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2009.01.28 08:45 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  崩壊  |  SkyTeam  | 推薦数 : 1

残存兵力温存は大切です♪

 残存兵力・・・というと怒られちゃいますが、しばらくは医師の需給は都市部が充足するまでは、「かつかつ」の状況が続くと思うのです(あ、夕張のような著名な医師がいるところは別ですよ)。ある意味、これを行政に怒りをぶつけても、すぐ元通りにはなりません。

 

 医局の派遣が途切れたのは、補給路が切れた軍隊と同じです。残った残存兵を敗退兵にしないで、きちんとその場所を守れるように支援が欠かせません。もちろん、地域住民の理解だけじゃなく、地域の医師会も、行政もです。

 

 口では簡単に書いちゃいましたが、自分の友人は公立病院から民間病院に転職したのですが(まぁ、諸般の事情って奴です)、その後、近所の公立病院 が医師不足で結局、「夜間救急」を地元の医師会とともに当たるはめになるとか・・・もちろん地元の医師会も協力したくなくても、「誰か」が引き受けれる範 囲で引き受けるのです、空っぽになれば・・・その地区は「韓国」(看護師が執刀する韓国の病院)と同じような状況になるということです。

 

 ま、自分も大学生時代に県立中央病院に見学に行きましたが、一人しかいない麻酔科医師の先生、大活躍でしたよ・・・今はどうなっているかは知りま せんが。安全な手術をするには、麻酔科の専門医師が必要ですが、足りなきゃ外科や整形外科の先生がかけもちするってことです。それも不可能なら手術は不能 と。

 

気が向いたらお願いします→   なかのひと

 

『周産期医療の崩壊をくい止める会』のワンクリック募金もよろしくです

http://lohasmedical.jp/fund/

 

骨髄移植フィルターに関する署名のお願い
>http://spreadsheets.google.com/viewform?key=pqieimcJLRy0uIomKE4-eZw

 

 

↓あ、出産後の医師が復活しても酷使しませんようにね・・・

 

10月から常勤麻酔医が不在

中国新聞 2009/1/28

庄原市の庄原赤十字病院で、昨年10月から常勤の麻酔医の不在が続いている。平日の診察時間内は非常勤医師を確保しているが、夜間や休日の緊急手術は困難となっており、三次や広島市内に搬送するケースも生じている。

常勤の麻酔医は昨年5月まで2人いたが、1人が出産・育児休暇に入り、もう1人が9月末で退職したため、不在となった。大学の医局などから派遣される非常 勤医師が、平日午前10時から午後5時ごろまで勤務し、予定手術などに対応しているが、時間外や休日の緊急手術は困難な状態だ。

同病院によると、交通事故や急病などで夜間や休日にある緊急手術は月1、2件。昨年10月以降、搬送時間のロスによる死亡などの例はないという。

出産・育児休暇中の麻酔医が復帰するのは8月の予定。同病院は4月から、非常勤医師に市内に宿泊してもらい、平日の夜間と休日に対応できる体制を整える。

【写真説明】常勤医の不在が続く庄原赤十字病院の麻酔科。担当医のスケジュール表は空白となっている

 

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地域医療再生へ 医師支える方策探る 志摩病院の外来紹介制移行で
中日新聞 2009年1月27日


院長出前トークで吉村平院長(左)の説明に耳を傾ける市民ら=志摩市阿児アリーナで
 
 
志摩市の県立志摩病院の内科・循環器科の医師が4月から6人程度に半減する見込みで、同科の外来診療は完全紹介制への変更を余儀なくされる。市民に不安が広がる中、医師が働きやすい病院へと、市民としてできる方策を考えようとする動きも出てきている。

「入院や救急を優先しなければならない」。志摩病院の吉村平院長は、今回の医師減説明のため市内各所で開催している「院長出前トーク」で理解を求める。

住民側からは「志摩病院がかかりつけ医だったのに」「このままでは病院がなくなってしまうのではないか」といった不満や不安の声が出ている。

そんな中、志摩市女性の会連合会と市自治会連合会、市PTA連合会、市保育所保護者会、子育てサークルなどで昨年11月に発足した「志摩小児医療を考える会」が、動きを見せている。

もともと同病院小児科の救急外来と入院が休止したことを受けて結成した。今回の事態を受け、今月9日に代表者会議を開催。名称を「志摩地域医療を考える 会」とし、老人クラブにも参加を呼び掛けるなど、地域医療全体を考える会にしていくことを確認した。会議には、志摩病院や大口秀和市長ら市の関係者、地元 県議、市議らも出席し、それぞれの情報を共有する場にもなった。

同会が活動の参考とするのは、兵庫県丹波市の「県立柏原(かいばら)病院の小児科を守る会」。▽コンビニ受診を控える▽かかりつけ医を持つ▽医師に感謝の 気持ちを伝える-をスローガンに、医師確保を求める署名以外にも、医師の負担を減らすための啓発や、感謝の寄せ書きを贈るなど、多彩な活動を展開。新たな 医師を迎えることにも成功している。

考える会の山下美恵会長は「署名などで医師確保を訴えるだけでは解決できない。どうしたら医療が充実するか。みんなで意識改革もしないと」と話す。守る会の活動を取材した新聞記者を招いて、2月22日に講演会も開く予定だ。

吉村院長は「積極的に市民と話し合いをしていきたい。院内ボランティアにも参加していただければ。継続して一緒に地域医療を考えていきたい」と、市民との協力関係を望む。

(飯田竜司)

 

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北杜、韮崎も開業医が当直へ

2次救急勤務医 負担軽減広がる

読売新聞 2009/01/28

 

 北巨摩医師会は、北杜市や韮崎市にある2次救急病院の勤務医の負担軽減策として、開業医も病院で夜間当直を担当する方針を固めた。29日に開く総 会で正式に決定する。同様の取り組みは笛吹市や東山梨の両医師会もそれぞれ実施を検討をしているほか、峡東地域の一部の開業医が実施している。県内でも開 業医が勤務医を助ける取り組みが広がってきた。

 峡北地域には、2次救急病院は韮崎市立、韮崎相互、北杜市立塩川、同市立甲陽の四つがある。北巨摩医師会の中島琢雄会長によると、面積や人口に比べて病院や医師が少ないため、勤務医が激務を強いられているうえ、軽症患者が2次救急病院を訪れることも多い。

 このため、11月の理事会で開業医が当直に参加する方針を決めたという。有志の開業医が、患者の多い午後6時から午後10時前後に当直に入り、軽症患者の診察を担当する計画。すでに1病院には受け入れの了承を得ているという。

 今後、各自治体などと報酬面などを詰める。

 

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