先日、クーリエジャポンという国際ニュースのセレクトショップという感じで、講談社の出している月刊誌のツイッターのフォロワーの会というディープな会に参加しました。
↓CMです
いわゆる、新しいモノ好きな人がいっぱい集まってですね、それこそこんな風景が展開したのです。

右下がiPhone、左がKindle、そして右上がiPad。こうしてみると画面サイズが圧倒的に大きい。
iPad すごかったですよ〜Google Mapも開くし、iBookもiPhotoもサクサク動いてましたが、ちょい重かったw。
さて、こういう携帯できる電子ブック端末が進化 してくると、いろんなサービスが出て来ます。医療業界には別名3chといわれる?M3.comさん(ここだここ)、その他にも、ケアネットとか日経メディカルオンライン、そして転職系ならキャリアブレイン・・・といった医師&医療関係者向けの商業サイトが最近元気です。
特にe-ディテーリングといって、MRさんの代わりに、薬の説明のムービーを見せたり、セミナーの内容などを後日配信したり、新しい医療従事者向けのサービス(金融/建築/開業指南も含まれます)に、ついにドコモが参入しました。
すごーい! 早速入ってみました。
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ということで、PCから加入してみました。でもって、たまたま、スマートフォンもOKというので、iPhoneからやってみた。
したら、こんなメッセージが表示されますた。
「現時点では、iPhone/iPod TouchでMD+をご利用いただくことはできません。対応機器については、お客様からのニーズをふまえた上で順次検討してまいります。
MD+会員の先生からの貴重なご意見をお待ちしておりますエムディーサポートセンターまでお寄せください(メアドは省略)」
こんど、iPad触る機会があったら、アクセスしてみます。えぇ、ちゃんと動かないことを・・・
ドコモさんが、商売敵に塩を送るなんてとんでもないでしょう。まだ日本にはスマートフォン市場は小さいです、各社2−3種類といったところでしょうし、別の会社の機種でもいいのだろうけど、さすがにこのおとなげない理由はないかな。
しっかり顧客を囲い込むのならせめて「フラッシュ多用しており、iPhoneでのアクセスは・・・」という理由にしとけばいいのにねぇ。
医者のiPhoneの利用率は高いと思う。ビジネスチャンスとして売り込みたいのなら、Docomoもこの手の新しい試みをきっかけに、成長の糧にしたいのだろうけど、なんだかなぁ。
ということで、別に今日はどうでもいい話でした。もちろん、加入するといろんなコンテンツが読めるので、PCから(さすがにMacからのアクセスは問題なし)でもどうぞ。
ちなみに自分はiPadは(まだ)買いません。ssd先生が[memory off]というスレじゃなかった、トピックでネタにしていましたが、メモリの量が少なすぎること。
>(iPhone 3GSを使っていて、最大の問題点は、600MhzのARMのCPUの遅さではなくて、実はメモリ・・・。家の中で、wifiを使って禿回線の遅さをどうにかしても、web pageを三つか四つ開くと、メモリ不足でスラッシングが起こります。
極めて不愉快・・・。3GSのメモリはたったの256MBです。これにOSが載って、safariが使えるのは、その半分が良いところ。よくiPhone OSはマルチタスクがないのが弱点と言いますが、このメモリでマルチタスクなんて自殺行為・・・。 で、iPad・・・。これもなんと256MB RAM orz。使えねーよ)
マルチタスクになったら落ちまくりが大いに懸念されます。そういう意味では文句が出てそういうのが解消されたら・・・狙い目かも。
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最近、医療現場の不祥事が相次いでいます。別に医師だけではないのですが、
代表的なのは「子宮収縮剤、「慈恵医大病院から入手」した上で、愛人の妊婦さんにウソをついてまでして、流産をさせた医師(「産ませたら不幸になる」 容疑の医師が供述 不同意堕胎事件)、千葉県ではお年寄りを預かる施設なのに「口におしぼり」虐待の特養、千葉市が行政処分なんて、あんぐりな施設もあります。
ただし、自分は、医師や医療従事者だけの問題ではなく、患者さんサイドのモラル低下も、激しいと思います。
GEの元CEOジャックウェルチ氏の自叙伝を読んでいると、1990年代に心筋梗塞の入院をして短期間のうちに心臓カテーテル治療を済ませて現場 に復帰しましたが、発作時に「救急車は使うな」と家族に厳命しています。もちろん立場上、そんな病気のニュースが流れると社長の座が危やぶまれるのだと思 いますが、アメリカでは救急車の利用はアメリカの医療保険の種類と加入方法み ても、それなりに費用をきちんと回収しています。税金で丸抱えなんてのは基本的には最低限。日本は最初から「無料=利用しなくては損」とばかりに、ちょっ とした風邪や状態不良で利用しまくる一般市民が救急医療を崩壊させているのをいまだにメディアも自覚していないため、「たらい回し」報道で報道の信頼性を 自ら貶めました。
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《 救急車は4種類あります 》
1) 消防署運営 (公的)
2) 病院付属 (準公的)
3) 民間運営によるもの
4) ボランティア運営
アメリカの救急車を呼ぶ場合は「911」へ電話を掛けます。 日本は「119」なので、番号は反対です。またアメリカで救急車を呼んだ場合は、日本とは違い有料になります。
この場合、加入している健康保険により、カバーされる場合が多い。但し加入している保険の種類によってカバー率が異なります。金額はおおよそのもので場所などでも違ってきますが、一回の出動で$400前後から$700前後程度。 そこへ1マイルごとに$14前後位が加算されていきます。
また生命維持処置として酸素マスクなど使用した場合は別途加算され、夜間の呼び出し、待ち時間も料金が加算されたりします。
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日本っていい国ですね。別に無料で運ばれて治療が不要でもペナルティも課されないし、病状に関係なく、真っ先に診てもらえるからと、「安易」な利用で、救急医療を崩壊させている患者さんたち。
そういう人たちがそろそろ排除されるべき時代になったと思います。受益者負担という言葉はあっていいと思います。
別に入院になったり、高齢者や身障などで移送が必要な方も健康保険がある程度サポートすることで、支払うことは可能かと思います。いずれにせよ、今の状況 は「未来永劫」ではなくて、下で紹介した静岡県の議論は、モラルを忘れて救急車を乱用する患者さんを減らし、時間外救急医療を不要不急の患者さんの集中/ 過密から本来の姿へ戻す作用があると思います。
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【静岡】安易に救急車要請、抑制へ有料化検討 静岡県市長会、9月末めどに答申
2010 年5 月26 日 提供:毎日新聞社
◇富士宮で県市長会作業部会が初会合
急を要する事態ではないのに、救急車を安易に呼ぶ問題が深刻化しているとして、県市長会は25日、救急車を有料化できないか、作業部会を 設けて検討を始めた。9月末をめどに結論をまとめ、市長会に答申する。総務省消防庁によると、救急車を有料化した自治体は過去、例がないという。
この部会は「救急車有料化検討作業部会」で25日、富士宮市役所で初会合を開いた。
メンバーは湖西、静岡、藤枝、沼津と富士宮5市の行政、消防の担当者計10人。今後、答申の取りまとめに向け、救急車の利用状況や1件あたりの出動費用などを調べる。
部会設置を唱えた富士宮市の小室直義市長は初会合に出席し「救急医療の現場、救急車のあり方について一定の考えを示してほしい」と述べた。その後、記者団に、緊急ではないのに救急車に出動要請する問題を指摘し「抑制する手段として有料化を考えたい」との認識を示した。
作業部会では「出動要請があった時、救急車が出払っていた」「指の逆むけで救急車が呼ばれた」などの事例が報告された。
富士宮市によると、年間の救急車の出動件数のうち約4割は軽症あるいは軽傷で、出動の必要はなかったという。
また、県危機管理部のまとめでは08年、県内での救急車出動は13万7374件あったが、このうち急病による出動は8万2176件(59・8%)だった。
こうした事態を踏まえ総務省消防庁は昨年度、救急車の適正な運用のため、愛知県、奈良県と大阪市をモデル地区に設定し、電話応対で出動の必要性を見極める救急安心センターを運用した経緯がある。【安味伸一】
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