拙ブログでは、個人攻撃は致すつもりはありませんが・・・こういう幹部の発言を聞いて、「日本医師会に入りたい」なんて若手勤務医はいなくなるんじゃないか?と思わせる素敵な発言がありましたのでご紹介。
まぁ、この先生がお仕事をなさっているのは、ど田舎の県ですが、きっとその地元では勤務医が脱北医なんて存在しないでしょうし、医師不足とかと無縁だし、医療も崩壊していないのでしょう。
そんな人が見事に厚生労働省の準備した資料のトラップ?にはまったのが見えてきて背筋がうすら寒いですね。
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「病院勤務医、本当に逃げ出すほど忙しい?」-日医・藤原常任理事
キャリアブレイン 2009/08/05
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まぁ、こういう公式の場で述べるべき言葉なんでしょうかね・・・きっとこの発言したお偉い先生は、当直医がふらふらになりながら不眠不休で働いて、週末も家族と過ごせない軟禁状態なのをきっと「俺のころはもっと・・・」といった懐かしむ気持ちでしょうかね。
しかし、厚生労働省が用意した資料に素直にぽろっとねぇ。聞くのならトイレとか会議が終わって記者も消えてから漏らすような話でしょうが・・・場所をわきまえないあたりが「不要医」すぎですなw。こういう人を交通費とかまで出して会議に出す日本医師会の不見識さを問う声はないんでしょうかねぇ。
ま、発言の場を読み違いはよくあるでしょう。ただ、日本医師会の幹部の医師がいかに勤務医の立場を無視し、蹂躙しているかがよーくわかります。
万が一でも、こういった発言をするのなら「この統計は正しいのか?、労働基準法は守っているだろうね?」とかそういう気の利いたセリフを言えばまだしも。
ま、自分は、勤務医時代もそして辞めてからも、日本医師会に所属していない立場ですが、「医療事故」と「過労死」にならないように、患者さんの病気を治そうと業務命令もないままに、サービス残業をしても、「いたわり」の言葉もないのであれば、日本医師会は開業医専門の団体にすぎない存在になっているといわれても仕方ないですな。
日本医師会は政権与党ならびに麻生政権が決定的な敗北をしようと一蓮托生、それは結構です。
ただ、日本の医療の未来のためにがんばっている若手医師や中堅医師に対して「日本医師会」は開業医の爺医どものおもちゃになっているんじゃないかと苦言申し上げます。
ま、謝罪などしないで結構ですから、今からでも「救急医療で寝られない病院で当直してそのまま自分の健康を害するくらい30時間以上働いてみれば?」
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私のマニフェスト 医師の長時間勤務禁止
朝日新聞 2009年8月4日
「医師は働き過ぎ?」
日経ビジネスオンライン 2009/08/04
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