昨日の「ビジネスモデルが変貌しつつある音楽市場☆メディカルツーリズムの勃興とともに 」の一部訂正。

 

 セルタブがなぜか「タルセバ(一般名エルロチニブ)」になっていました・・・汗。

 

 あと追加で、ユーロビジョン・ソング・コンテストのような形をアジアでもやろうという話になっており、Our Sound, the Asia-Pacific Song Contest 2010(アジア・パシフィック・ソング・コンテスト2010)

 

 という形で、13カ国(日本、中国、韓国、インド、オーストラリアなど)が参加して今年から開始されるようです。問題は日本語と英語のwikipediaでは内容が異なっているので、日本ではどうなのかは不明ですが。

 

「決勝は2010年3月の週末に行われ、金曜日の夜にパフォーマンス・ショーが、優勝者によるクライマックス・ショーが日曜日に行われる予定である。どちら のショーもアジア各地にプライム・タイムにて無料衛星放送サービスで中継され、対象となる5億3千万世帯に配信される。決勝パフォーマンス・ショーの後、 アジアの視聴者らはSMSやオンラインを通じて自国以外からの好きな曲に投票することができる。」

 

 The winners from each national selection will then progress to the programme's 'Performance Show', scheduled to take place in November 2010. The stars may sing their songs in a language of their choice. The main contest event will take place over an entire weekend in November 2010

 

 ということで、趣味のお話はこれまで。いつものごとく医学系のお話に保って行きます☆

 

-----------------------------

 さて、

 

医学部新設、医師会が反対表明「地域医療崩壊を加速」 朝日新聞 2/24

 

 とか、

 

「日医のすべてを懸けて反対」―「特定看護師」創設に羽生田常任理事  キャリアブレイン 2/24

 

 を読むと、医師不足のために大変な状況になっている地域のことや、処方箋としてのナースプラクティショナー相当の創設にすべて反対。


 これじゃ、日本医師会が国民のために存在しているとは考えにくい。あと6年たって医療崩壊をさらにクライマックスになってから、どうしたいのかな?謎。

 

恵寿病院の神野先生の情報によれば


「  Keiju_Kanno 本日の四病協。メディカルスクール推進で一致 」ですが。この温度差というか、「地域医療」の現場を預かる病院団体とアカデミアや医師会の認識の差はなんでしょうかね?

 

 「医療の質」が下がる・・・という指摘もありましたが、現状、医師不足の地域に医師を投入できずに病院がどんどん閉鎖されるのを医師会は黙って見ており、また「医師会」は過去に、医師数削減に動いたことを反省もしていないので・・・どうも信用になりません。

 

 さらに言うと、「医療の質」を問題にしますが、去年生じた、「銀座レーシッククリニック」の事件や、奈良県の「山本病院」のようにトンでも医師を排除してこれていないので、まったく信頼できないと思われても仕方ないでしょうね。

 

---------------------------------------
医師・歯科医師41人行政処分、3人免許取り消し
読売新聞 2010/02/24

犯罪などの不正や医療過誤が明らかになった医師と歯科医師について、厚生労働省は24日、計41人の行政処分を決めたと発表した。
3月10日に発効する。
41人の内訳は、診療報酬の不正請求が12人で最も多く、次いでわいせつ事件が8人など。免許取り消し処分を受けたのは3人で、それぞれ準強制わいせつ罪や強制わいせつ罪で執行猶予付きの有罪判決が確定している。

医業停止1年以上の処分を受けた医師、歯科医師は次の通り。(敬称略、かっこ内は事件当時に所属していた医療機関と所在地)

【医師免許取り消し】二宮秀平(熊本赤十字病院、熊本市)▽裴文明(住吉内科、大阪市)【医業停止3年】曽根崎竜一(朝日会病院、堺市)【同2 年】山口正純(就業先なし)▽行徳泰宏(山鹿市立病院、熊本県山鹿市)▽田中健二(田中整形外科医院、金沢市)【同1年】林肇輝(岡山大学大学院医歯薬学 総合研究科、岡山市)▽鈴木靖幸(豊生病院、愛知県豊橋市)▽野替一郎(のがえ内科クリニック、福島県鏡石町)
【歯科医師免許取り消し】田村英範(小幡歯科中目黒医院、東京都目黒区)【歯科医業停止1年】堀永知義(稲毛ユニバース歯科クリニック、千葉市)


---------------------------------------
【奈良】許すな背徳のメス - 編集委員 辻 恵介
奈良新聞 2010年2月19日

読者の多くはお気づきではないかもしれないが、休刊日をはさんだ先週1週間の本紙社会面のトップ記事は連日、大和郡山市の医療法人雄山会「山本病院」(解散)を舞台にした入院患者死亡事件の報道だった。
その事件は経験のない肝臓手術を行い、男性入院患者を失血死させたとして6日、同病院の元理事長で医師、山本文夫容疑者(52)と元医局長で医師、塚本泰彦容疑者(52)が県警捜査1課などに逮捕されたというものだった。
主な見出しを並べてみると「肝臓手術で患者死亡。未経験で執刀」(7日付)、「指示 逆らえなかった。『肝臓もうかる』と元理事長。がん診断、故意 か」(9日付)、「高額検査繰り返す。診療報酬目当てか。『ノルマ』と元看護師」(10日付)、「専門外手術『どんどん』。元理事長、複数回執刀」(11 日付)、「背中側腫瘍(しゅよう)を腹側から。不適切な手術。出血後『飲みに(行く)』(12日付)となり、これだけでも事件の概要が分かる。
そして、13日付では「利益第一、命が犠牲に。専門外手術で運転資金工面。元理事長、独善経営」という見出しで、一連の事件の流れがまとめられている。次 から次へと出てくる山本容疑者の行動は、医師・理事長という立場を利用して結果的に人の命をもてあそんだ、あくなき算術の追求にしか見えない。
当時の検査医師ら複数の病院関係者は、良性の肝血管腫と診断していたという(研修医でも良性と分かるレベル)。患者もまた「切られるのが嫌なので先生に薬 で、とお願いしたけど、手術しかないと言われた」と日記に残しているように、手術は避けたいとの認識だった。そこを立場を利用して周囲を強引に言いくるめ た山本容疑者が、診療報酬目当てに手術を強行したと見られている。
その上、難易度が極めて高い肝臓手術に輸血の準備もせず、未経験者だけで摘出手術を行い、背中側の腫瘍を反対の腹側から切除し、大量出血後は「飲みに行 く」と言って姿を消すなど極めて不適切な対応を続けた。さらに手術後は容体の急変も想定し、執刀医は緊急連絡がとれる態勢をとるものだが、夕方に戻るまで 連絡がとれなかったという。意図的に連絡を絶っていたとも考えられ、医師としての職業倫理など消えうせている。
そもそも山本容疑者は、平成21年7月1日に生活保護患者への架空手術で診療報酬を詐取したとして、詐欺容疑で県警に逮捕された(懲役2年6月の実刑判決 を受け控訴中)。「生活保護受給者の医療費は全額公費で負担される」という扶助制度を悪用したもので、こうした事件の再発防止に向けて厚生労働省は、自治 体に対して受給者への医療費通知書の配布徹底を求める通達を検討中という。
山本容疑者のような、聴診器の代わりにソロバンを首からぶら下げたような輩が二度と出てこないように、さまざまな制度の不備には早急にメスを入れてもらいたい。

 

=================================================

☆ボールペン作戦が始まりました
■ボールペン作戦・再開するかも? -ボールペン作戦会議室
■始動!ボールペン作戦 第2弾♪ -つよぽんの避難所
■「LUPOのぶらぶら地球紀行」【予告】ボールペン作戦にご協力ください!
ランキングぽち!願いします→     なかのひと

固定リンク | コメント (0)

SkyTeam
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2010/02 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着トラックバック