2008.12.04 08:50 |  開業 / 病院経営  |  生活 / くらし  |  崩壊  |  SkyTeam  | 推薦数 : 0

ねこまたぎ@救急医療センター

<お知らせ>

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http://lohasmedical.jp/fund/ 

 

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 救急医療はマンパワーが必要ですが・・・今時のコンビニ受診では、不採算医療そのものです(検査も入院もないですし)。

 どこの自治体でも不採算部門となった公立病院の赤字経営は財政負担となるため、懸案の事項です。夜中にかけつける、救急の90%以上は入院になりません。

 検査技師や薬剤師が少ないため、昼間と同じような医療は施せません。そういう意味では、何もちょっとした熱発や風邪で押し寄せるよりは、朝まで様子を見てくれるといいのですが(むぅ)

 

 ということで、医師不足のために「引き受け手」がいない救急医療センターという名の「駆け込み寺」・・・必要なんでしょうが、今は仕方ないですね。万が一、引き受けたりしたら、そこから医師が燃え尽きちゃって消えるんですから。

  なかのひと

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横浜市救急医療センターの新指定管理者/医師不足を理由に応募なし

神奈川新聞 2008/12/03

 横浜市は三日、市救急医療センター(同市中区)の指定管理者の再公募を始めた。補助金不正受給事件で市病院協会の指定管理者指定取り消しを決め、十月下 旬から公募に臨んだが応募がなかったためだ。市は再公募の条件をより明確化したが、事業者が名乗りをあげるかどうかは微妙な状況。同センターは、市民の” 夜間の駆け込み寺”ということから、市は非公募による指定管理者の選定も想定している。

 市は十月から新指定管理者を公募。医師会や大学病院、救急告示病院など延べ約二百の事業者に文書などで通知。電話でも売り込みを図ったが、大半は「医師不足で余裕がない」と”門前払い”だったという。

 二、三の事業者は関心を示したが、公募要項の利用料金収入をめぐる表現が「患者数の大幅な減少が認められる場合に(市が)負担する」とあいまいで、結局、事業者は「(市と指定管理者の)リスク分担が明確でない」などとして応募しなかった。

 このため、二日に開かれた市の選定委員会は公募条件を年間の患者数が2%を超える減少が認められた場合、超過分の減収を市が負担すると改めた。

 しかし、委員の一人は「2%が妥当かどうか不明」と指摘。市側も「数字に特に根拠があるわけではない」と説明しており、再公募に事業者が名乗りを上げるかどうかは微妙な状況だ。

 新指定管理者の指定には来年一月中旬に優先交渉権者を選定し、二月の市会定例会の議決を要する。市は業務の引き継ぎに少なくとも四カ月が必要と想定している。

 市は現段階で直営は考えておらず、「応募がなければ、特定の事業者にお願いすることもあり得る」と話している。

 公募の締め切りは十二月二十五日。現指定管理者の指定期間の終了は来年六月三十日。

 

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 北海道も経済的にいよいよやばーい感じです。久しぶりにこんど(遊びに)行くのですけど、1997年の拓銀が倒産して全道の景気が冷え込んだように、またしても大寒波襲来かなぁ。いや・・・いろいろあると思います。

 

 それにしても医師がまとめていなくなるような・・・そういう病院は聖地認定されやすいんです。1年で120日当直はいかんでしょうね。非常に熱心な先生ですが、自分で燃え尽きるような仕事を自治体は守ってあげられなかったようです。

 

 地方で、こういう良心的すぎる医療を行っても誰も評価しません。失ってわかる・・・気の毒なことです。やはり事前に「だめぽ」になる前に・・・SOSを出して、がんばりすぎないことも大切ですね。

 

 え?住民の健康は?入院患者さんがたった5%、残り95%のコンビニ受診の犠牲になったんでしょうねぇ。気の毒なことです。まとめて医師3人が消えるのはやっぱり早く燃え尽きちゃったんですね。

  なかのひと

 

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【むかわ】穂別診療所の医師不在に


苫小牧日報 2008/12/03


 むかわ町国保穂別診療所(一木崇宏所長)は2008年度末までに、一木所長ら医師3人全員が退職することになった。町は夕張市の医療法人財団夕張希望の 杜(村上智彦理事長)から、医師の派遣を希望しているが、09年度以降の体制は白紙。医師の過重労働が背景にあり、町は解消目指して住民に協力を呼び掛け ている。
 一木所長は12月末で、矢崎弘志医師は09年3月末で退職し、同財団へと移籍する。後期研修で赴任していた畠山奈緒医師は、2月末で任期を終える。診療 所は総工費約7億円を投じ、昨年7月にオープンしたばかりだが、年度末までに常勤医がいなくなる事態となった。一木所長は1月から3月末まで、同財団から 派遣されることになっている。
 一木所長らが退職を決めたのは、診療所の過重労働。診療所は365日・24時間診療をうたっているが、当直が約120日に及ぶ医師も。時間外は昨年、 1256人を受け入れた。一方で、入院を必要とする患者は65人にとどまり、夜間の「コンビニ受診」も多かった。今春も2人の医師が辞めたばかり。やはり 過労だった。
 一木所長は「初期救急は地域の役目だが、夜間でも軽症者が来る。私もいつ倒れるか不安だった」と振り返り、「このままでは新しい先生が来ても疲弊するだけ」と指摘した。

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