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 タイトルが過激で、すいません。ちなみに、民主にシッポ振るなんて言ったのは僕じゃありません・・・(もっと偉い人しかいいませんよねぇ)

 日本医師会は日本の医師の半数以上が加入している団体です。旧会長と現会長が「内ゲバ」している場合じゃないだろうし、前回の参院選に今回の衆院選をめぐっても、反省もなく権力の座に居座り続ける反省なきトップはどーみても「醜い」ものでしょう。「勤務医の信用を取り戻しそびれた日本医師会」や「仰天ニュース:日本医師会長の責任の所在はどこに?」でも書いてきましたが、本当に・・・切創、もとい節操がないといわれても仕方ないなぁです。

 従来の厚生労働省に対する圧力をかけたり、医療費抑制などで開業医に不利益な政策をけん制するために、自民党に政治献金をバーター取引で政治家の権力を頼みにし、さらに自民党が下野すると、新しい政権与党となった民主党にすり続けるあたりは、やはり違和感を覚えます。

 自民党が国民に支持されなかったように、今の日本医師会がどんな醜態をさらしているのか?もう少し考えるべき時期でしょうな。

 もちろん、こんな提灯記事を書いているよりも、記者クラブに属していないというRisfaxを出している医薬経済社の記事がなんぼも優れているでしょう。

 民主党になってから外務省が記者クラブを開放しようとしていますが、国民の生活に大きく関係する厚生労働省の記者クラブこそ、従来のメディア以外にも広く開放されるべきでしょうね。

 

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日医・唐澤会長、長妻厚労相と会談 「意見の相違はない」
日刊薬業 2009/10/02

 日本医師会の唐澤祥人会長は9月30日、厚生労働省の大臣室を訪れ、長妻昭厚生労働相と就任後初めて会談した。唐澤会長と長妻厚労相は、政策課題について双方が十分に話し合うとの考えで一致した。長妻厚労相は当面の最優先課題に新型インフルエンザ対策を挙げ、特にワクチン接種について日医に協力を要請。唐澤会長は「全面的な協力を約束する」と応じた。
 唐澤会長には、宝住与一副会長、内田健夫・今村聡両常任理事らが同行した。また会談には長浜博行副大臣、山井和則政務官、足立信也政務官も同席した。医療担当の足立政務官は会談で「医療をしっかり守っていきたい」との考えを強調した。
 唐澤会長は会談終了後、本紙などに対し「長妻厚労相には以前、お目にかかったことはあるが、今回は表敬訪問であり、まず最初の話し合いができてよかったと思う」と述べた。長妻厚労相の印象については「真剣に厚生行政に取り組んでいることがうかがえた」と述べたほか、「共通の課題を抱え、意見の相違もないと思う」とした。
 今回の訪問で「チーム長妻」の主要メンバーとの顔合わせが実現したことについても「みなさんとお会いできてよかった」と述べ、「現場の担当者として、現場からの報告をしていきたい」と強調した。
 インフルエンザ対策については「できるだけ早く対策を打つべきで、日医も全面的に協力する」と述べた。

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Risfax【2009年10月2日】
自民から民主にシッポ振る日本医師会
植松前会長、「節操がない」と一喝 来夏参院選は推薦見送れ


 06年の日本医師会長選で、東京都医師会長だった唐澤祥人氏に2期目を阻まれた大阪府医師会出身の植松治雄前日医会長が本紙のインタビューに応じた。総選挙で自民党を支持し続けた執行部に対して「総括」を求めると同時に、「来年の参院選で2期目を迎える西島英利氏を自民党から出馬させるべきではない」と語った。9月15日の日本医師連盟の執行委員会では、西島氏をどのような形で出馬されるかの結論は出なかったが、植松氏は「二大政党を前提として早く対応しなければ乗り遅れる」と苦言を呈した。

 

(中略)

 また、総選挙で自民支持を堅持してきたにもかかわらず、政権が交代したら民主党とのパイプを模索している日医執行部の現状について、昨日まで自民党のポチとしてシッポを振っていた日医が、政権が代わった途端に民主党にシッポを振るような節操のないことでは、政党に相手にされなくなるのは当然だ」と厳しく批判。総選挙でこういった事態を招いた執行部は、総括さえしていないのは論外だ」と突き放した。
 植松氏は最後に、「政党本位ではなく、国民のための政策本位で考えれば、党派の関係なく推薦して、堂々と是々非々で政党と渡り合ったらよい」と締めくくった。

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問題は医師会の運営をする代議員の9割以上が開業医だと言う事です。会長選挙が医療費改定の年と重なり票集めをすると、自動的に開業医に都合の良い世界に成る様に改定をやって来た事です。その為、医療費の削減分を全てかぶされた病院は73%(公的病院は91%)赤字に成って、今年の6月で去年の倒産金額総額を抜いてしまっている状況です。これからは、年間4000件も増える開業医を抑制しないと、医師過剰の歯科医の世界に突入です。病院は減少しか無いのですから、少しは勤務医の立場に立って、政策をやる事が、開業医の増加を止める手立てに成ります。
written by 仁 / 2009.10.04 07:11
仁先生>
 仕方ないですね。日本医師会がいつまでも開業医のためだけの組織ではもちません。国民のための医療をよりよくするためには特定の政党とべったりなんて今時時代遅れです。
written by SkyTeam / 2009.10.09 10:32

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