「お粗末様>日本医師会理事の発言」で 取り上げましたが、地方から東京にきて「勤務医は逃げ出すほど忙しいのか?」といった開業医がお見えのようで、どうやら認識が悪いお方がいるようで、困っ たものですね。早く、爺医にも「赤紙」で最前線に招集しましょう。当直で30時間くらい寝ないで仕事してもらいましょう。
おそらく、お友達もみんな開業したか、とっくに戦場から遠く離れた後方でのんびりやっておみえでしょうから、気長に医療崩壊を眺めている立場からゆるりとご覧になってお見えでしょう。
ただ、先日も産婦人科医として20年近くのベテランの先生が勤務医を辞めた理由を聞いたところ「毎月15回、当直していたら先が見えなくなったから・・・」という悲惨な医療現場を知らない人には、少なくとも医療について語る資格なんぞありません。日医も一日も早くみっともない常任理事のお取り替えを。
まぁ、そんな訳で週末は選挙。来年の概算要求も出ましたが、さて財務省はどうやって出てくるでしょうか?
おそらく、新しい政権は医療費についても、新しい仕組みで動くと思います。従来のような医師会がお金を届けても・・・のように思います。結局、そういう意味ではもうそろそろ厚生労働省も、日本医師会も「改革」する必要があるんでしょうかね?
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キャリアブレイン 2009/08/25
中央社会保険医療協議会(中医協)の委員を務める日本医師会の藤原淳常任理事が、8月5日に開かれた診療報酬基本問題小委員会で、病院の勤務医の 現状について、「本当に逃げ出すほど忙しくなっているのか」と発言したのを受け、日本病院団体協議会(議長=小山信彌・日本私立医科大学協会病院部会担当 理事)が19日、日医に対し「配意」を求める文書を提出していたことが分かった。
文書は、小山議長のほか日病協を構成する11団体トップによる連名。「藤原発言」に対し、病院医療と勤務医の現状認識に欠ける「不適切な発言」と いった強い意見が各団体から多数寄せられたとする一方、「(日医と)共通認識を持ちつつ協調して行動して参りたい」と強調。日医側に今後の「配意」を求め た。
小山議長は、前議長の山本修三・日本病院会会長と共に19日、日医の唐澤祥人会長と懇談し、文書を手渡した。日病協では「唐澤会長には当方説明に十分ご理解いただき、今後とも病院団体と協調して参りたい、とのお話をいただきました」としている。
日医の藤原常任理事は5日の基本小委で、中医協の検証部会が実施した調査のデータを挙げ、「ここだけの状況を見てみると、病院の勤務医師が本当に逃 げ出すほど忙しくなっているのかどうか。多少疑問を感じる」などと述べた。これに対し日病協側は12日の記者会見で、「藤原発言」を受けて何らかの行動を 取る方針を示していた。
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