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"pros and cons":「賛否、是非、良い点と悪い点」

ラテン語の"pro"="for":「賛成の」、"con"="against":「反対の」から派生した表現。

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 英会話を取り出して、4年目。ほとんど上達しないのですが・・・汗。生徒同士であるテーマについて議論するコースがあって、いろいろな討論(仕事に関係ない議論)するのは面白いことです。

 先日のテーマは、老人国家日本の[pros and cons]でした。3チームに分けて、高齢者が増える日本のいい点、悪い点を列記して、結論を出せという。(ただし時間は15分程度しか与えられないので結論までたどり着けるかというと・・・汗)

<pros>
1.New Business chance
 新しいビジネスチャンス・・・(介護とか医療は成長産業という話以外にも、介護ロボットや、先進技術による市場拡大が見込めます)。

2.Mature of Culture
 高齢者が増えることで文化や社会の形、文学などが成熟するのではないか?

3.Improvement of aged people rights
 高齢者が増えマジョリティになることで、老人の待遇などが改善されるのではないか? またシニア層はそれを求めるであろう。

<cons>
1.Social burden、Health Insurance increase
 高齢者が増えることで社会的なコストが増える。健康保険の負担が増える。

2.Tax decrease
 税金を支払う人が減る。国の税収が減る

3.Decrease work force/Emigrant policy change will be needed
 若者が減ることで、労働力の供給が減る。外国人をそのために移民させる必要があるのではないか?

4.Economic activity decrease/Shrinkage of Japanese economy
 高齢者は購買する力が弱いので、経済的な活動が減少して、日本の経済規模が縮小するのではないか?

5.Safety and Boring
 高齢者が増えて、活力が低下し、安全だが、静かで退屈な日本にならないか?

Conclusion:結論
1.Discussion about Living will is needed
 延命や生きる権利についての議論が必要
2.Consumption tax rate will have to increase
 消費税の値上げは必須
3.Boring and safety Japan is looming
 静かで退屈な日本が迫り来ている

 まぁ、雑多なお話でしたが、まぁ、そんなことを話しながら、さてと明日の日本はどこへ行くのか?

 誰ですか?社会保障給付費だけを論じているのは・・・唯一お金をもっている年寄りに寄りかかりたくないのはわかりますが、団塊の世代はさまざまなブームを作ってきました。彼らが退職金を片手にこれからの医療や社会福祉の形を変えようとしているのです、それを昔と同じ論点「社会保障=国民の負担」だけで語ろうとするのは。

 医療や福祉はサービス業です。そしてそのためには労働力が必要で巨大な雇用を発生させます。

 これまで土建屋にお金を使い、10年くらいで使い切るとしばらくお仕事がないため、新しいハコモノつくりが必要でした。逆に医療や介護は永遠に新しい需要が発生し、しかも効率化はまだ進まず、テクノロジーの進化においついていません。

 従来の枠組みとは違って、「医療・福祉=雇用の場」ということを考えると、これからさまざまな可能性を秘めています。それを否定することはすなわち、モノづくり国家のままのメンタリティを引きづったまま、この後も愚痴を言い続けるのです。

 アメリカのアップル社がさまざまな部品とソフトウェアを組み込んでiPhoneを売り、今期はすばらしい売り上げと利益率(15%です)をあげました。日本の携帯メーカーは何をやっているのでしょうかね?そして、医薬品や医療機器、介護ロボットなど市場がこれから大きくなるのを見ればもっと視線を変え、未来の日本は医療や介護を先進的にサポートする国家に生まれ変わることが必要なんじゃないでしょうか?

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07年度の社会保障給付費、91兆4305億円 高齢化で過去最高
日本経済新聞 2009/10/22

 国立社会保障・人口問題研究所は22日、医療や介護、年金などにかかった社会保障給付費の総額が2007年度に91兆4305億円と過去最高になったと発表した。高齢化が主な原因で前年度比の伸び率も2.6%と高水準。民主党は子ども手当の創設や高齢者の医療費負担の軽減など手厚い社会保障政策を打ち出しており、給付費がさらに膨らむのが確実な情勢だ。
 社会保障給付費は年金や医療、介護、福祉などのために税金や保険料から支払った費用の総額で、病院での窓口負担や介護施設の利用料などの利用者負担は含まない。同研究所は「07年度は給付費に大きな影響を与える制度改正がなく、少子高齢化で膨らんだ面が大きい」と説明している。
 07年度の給付費が国民所得(374兆円)に占める割合も24.4%と前年度から0.54ポイント上昇し、過去最高となった。一方で、国民所得の伸び率は0.3%にとどまった。所得の伸びが低迷する中で、給付費が着実に膨らむ構図が鮮明になった。高齢者関係の給付費は63兆5654億円と全体の69.5%を占めた。

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米アップル“3兄弟”躍進 売り上げ・利益、市場予想上回る
フジサンケイビジネスアイ 2009/10/21

 アップルストアでアイフォーンを手にとる客。手前に並んでいるのはアイポッド・タッチ=米ユタ州ソルトレークシティー(ブルームバーグ)
 米コンピューター・電子機器大手アップルが19日に発表した2009年7~9月(第4四半期、9月26日まで)決算は新学期商戦で携帯電話端末「iPhone(アイフォーン)」や携帯メディアプレーヤー「iPod(アイポッド)」、パソコン(PC)「マッキントッシュ(マック)」の販売台数が伸び、市場予想を上回る売り上げや利益となった。決算内容を好感して、この日の株価は時間外取引で一時7.9%高の204.85ドルにまで上昇。07年に記録した日中取引の最高値を更新した。

 ◆投資家の懸念払拭

 アップルの発表資料によると、最終利益は前年同期の11億4000万ドル(約1030億円)から47%増の16億7000万ドルだった。優先株式などの潜在株式がすべて普通株式に転換されたと想定して算出する、希薄化後の1株当たりの当期利益は1.82ドル(前年同期は1.26ドル)。売上高は同25%増の98億7000万ドル。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想では、売上高が92億2000万ドル、1株利益は1.43ドルだった。

 アップルはこの1年、四半期毎に市場予想を上回る売り上げと利益を計上し、景気低迷でアップル社の製品に対する需要が後退する恐れがあるとの投資家の懸念を払拭(ふっしょく)してきた。

 アップルは今年6月にアイフォーン「3GS」の発売開始し、販売台数の増加に拍車が掛かった。最高経営責任者(CEO)のジョブズ氏(54)は、このほかにもアイポッドを値下げし、新型モデルを投入。新学期向けにマックの販促活動を実施した。

 ジェイコブ・インターネット・ファンドのポートフォリオ・マネジャー、ライアン・ジェイコブ氏は、アップルについて「困難な経済情勢のなかで、本当によくやっている」と評価。「アイフォーンの売り上げは驚異的であり、長期にわたって堅調な業績を維持すると信じられる十分な理由がある。アップルの勢いが全く衰えていないのは明白だ」と説明した。同社の投資先としてはアップルが最大の資金振り向け先だ。

 ◆「控えめな見通し」

 アップルのオッペンハイマー最高財務責任者(CFO)は発表資料の中で、09年10~12月(第1四半期)の売上高の見通しを113億~116億ドル、(希薄化後の)1株利益を1.70~1.78ドルとする予想を示した。アナリスト予想では売上高が115億ドル、1株利益は1.92ドル。

 ジェイコブ氏は「アップルはかねてより控えめな業績見通しをたてることで知られている」と指摘。「アップルの売り上げ見通しが市場予想に沿ったものであるという事実からみて、(現在の)市場予想は低く、上方修正される見通しということだ」と語った。

 7~9月期にアイフォーンは740万台出荷された。現在、世界80カ国で販売されており、10月には最大の携帯電話市場、中国でも発売が開始された。

 7~9月期のマックの販売台数は305万台、アイポッドは1020万台。ブロードポイント・アムテック(サンフランシスコ)のアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は、出荷台数についてマックが280万台、アイフォーンが700万台、アイポッドが1000万台と予測していた。

 アップルの粗利益率は36.6%と、前年同期の34.7%から上昇した。(Rochelle Garner、Connie Guglielmo)

 

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