< 落ち着いた対応が望まれる・・・ | メイン | 新型インフルエンザによる余波は続く >

 新型インフルエンザ、まだ「検疫」やってるらしいです。現場はもういい加減なんとかしてほしいと思っているようですが、「無駄」なリソースを割いても霞が関の連中は「おとがめなし」なんですね。

 今回の騒ぎで喜んでいいのは、「厚生労働省」は無能であるというのがはっきり明らかになったこと。検疫なんぞに「防御効果」があるはずもなく、今やこういう時代なのであれば、明治時代からの「検疫法」自体がお役御免の過去の遺物にすぎないことがはっきりしました。

 さてと結局は「ボロボロ」になった検疫官と医療従事者。迷惑を受けたのは国民全員です。

 

 今年の9月までには必ず衆議院の選挙があります、景気刺激策として政府が配った「定額給付金」の使い道どころじゃありません。夏のボーナスは削減の見通しです、そして来年も参議院選挙、さて、この難局に、与党や政府はどう動くでしょうかね?

 

 西室氏の会社はとても有名な会社ですが、今回の場合、そのOBの方がとてもがんばっておられるので、ちょっと拝借しましたが、社員は悪くないと思います。マネージメントが優秀じゃなかったんだな・・・と思います。

 

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財政審:医師会、社会保障費削減に反対
毎日新聞 2009/05/19

 財政制度等審議会(財務相の諮問機関)が18日開かれ、日本医師会の中川俊男・常任理事が出席し、医療費削減に反対の立場で持論を展開した。社会保障費削減を主張している財政審に、主張が対立する医師会の代表が出席したのは初めて。

 中川常任理事は、「02年度以降の医療費抑制が、病院閉鎖や医師不足の原因。社会保障費削減の計画を撤回し、診療報酬を引き上げるべきだ」と述べた。具体策として、高齢者を中心に患者の自己負担を引き下げ、医師不足解消のため診療報酬の引き上げを提言。財源として必要な約9兆円は、消費税を11・5%程度に引き上げることで穴埋め可能だと指摘した。

 財政審の委員からは「開業医に偏っている報酬の配分見直しで対応すべきだ」などの批判が続出。西室泰三会長は会見で「医療ユートピア論という印象を受けた」と医師会の提言を酷評した。【斉藤望】

毎日新聞 2009年5月19日 0時23分


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 はいはい・・・医師会は確かに「能天気」あるいは「極楽とんぼ」ですよ。自民党に票と金さえ出せば、自分たちの苦情は解決すると思っておられます。

 

 まぁ、そんな酷評する財政審の会長はもともとこんな会社の社長さんだったわけで・・・

 

 いかがかなと。ちなみに会長の古巣の今期の決算は・・・

 

長引く低迷、事業改革に拍車 電機大手9社決算/産経MSN 2009.5.15」の中から拝見するに、

 

「東芝やNECも半導体事業の低迷で3000億円前後の赤字を計上するなど、電機メーカーは総崩れの状態」

 

 の一角を担うわけです。別に半年で3000億円の赤字でも、ちゃんと黒字になるように次期決算で復活してくれるでしょうが、病院が赤字になって倒産するのもこれまた国民への影響が大です。

 

 まぁ、与党・政府としては「財界」の犬になるのは仕方ないのですが、台所の米びつが空っぽになっているくせに、国民の健康を守る医療や福祉にケチをつけるのなら、自分たちがまず「納税」できるようになってからだろと。

 

 西室さんの「経歴」はなかなかがんばっておられます。財界でトップの座をうかがえたかもしれませんが、ご実家が火の車だったり東証がトラブル続きじゃダメですね・・・(ウィキペディア参照

 

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東芝元社員「負担重なりうつ病に」…東京地裁が労災認める

2009年5月18日20時19分 読売新聞


 過重な仕事が原因でうつ病になったのに労災と認めないのは違法として、東芝元社員の重光由美さん(43)(埼玉県深谷市)が、国に不認定処分の取り消しを求めた訴訟の判決が18日、東京地裁であった。

 渡辺弘裁判長は「原告は、仕事のトラブルで精神的に追いつめられ、長時間労働を余儀なくされるなどの負担が重なってうつ病を発症した」と述べ、不認定を取り消した。

 判決によると、東芝の技術者だった重光さんは2000年から液晶生産に関する新規プロジェクトを担当したが、作業工程などでトラブルが続発。開発日程が遅れて上司に厳しく叱責(しっせき)され、毎月の残業時間は少なくとも60時間に上った。その後、重光さんはうつ病を発症し、01年9月から休職、04年9月に解雇された。

 重光さんは、東芝を相手に解雇無効を求めた訴訟でも昨年4月、1審で勝訴し、控訴審中。

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☆ボールペン作戦が始まりました
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地域ごとの開業医の数の制限と診療科目の選択の制限を提言していますが、それは財務省の審議会が発言すべき内容?

厚労省の会議ならわかりますが。

財務省は医療も問題も含めて、さまざまな専門外のことに口を挟みすぎです。

でしゃばりも過ぎると愚行になります。
written by 鶴亀松五郎 / 2009.05.19 20:05
西室(東芝)の言うことも明らかに勉強不足でピントがずれているし、医師会の言うこともいつもの通りわけがわからん。

おそらく西室は着任するにあたって、厚労省の幹部がレクチャーと称して省の方針通り”医師は締め付けよ!”の「刷り込み」をされマインドコントロールされてるんだろうなあ。
だってこういう委員会の長の論調はいつも同じだもの。

こんなおバカの両者が戦ってもいい政策はできない。⇒政権交代
しかないみたいですね、一旦は、、、、、、。
written by ごんぞ / 2009.05.20 13:15

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