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2009.07.21 00:03 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  生活 / くらし  |  看護  |  SkyTeam  | 推薦数 : 2

連休に闘病記を読む・・・

  連休中はいかがでしたでしょうか?自分はこのところ北海道や岩手、長野と旅に出かけることが多いので、本をこっそり入れて出かけています。

 

 いつもだと「医療」とか「経済」が特集された雑誌をかばんに入れてでかけていますが、このところはちょっと違うことにしています。

 

 やはり医療は患者さんのニーズに合わせて提供されるべきもので、そういう意味では患者さんのニーズがどこにあるのか?そういう意味で今後がん患者さんの医療を展開していくには、いくつかの闘病記を読むのがいいことかもしれません。


 あ、ちなみに下記の表は某生命保険大手の代理店のページより拝借しました。



【総務省 統計局 主要死因別死亡者数データ】

 


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 いや、まぁ、今後増えるペースを落とすのには「禁煙」なども必要でしょうが、なかなか厳しいですね。だって高齢者の増大=がん好発年齢の増加ですからね。


 ということで、もしもよろしければ・・・どぞ。

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音霊 古賀メロディとともに

著:アントニオ・古賀

 


内容紹介

 昭和歌謡の巨人・古賀政男没後30年 最後の愛弟子が語る師の面影。受け継いだメロディ・音霊がキューバで新たな生を受けるまでの感動ドキュメントアントニオ・古賀 デビュー50年

目次

 第1章 ガンという贈り物

 第2章 オヤジとの20年

 第3章 二人の古賀

 第4章 古賀メロディを受け継ぐ

 第5章 音は、未来へ! 
 


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 ちょっと珍しい本です。古賀政男というと「影を慕いて」とか「東京音頭」などのほか「湯の町エレジー」といった数々の名曲をかかれた方です。この方のお弟子さんが書かれた本です。戦後の音楽史と、アントニオ古賀氏の闘病などもからまっていて複合的に書かれている本で面白い一冊です。


↓こちらは先月、お亡くなりになったばかりの「栗本薫」さんの闘病記です。

 病気の発覚、手術、そして抗がん剤の投与・・・それでも病気と戦いながら執筆をやめませんでした。

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ガン病棟のピーターラビット 

 

著:中島梓


内容(「BOOK」データベースより)
2007年11月、人気作家を再びガンが襲った。痛みに眠れぬ夜を過ごし、築地を見おろしてグルメを考察し、死を思い、生をふり返る日々。もっと、もっと書こう。一行でも多く―告知から手術、退院までをかろやかに綴って、毎日を生きる勇気にあふれる

エッセイ25篇。 

著者略歴
中島 梓
1953年生まれ。『コミュニケーション不全症候群』を始め、鋭い社会批評で知られる評論家。作詞作曲、ピアノ演奏、ミュージカルの脚本・演出を手がけるほか、小説家・栗本薫として『グイン・サーガ』『魔界水滸伝』『伊集院大介』シリーズなど多くのヒット作を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 

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 実は、中島梓女史は今から20年ほど前にも乳がんを患っており、そのころの闘病記も出されていましたが、今回、ポプラ社から文庫が出ました。


アマゾネスのように (ポプラ文庫) 

 (著) 中島梓

 


内容(「BOOK」データベースより)
1990年11月。小説家、舞台の作・演出家、そして小学生の息子の母として、まさに人生を謳歌していた37歳の「私」を乳ガンが襲った―闘病の日々と心情のすべてを濃密に綴り、読者に衝撃を与えた手記が蘇る。書き下ろし「文庫版あとがき」を併録。 


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[没後20年]千葉敦子さんの闘病記を読む

 でも紹介しましたが・・・この二冊を自分はまだ持っています。患者さんの心そして当時は最先端といわれたアメリカの病院まで出かけ、毎日30万円もの治療費を払いながら、亡くなられたジャーナリスト。最後を異国の地で、自分の部屋で送る日々。そういう意味で日本の医療がここへ目指しているように思います。優れた医療を受けられるのであれば、患者はそこに行きます。


 ここ数年の病院格付けみたいな本が出ていますが、情報公開がまだ不十分な感じがしないでもありません。いずれ、日本もこういう悩みを経ていくでしょう。「がん難民」というのは一方で、「優れた医師」を求める患者のニーズの高さを映し出しています。日本の医療はそこにニーズがあること。多くの方は気づいていますが、それに応えるだけの人材育成ができていないように思います。



「死への準備」日記 
千葉 敦子

 

 

よく死ぬことは、よく生きることだ
千葉 敦子 (著) 

 

 

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【イベント】

 

第57回NPO法人医療制度研究会講演会


「この国の今の状況で、負担増のビジョンを示さない政党には拒否権を発動するべし」

 

日時:7月25日(土)午後3時30分~5時30分
場所:研究社英語センター地下2階大ホール(150名収容)
JR総武線飯田橋駅西口徒歩3分、地下鉄有楽町線、東西線、南北線B2a又はB3出口(なお、場所、開始時間はいつもと違います)

演題名:「この国の今の状況で、負担増のビジョンを示さない政党には拒否権を発動するべし」
講師:権丈善一氏(慶応義塾大学商学部教授)
参加費:会員1,000円、非会員2,000円、学生研修医は無料
申込み:参加ご希望の方はお名前、ご所属先、職種、ご連絡先を記入の上、FAX:022-796-6270又はE-mailにてお申込み下さい。
zumechan@aol.com
ホームページ上に「申込み専用窓口」を設けましたので、ご利用ください。
http://www.iryoseido.com/

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☆ボールペン作戦が始まりました
■ボールペン作戦・再開するかも? -ボールペン作戦会議室-http://d.hatena.ne.jp/moto-ballpen/20090401
■始動!ボールペン作戦 第2弾♪ -つよぽんの避難所- http://tsyosh.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-9d1f.html
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