http://blog.m3.com/TL/20090116/1
もう一つの負の遺産?社会保険庁の置き土産
SkyTeam / 2009.01.16
に質問がありました。
>社会保険病院は、県内に3つありますが、……全滅なのでしょうか?
>当院は、戦時下の言論統制のようなものが敷かれ、職員は何も話せません。
>教えてください。
自分はまだ「勉強不足」で答えられそうもありません。でも次のようなニュースがあります。これも一つの方法でしょうか。
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静岡新聞 2009/01/17
全国の社会保険病院を整理する社会保険庁の方針をめぐり、浜松市が同市中区の「社会保険浜松病院」を整理計画から切り離して単独で対応できるよう求めていた問題で、同庁がこの申し入れを認め、独自の移管スキーム(計画)を策定する方針を固めたことが16日までに分かった。全国53の社保病院の行方が不透明な中、社保病院の「再生モデル」として注目が集まりそうだ。
市の関係者などによると、全国の社会保険病院の関係者会議で、同病院が3月で診療休止することが正式に決まったほか、浜松市の要望に沿ってほかの医療法人に譲渡する独自のスキームを策定することが認められたという。社保庁は譲渡方針などを盛り込んだ2010年度までの中期目標を来月をめどに改訂し、来年度にも譲渡先の検討に着手する。
全国の社保病院は昨年10月に「年金・健康保険福祉施設整理機構」に譲渡され、当面は存続させながら方向性を検討することになっている。浜松病院が3月で休診になることを受け、同市は休診期間をできるだけ減らし、引き続き市南部地域の医療を支える拠点病院として特別な対応を求めていた。今後は経営の受け皿となる医療法人探しが本格化することになる。
同市の関係者は「独自のスキームで対応してもらえるのは継続への第一歩。国には移譲先の決定方法などを早急に示してほしい」と話している。
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一つのプロトタイプでしょうか?要は病院としてお上のまとめてボン!というやり方は違う方向になったということです。
譲渡先はこれからですが。自分達で決めるという本来の自治ですね。
国としては「君らに任せる」ということで、これからが期待されますが、また同時に診療休止に追い込まれるほかの公立系病院のテストケースになるのではないかとも想像します。
公立病院はもとは国や地方自治体の事業の一環だったものがだんだんと独立法人になったり、さまざまな形で民間の手法をとるようになりました。
生き残るためには、支援を受けられるようにがんばることしかないです。しかも医療を残していくためには住民や自治体側を動かすしかありません。「雇用を守れ」と言っても、わかってもらえません。
病院がなくなる不便さとその影響を住民とわかちあうこと。そういう活動が一つのきっかけを生むのだろうなと思います。
自分の先輩がやはり公立病院の経営立て直しのためにがんばっています。そういうのも含め住民との対話も必要です、またこれまで経営にあたってきていた当局との話し合いが必要なのです。
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