日経/朝日/読売/産経/毎日
の順番ですが・・・もね。「一緒」。そこには何ら情報について考察も述べずに、単に垂れ流し。
海外、たとえばアメリカやイギリスの話はなくて、次の政権の課題になるとかそういう話も一切ない。
細かい数字をあげようと「過去最高」を毎年流し続ける・・・意味ないし。
以前、[産経を見習う・・・朝日・毎日・読売・にジャーナリストの資格はあるのか?] でも書きましたが、ほとんどこうなると大手メディアが、官僚などに完全に情報統制を受けているの見えすぎです。
せめて、識者の意見だとか、この数字について「与野党」にぶつけてコメントを入れたらいいのに、霞ヶ関の記者クラブに詰めて、もらった数字から記事を全員がいっせいに並んで書いている姿が見え見え。
自分、マスコミの体質がこんなにお上の流すように言われたものを流すだけに堕ちているのって、メディアの未来は真っ暗だなぁと思います。もっとアングラ情報とかそういうのがネットの方がはっきりと明るいし、お役所が出したニュースに批判も加えず、さらに自社の取材網を使ってもいない状態になっているのが恐ろしいですね。
別に斜に構えよではないけど、団塊の世代がまとめて亡くなるまで毎年この「過去最高」を更新し続ける可能性があること、医療費抑制などに成功した国はほとんど先進国では難しく、日本でも逆に「医療崩壊」が進みまくっていることを伝えるのが大手メディアの社会的使命でしょうが・・・今後何年も「同じタイトル」を流すつもりなんでしょうかね。
いやはやこの国は、マスメディアから腐敗しているのかもしれませんな。
↓アメリカはこちら
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医療費、過去最高の34兆1千億円 08年度、高齢化で押し上げ
厚生労働省は17日、2008年度の概算の医療費が前年度比1.9%増の34兆1千億円と、過去最高を更新したと発表した。高齢者が増えたり医療技術が進歩したりしたことが費用を押し上げた。08年がうるう年で1日多かった影響などを調整すると2.2%増。厚労省は「08年度に診療報酬改定率がマイナス0.82%だったことも考慮すると、医療費の伸び率は従来と同水準の3%台」としている。
概算医療費は国民医療費から全額自己負担の医療や労災医療費などを除いた額で、国民医療費の98%程度とされる。国民医療費より1年以上早く発表され、医療費の速報値として使われる。
08年度は前年度に比べて6千億円増加。延べ患者数は同1.3%減と減少傾向にあるものの、医療の単価を示す1日あたりの医療費は3.2%増えた。
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08年度の医療費34兆1千億円 過去最高を更新
2009年7月17日22時2分
08年度の医療費は前年度比1.9%増の34兆1千億円で、過去最高を更新したことが17日、厚生労働省の集計でわかった。増加は6年連続。このうち70歳以上の医療費は14兆8千億円(前年度比2.1%増)と全体の43.5%を占めており、03年度からの5年間で2.5兆円増えている。
この日公表されたのは概算医療費で、公的医療保険と公費から支払われた医療費。1人あたりの医療費は26万7千円(同1.9%増)。70歳以上は75万7千円で、70歳未満の16万4千円の4.6倍に上った。
08年度から始まった75歳以上が対象の後期高齢者医療制度分の医療費は11兆4千億円で全体の33.5%だった。
受診した患者数は延べ26億4千万人(同1.3%減)。4年続けて減ったが、受診者1人1日あたりの医療費は1万2900円(同3.2%増)だった。(南彰)
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08年度の医療費34兆円、6年連続過去最高
厚生労働省は17日、2008年度の「医療費の動向」を発表した。国民健康保険などの医療保険と公費負担医療の対象となる概算医療費の総額は、前年度比6200億円増の34兆1000億円となり、6年連続で過去最高を更新した。
ただ、前年度からの増加率は1・9%で、07年度(3・1%増)より鈍化した。厚労省は、医療費の抑制を目的に行われた08年度の診療報酬改定(マイナス0・82%)による影響とみている。
概算医療費34兆円のうち70歳以上の高齢者分は、前年度比3100億円増(2・1%増)の14兆8000億円で、全体の43・5%を占めた。また、1人当たりの医療費は同5000円増(1・9%増)の26万7000円で、70歳以上に限ると同1000円減(0・1%減)の75万7000円だった。
(2009年7月17日21時32分 読売新聞)
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20年度の医療費34兆円超 過去最高を6年連続更新
2009.7.17 20:30
厚生労働省は17日、平成20年度の概算医療費が前年度比1・9%増の34兆1000億円となり、6年連続で過去最高を更新したと発表した。20年度から導入された後期高齢者医療制度の対象である75歳以上の医療費は11兆4000億円で、全体の33・5%を占めた。
1人当たりの医療費は1・9%増の26万7000円。健康保険組合などサラリーマンの健康保険でまかなった医療費が13万3000円だったのに対し、後期高齢者医療制度の医療費は86万3000円だった。また、患者が受診した日数の総数は1・3%減ったが、1日当たりの医療費は医療技術の高度化などで3・2%増えた。
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医療費:34兆600億円、過去最高に…08年度概算
厚生労働省は17日、08年度の概算医療費総額が34兆600億円で過去最高を更新したと発表した。前年度からの増加幅は1.9%(6192億円)だが、08年度は診療報酬が0.82%引き下げられており、同省は、実質的な伸び率は例年並みの3%程度だったとしている。
概算医療費は、保険料と税金で支払われた医療費と患者が窓口で支払った自己負担の総額。03年度から6年連続増加している。
1人あたり平均医療費は26万7000円。70歳未満の会社員などは12万9000円、国民健康保険加入者は23万1000円、70歳以上は75万7000円。08年に始まった後期高齢者医療制度の対象となる75歳以上では86万3000円だった。【鈴木直】
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【話題の新刊】
定価:714円(税込)
ISBN978-4-08-720502-2
無料で公平な医療を全国民に ―この理想を掲げて一九四八年、英国の医療システム(NHS)は誕生した。以来英国民はこの制度を誇りにしてきたが、九〇年代には患者の手術待ちが数カ月 に及ぶなど、種々の問題が表面化して崩壊の危機に陥った。この事態に果敢に立ち向かい、二〇〇一年から一〇年計画で劇的な改革へと導いたのがブレア以降の 労働党政権である。効率化と患者中心の医療の実現など、英国の医療改革の全貌を紹介するとともに、やはり医療の崩壊が叫ばれて久しい日本の制度改革へ向け た具体策を提言する。
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【イベント】
第57回NPO法人医療制度研究会講演会
「この国の今の状況で、負担増のビジョンを示さない政党には拒否権を発動するべし」
日時:7月25日(土)午後3時30分~5時30分
場所:研究社英語センター地下2階大ホール(150名収容)
JR総武線飯田橋駅西口徒歩3分、地下鉄有楽町線、東西線、南北線B2a又はB3出口(なお、場所、開始時間はいつもと違います)
演題名:「この国の今の状況で、負担増のビジョンを示さない政党には拒否権を発動するべし」
講師:権丈善一氏(慶応義塾大学商学部教授)
参加費:会員1,000円、非会員2,000円、学生研修医は無料
申込み:参加ご希望の方はお名前、ご所属先、職種、ご連絡先を記入の上、FAX:022-796-6270又はE-mailにてお申込み下さい。
zumechan@aol.com
ホームページ上に「申込み専用窓口」を設けましたので、ご利用ください。
http://www.iryoseido.com/
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