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 今日は医療系ブログとは、毛色が違ってたりしますが、音楽でも聞きながらぜひどうぞ☆。

 

 最近の話題では、いよいよ従来のビジネスモデルではたちゆかなくなりつつあるのか、超ドメスティックな産業が崩壊しつつあるようです。

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講談社の09年11月期、最終赤字57億円 広告収入26%減

日経新聞 2010/02/23

 

 講談社が23日発表した2009年11月期の決算は最終損益が57億円の赤字(前の期は76億円の赤字)だった。雑誌の広告収入が26%減少したのが響いた。売上高は前の期比7.8%減の1245億円で、書籍が5.9%減、コミックを除く雑誌は9.6%減だった。

 売上高は1995年の2033億円をピークに減少が続いている。営業赤字は73億円、経常赤字は49億円だった。賞与や会合費のカットなどで「十数億円 の経費削減」(同社)を実施した。今後は全雑誌を見直しの対象とするほか、電子書籍や海外市場への対応を進めて事業の多角化を図る。

 

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 日本レコード協会は、2009年1年間の有料音楽配信売上実績の調査を10年2月22日に発表した。それによると、配信数量では前年比98%の4 億6822万ダウンロード(08年は4億7919万ダウンロード)、金額で前年並の909億8200万円(08年は905億4700万円)になった。イン ターネットダウンロードはアルバムが金額で前年比13%増の102億900万円、モバイルダウンロードは、「着うた」が落ち込んだことが影響し、前年比 1%減の792億5000万円になった。ただし「着うたフル」は依然成長していて「Ringback tunes」は2桁の伸び。

   09年の音楽ソフト(オーディオ及び音楽ビデオ合計)は生産実績金額が前年比13%減の3165億1500万円で、今回の有料音楽配信売上実績を合計すると、同10%減の4074億9700万円だった。

 

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 結局、従来のビジネスモデルの延長線で広告収入に頼ったり、着メロを中心としたビジネスも国内市場だけに向けても厳しいようです。

 

 音楽市場も出版業界も、どうやら国内だけのマーケットでは厳しいようです。これからは趣味の世界に成ります・・・汗

 

 いつも医療訴訟について教えてくださるブログの「KALEIDOSCOPE WORLD」の先生に教えて頂きましたが、フランス語で「恋はみずいろ(L'Amour Est Bleu)」を歌うヴイッキー・レアンドロスさんの動画をご覧ください。

 

↓Vicky - L'amour Est Bleu - ESC 1967

http://www.youtube.com/watch?v=nD4ib9-laGY

注釈「A young Vicky Leandros performing "Love is blue" or "L'amour est bleu" at Eurovision Song Contest 1967 where she was fourth.」

 「恋はみずいろ」ではユーロビジョン(Eurovision Song Contest)4位だったそうです。彼女のバイオグラフィーをwikipediaで調べると、「1972年、ユーロビジョン・ソング・コンテストでルクセンブルク代表として出場。「想い出に生きる」を歌って優勝を獲得した。その後、の優勝したとあります。

 

 ヴイッキー・レアンドロスVicky Leandros 1952年8月23日-)は、ギリシャ出身の歌手。

 本名はヴィッキー・ヴァシリキ・レアンドロス・パパサナシュー。ギリシャのコルフ島 (Corfu)生まれ。
 幼少時から音楽家の父親によって歌とダンスのレッスンを受けていた。9歳の時に当時の西ドイツに移り、1964年、西ドイツでレコード・デビュー。アイ ドル・シンガーとして人気を博し、現在もドイツを基点にヨーロッパを中心に大御所歌手として活躍中。1967年、ユーロビジョン・ソング・コンテストでル クセンブルク代表として出場。「恋はみずいろ」を歌って4位を獲得した。以後は世界的な活動を展開、1970年2月25日には初の日本公演を果たした。 1972年、ユーロビジョン・ソング・コンテストでルクセンブルク代表として出場。「想い出に生きる」を歌って優勝を獲得した。


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 どうやら、欧州大陸は一カ国だけだと音楽市場は小さい。ので、こういうのがもう50年以上前からあったようです。
 この「ユーロビジョン・ソング・コンテスト」というのは、Wikipediaによれば・・・

 「1956年にこの催しが始まって以来、これまでに51箇国が大会に参加し てきている。このうち、25箇国が優勝を経験している。大会は欧州放送連合(EBU)の主催により、加盟放送局と共同で毎年開催されてきている。各国の放 送局は自国代表の楽曲とアーティストを選出して大会に送り込み、大会を自国向けに放送し、他国の参加者に票を投ずることで優勝者が決定される。
 大会への参加は、全てのEBU加盟放送局に対して開かれている。EBUの加盟局となれるのは、欧州放送地域(European Broadcasting Area)の域内にあるか、欧州評議会の加盟国に属する放送局とされている[2]。

 大会名称には「ユーロ」の語が含まれているが、地理学的にヨーロッパに属する必要はなく、また欧州連合とも直接の関連はない。実際に、地理学的に は西南アジアに属するイスラエルやキプロス、アルメニアはそれぞれ1973年大会、1981年大会、2006年大会より、北アフリカに属するモロッコは 1980年大会で大会に参加しており、トルコ(1975年大会以降)、ロシア(1994年大会以降)、グルジア(2007年大会以降)、アゼルバイジャン (2008年大会以降)などの大州をまたいだ国々も参加している。このほかに西アジアのレバノンと北アフリカのチュニジアが大会参加を模索したことがあ る。2009年には、ペルシア湾の国カタールが2011年の大会参加への興味を示している[3]。


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 でもって、2009年の優勝者「アリャクサンドル・ルィバーク」はロシア系。


 ソビエト連邦の白ロシア・ソビエト社会主義共和国の首都であるミンスクで生まれた。ルィバークは5歳のときにピアノとヴァイオリンを始めた。6歳のときにルィバークは家族とともにノルウェーに移住した[1]。
 ルィバークは、ロシアのモスクワで行われたユーロビジョン・ソング・コンテストの2009年大会で、「Fairytale」を歌い、史上最高記録となる387得点を集めて優勝を果たした


↓その模様「EUROVISION 2009 WINNER -NORWAY ALEXANDER RYBAK FAIRYTALE -HQ STEREO
http://www.youtube.com/watch?v=uiH4BFTELME

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 彼の優勝したため、今年のユーロビジョンはノルウェーで行われます。そして加盟国はというと地図を見て頂ければわかるようにEUどころかアフリカ大陸まで・・・波及しています。

ユーロビジョン・ソング・コンテストの参加国一覧


ユービジョン初参加の年代を示した地図:

██ 1950年代

██ 1960年代

██ 1970年代

██ 1980年代

██ 1990年代

██ 2000年代

 

 過去の優勝者をあたると・・・「1974年大会に[Waterloo]を歌ったABBAの名が挙がる。ABBAはその後の時代で最も活躍したバンドの1つとなった。また、同様にその後名声を得て大きく活躍した歌手としてはセリーヌ・ディオンがおり、1988年大会でスイス代表として「Ne partez pas sans moi」を歌い優勝しているが、国際的に活躍するようになるのはその数年後からであり、この大会での優勝が直接のきっかけになったとは言いがたい。」・・・とはあります。

 

 さらに、調べてみたら、トルコの歌姫「セルタブ・エレネル」もユーロビジョンの優勝者でした。


 セルタブ・エレネル(トルコ語:Sertab Erener、1964年12月4日-)はトルコのポップ歌手である。トルコでは最も知名度の高い歌手の一人であり、またトルコ国外のヨーロッパ諸国にお いてはユーロビジョン・ソング・コンテスト2003の優勝曲「Every Way That I Can」で知られる。

↓めちゃくちゃパワフル「Sertab Erener-Everyway That I Can」
http://www.youtube.com/watch?v=m3i4S4E7h3I

Here I Am(Sertab Erener)

http://www.youtube.com/watch?v=oiclw_9RSWA


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 日本では、あんまり知られていない?かもしれませんが、タルセバはトルコだけではなく欧州全体でも有名になっていますし、従来のように国ごとの音楽市場がインターネットなどで「流通」の形も大きく変貌する中で、グローバルマーケットに通用する人材を発掘する意味ではいいかもしれません。

 AKB48やPUFFYのように、日本発でアジアや世界へ進出するためにも、アジア全体の音楽祭が日本から始まるといいかもしれませんね。今後、そういう市場が広がりそうですね。

 

 さて医療の方は、人材交流は個人ベースですが、いよいよ「メディカルツーリズム」が勃興しそうです。ニーズはあるのですから、お金を国内向けにしてしまうのではなく、実際に着手している病院が出ました。

 

 【石川】観光と健診、一体に 七尾・恵寿総合病院

富山新聞 2010/02/23

 

 ツイッターで、神野先生自ら・・

「@Keiju_Kanno 本日、国際メディカルツーリズムで上海から1日人間ドッグ受診あり。当院の健診にも能登の自然にも和倉温泉にも大満足していただきました!」

  というように、医療だけではなく、何か観光名所や日本に来た人に立ち寄ってもらいたいものがある所をアピールすることで、地元に公共事業がなくなっても医療を地場産業にすることが可能になるかもしれません。

 

 さて、そんな中で「メディカルーツーリズムの国際的動向と日本の課題」というシンポジウムが開催されることになりました。ご興味がある方はぜひご参加を。


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各位

 このたび国際医療福祉大学大学院では、メディカル・ツーリズムに関する連続シンポジウムを開催いたします。第1回目の今回は、「メディカルーツーリズムの国際的動向と日本の課題」と題して、メディカル・ツーリズムの国際的動向をご紹介していくとともに、日本におけるメディカル・ツーリズム発展の可能性とその課題について考えていきます。

 ゲストスピーカーには、メディカル・ツーリズム先進国のドイツ・バイエルン州の事情についてお話しいただくデッケンドルフ大学クンフルト博士をはじめ、経済産業省の担当者や医療機関の関係者など、現在日本でメディカル・ツーリズムに深く関わっている方々を予定しております。

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

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 【タイトル】「メディカル・ツーリズムの国際的動向と日本の課題」

【日  時】2010年3月22日(月曜日、祝日)13:00~17:30(受付開始12:30)

【場    所】国際医療福祉大学大学院東京青山キャンパス5Fホール(東京都港区南青山1-3-3 4,5F)

【参加費】無料(日英同時通訳付き)

【定  員】150名(定員になり次第締め切らせていただきます)

【内  容】
 1.「Introduction-メディカル・ツーリズムの国際的動向と日本の状況」
 国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野准教授 岡村世里奈

2.「メディカル・ツーリズムと日本の医療経済システム」
 経済産業省商務情報政策局サービス産業課課長 藤本康二

3.「メディカル・ツーリズム先進国ドイツ・バイエルン州における取り組み
 ー政府・病院・企業それぞれの役割ー」(仮題)
 デッケンドルフ大学 クンフルト教授
4.「メディカル・ツーリズムと病院ーその取り組みと課題」
 財団法人癌研究会 企画課兼インターナショナルセンター係長 金起鵬

5.「日本の医療とロシア人患者ーファシリテーターの役割と課題」
 ピー・ジェイ・エル株式会社 代表取締役 山田紀子

6.パネルディスカッション
 コーディネーター 国際医療福祉大学大学院長 開原成允
 パネリスト 上記ゲストスピーカー

※詳細は、国際医療福祉大学大学院HP(http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/ )
 のシンポジウムのご案内の中に、パンフレットがございますので、そちらをご覧ください。


【お申込み方法】
 以下の2つのいずれかの方法でお申し込みください。

1.国際医療福祉大学大学院HPからお申込み下さい。
 http://www.iuhw.ac.jp/daigakuin/

2.パンフレットの裏面に、「FAX申込用紙」が付いておりますので、そちらに
 必要事項をご記入の上、国際医療福祉大学大学院「メディカル・ツーリズムの
 国際的動向と日本の課題」シンポジウム事務局宛(FAX:03-6406-8622)にお送りください。

 

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