< 中医協:見事に「全滅」でしょうか・・・?... | メイン | 病院も経営努力が限界なら・・・撤退もやむ... >

 最近、「いきものがかり」のお気に入りの曲があるのですが、えーと某菓子メーカーでCMやっているのですが、なかなかいいです。

 

↓CMはたぶん見たことがあるはず

http://pocky.jp/cm/pocky/09cm1_30b.html

 

http://pocky.jp/cm/pocky/09cm_masuwaka_b.html

 

http://pocky.jp/cm/pocky/09cm_imalu_b.html

 

 その中で取り上げられている曲がお気に入りなので、タイトルが「じょいふる」でいい感じです。

 

「じょいふる」

 

作詞:水野良樹 作曲:水野良樹

キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテミナイ
タノシイコトハジメヨウ 遊びたい ぜったい
とぅ たいっ! たいっ! たいっ!

あい わな

JOY と JOY と JOY と POPなベイベー
JOY と JOY と JOY と HAPPYなピーポー

(以下略)

 

http://www.youtube.com/watch?v=zig4mIn7Lss&feature=related

 

 カップリング曲がこれまたよくて第76回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部課題曲「Yell」ということで、歌詞を含めて紹介します。

 

「Yell」

作詞:水野良樹 作曲:水野良樹

 

「“わたし”は今 どこに在るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す
枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて
優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く

 

(中略)

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

↓動画

http://www.youtube.com/watch?v=FxWOpLPjKxI

 

 おりしも、日本医師会については大手メディアが報じるところとなり、過去の栄光はどこへ・・・?といった勢いですが、ある意味これは「再生」のチャンスだし、今までの路線を大きくスイッチさせるチャンスを与えられただけいいと思うのです。

 ちょっとくらい新しい与党にいじめられたくらいでくじける必要はなくて、「堂々」と中医協などから退場するのが潔いでしょう。

 これを期に新しい日本医師会の首脳部には、ぜひ従来の政権与党である自民党の厚労族や厚生労働省と馴れ合う関係ときっぱり断って、国民の望む医療体制の確保のために復活してもらいましょう。

 

 しかし、大手新聞各社の社説ががん首そろえて「日本医師会」を取り上げるなんて、喧嘩太郎といわれた故:武見太郎会長没後、二十年絶えて久しいです。 椿事といったら失礼ですが、これからに期待されているのだと理解することも可能です。

---------------------------------------
中医協人事 脱皮を迫られる日本医師会(10月28日付・読売社説)
2009年10月28日  読売新聞
---------------------------------------
社説:日医外す中医協 医療再構築の転機に
毎日新聞 2009/10/27

---------------------------------------

 【主張】日医排除 医療体制再建につなげよ
産経MSN 2009.10.28

---------------------------------------

 あと、日本医師会の理事がいうように、日本医師会が「伝統ある誇り高き学術団体」というのなら、きちんと学術を通して世間様から認められるような活動を続ければ、勤務医も開業医も学術のために加入するでしょう。

 また理事の一覧を見ればはっきりしますが、女性医師が一名も常任理事でもないし、勤務医がほとんど日医のトップになれないことや発言権がないことも含め、開業医の親玉が威張り腐って、政治家とのパイプが切れた瞬間に「学術団体」ねぇ・・・まだ「政治団体」というほうが正しいのでわ?w

---------------------------------------
じほうMRメールニュース 2009年10月27日号 vol.1763

◎《永田町&霞が関ウオッチ》中医協委員の日医外しは「報復人事」

中医協の委員から日本医師会の役員が外されることについて、日医の中川俊男常任理事は25日の日医臨時代議員会で「明らかに報復人事だ」と述べ、厚生労働省の政務三役が日医の意見を聴くことなく中医協委員の人選を進めたとして不快感を示した。中川常任理事はさらに「日医は諸先輩が血のにじむような努力をして築き上げてきた伝統ある誇り高き学術団体だ。決してこのような理不尽な人事を許すことはできない」と憤りをあらわにした。
厚労省の政務三役に対しても「三役の一部に大変な誤解と間違った認識があることは事実だ」と批判。「日医は政権交代に戸惑うことも、たじろぐことも、迷うこともない。政権に屈服することもない。正義はわが方にある」と喝破した。

ただ、厚労省の政務三役以外の民主党議員については、日医の活動に対して理解が深まっているとした上で、「今後も粘り強く、審議会の議論には日医が必要なんだということを示していきたい。理解していただける日は必ず来る」と述べ、地道な折衝を続ける覚悟を示した。

 

---------------------------------------

 ま、いいんですが、日本医師会だけではなく、看護協会や薬剤師会なども含めて奢りはなかったんでしょうかね?自分は政治とは距離を置くのが学術団 体として正しい姿でしょうし、職能団体であれば、政治献金を使って圧力をかけずに、それなりに丁々発止で臨むのが普通かなと。まぁ、野党になった自民党と 一緒に下野することは「幸せ」なのかもしれません、民主党が大コケでもすれば、そのうち復活の日が来るかもしれないからですが、それまでしばらく外野扱い されても、食っていける訳で、誰も仕事(医療)をするなと大臣が言っている訳じゃないので・・・

。きちんと必要なインプットを表ルートである中医協の委員を通して言えばいいのでしょう。

 

=================================================

☆ボールペン作戦が始まりました
■ボールペン作戦・再開するかも? -ボールペン作戦会議室-http://d.hatena.ne.jp/moto-ballpen/20090401
■始動!ボールペン作戦 第2弾♪ -つよぽんの避難所- http://tsyosh.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-9d1f.html
■「LUPOのぶらぶら地球紀行」【予告】ボールペン作戦にご協力ください!
ランキングぽち!願いします→     なかのひと

固定リンク | コメント (5)

コメント

コメント一覧

医師会の勤務医は半数以上ですが、代議員の9割以上が開業医の世界では、何時まで経っても開業医の団体としか思われません。地域の医師会でも、優秀な先生が会長に選ばれるのでは無く、年功序列か会長の都合の良い人しか選ばれない世界では、医師会の未来は無いです。看護協会は、医師会と違い、病院中心活動に徹して居り、すでに3交代、40時間労働を勝ち取り、看護婦の数しか病院の収益が出ない仕組みを形成して居ます。さらに、看護婦は余って居ると間違ったプロパガンダを流し、5対1看護基準を行おうとして居ます。こうなれば、医療崩壊は止まりません。
written by 仁 / 2009.10.28 07:38
仁さん、看護師が余っているのではなく、人口当り急性期病床数が欧米に比べて多すぎるので、適正化するために5対1が必要なのです。
集中治療室より7対1看護の時間外勤務が多いのは、明らかに間違った人員配置です。
written by 近森正昭 / 2009.10.28 12:06
欧州と比較したら話にも成らない現状の日本の超低額医療費では、それは間違って居ます。現状でも看護婦不足はどうしょうもなく成っている状況です。年間5万人も、看護師を作っても、55万人の看護師が家庭に入ったままです。看護師を斡旋するブロカーや禁止されて居る派遣業者などが横行するほど、酷い状況です。7対1看護基準の際も、親方日の丸で、年間2000億円以上の補助金が有る条件の良い公的病院が看護師を独占し、民間病院の求人が無くなり、多くの病院が倒産しました。民間病院には補助が無く、病院の債務は理事長以下管理者が負うのです。公的病院は病院全体の23%しか無く、医療の大半は民間病院がやって居り、救急の8割は民間が支えて居るのが現状です。こんな状況で5対1をすれば、医療崩壊は悲惨な状況に成る事は目に見えて居ます。
written by 仁 / 2009.10.28 12:27
森喜朗並の問題発言をするアホな幹部を中医協に入れるくらいなら外した方が、世間に対する宣伝になるからどんどん外した方が良いと思います。医師会幹部はKYの固まり集団です。何も報復ではなく「世の流れ」だと思います。自分からどんどん退場していってください!
written by ごんぞ / 2009.10.29 09:57
近森先生>
 今後、急性期ベッドはさらに過剰感が出ると思います。問題は、逃げ遅れた形の公立病院が減床に簡単に踏み切れない問題が大きそうです。

仁先生>
 民間病院も確かに大変ですが、公立病院の先行きは厳しそうです。いずれ5:1看護体制をとらなくても、まだまだ医療の質を上げるときにマンパワーはさらに必要です。

ごんぞ先生>
 日本医師会は、武見太郎氏がご存命なら、もう少し上手にやれたでしょうね。
written by SkyTeam / 2009.11.10 00:34

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
SkyTeam
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/05 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着トラックバック