターネットを使える世帯を全村の4割まで増やしたい」と話す。

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↓上小阿仁村のウィキペディアの項
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医師の離職に伴う無医村問題 [編集]

 昨今、村唯一の医療機関である上小阿仁村国保診療所に医師が定着せず無医村問題に曝されている。2008年(平成20年)、僻地医療に20年も従事し ていた医師が「この村が、医師として最後の勤務地。人への愛情、興味が尽きない限り、診療を続けたい」と2008年2月に着任したもののわずか4ヶ月で辞 意表示・着任から6ヶ月で退職した[1][2]。その後2009年(平成21年)に離島やタイで医療に従事した経歴を持つ医師が新たに着任したが、同医師 も翌 2010年3月に辞意(ただし「後任が見つかるように」との理由から2011年(平成23年)3月をもって離職すると発表)。2人の僻地医療のベテランが 短期間で退職している背景には、超激務によるものだけでなくモンスターペイシェントによる嫌がらせな どの問題行動、及びそれに真摯に対応しなかった村役場の姿勢にあるとされている[3][4]。村は広範囲の地区に分かれている。八木沢地区は村中心部へは 県道1本、かつ村中心部から約20キロ離れ豪雪に見舞われると「陸の孤島」と化す[5]。大雪の中、深夜の午前1時や3時でも患者の容体が悪化すると点滴 や酸素ボンベを持って夫と駆け付けるなどの献身医療を続けた。それに対する村民の反応は以下の通りである。

 医師がひとりしかいないため、8時半から17時15分の定時診療以外にも早朝や夜間の往診も行う必要があり長時間勤務を強いられる(僻地医療のコンビニ化問題)。
 昼食を食べに行く時間が無く診療所内でパンを買った際、患者を待たせておいて買い物か」と住人に責められる。

 年間休日18日。土日や祝日も村内回り、お盆期間も診療を続けた。しかし盆明けの8月17日を休診にすると「平日なのに休むとは一体何を考えているんだ」と批判した住人がいた。
 診療所向かいの自宅に「急患にすぐに対応できるように」と自費でセンサー式照明を設置したが(設置費用・電力費用とも医師の自己負担)、「税金の無駄使いをしている」と言った住人がいた。
 自宅に嫌がらせのビラがまかれた。
 離職の話が上がった際、翻意を求めるために診療所を受診する住人がいた。これにより患者数が増加し、さらなる激務となった。
 これらについて診療所の小嶋有逸事務長補佐(2010年3月報道時60歳)は「こんなに身を粉にして働く医師は過去に例が無く無医村になったら村民が困 る。自分で自分の首を絞めている」と語るが、対して村の責任者である小林村長は「お会いして、いろいろとお話を聞き慰留に努めました結果、結局は辞任の意 思は不変の様であります。上小阿仁村ではこれ以上診療を続けられないとのお話の原因について、ここで詳細に論ずることは控えますが、」[3]と、直接の原 因となった村民への反省自覚を促さなずに「一部の不心得者のために人格も腕も一流の医師を失うのは不本意。医師不足は深刻で、無医村になる公算は限りなく 大きい」と語るのみであり、辞意発表に至る段階まで特に対応を取ってはこなかった(二人目の医師の辞意表示の後、急遽改善策を申し入れるが固辞される)。 また同村の広報誌『広報かみこあに』3月号では、重要事項として「有能で献身的な医者を安定的に確保すること」を挙げている[3]。


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 ついに届きました☆「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」。

 ちょっと恥ずかしかったので、本屋さんのどこの棚にあるのかは確認せずにアマゾンさんで購入したけど、一般書店の男性コーナーに配置されるのでしょうか?汗

 

 

 帯を外すと、A Female Doctor's Prescription for Really Satisfying Sex.とありました。なかなか芸が細かいです。邦文のタイトルが見えないと、完全にエロ本扱いされそう・・・(--;)。

 

 前作の「産科女医からの大切なお願い—妊娠・出産の心得11ヵ条」とカラーが違うように見えますが、一般の人が読んでも理解しやすいようにイラストも入っており、だれが読んでも目からウロコの内容でもある「おとなの教科書」です。

 一般で好奇心で扱われがちな性の問題(オーガズムとかGスポット)を、きちんと女性の立場から「性科学」を取り上げた本と聞いていたのですが、性感染症、避妊のことについてもしっかりページを割いており、読み応えがありました。

 もちろん、男性がこの本を手にとってニヤニヤするのは想像に難くないのですが、この本は女性にも読んで欲しいということでした。

 

 ついでに、新ブログ宋美玄の「女医が教える本当に気持ちいいセ☆クス」も始め、さらにLUPO先生のブログなどを元に、小学館女性セブンで、コミックエッセイ「踊る産科女医」連載中!!のLUPO先生。すごいです。

 


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