先進国で医師不足で有名な国が東アジアにあります。韓国と日本です。


 

 

 医師不足、看護婦不足や医師・看護師の過労が問題となっている。地域的な偏在、診療科目による差の問題もあるので全国レベルの国際比較には一定の限界があるが、ここではおおまかなレベルを見るため、OECD諸国の人口千人当たりの医師数(Practising physicians)と看護師数(Practising nurses)を掲げた。

 

 医師数では、日本は2.1人と対象国30カ国中下から4番目であり、少ない国の部類に属している。英米でも2.4~2.5人、ヨーロッパ先進国は3.5人前後であるのと比較すると如何に少ないかが分かる。

 

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韓国:産婦人科医の6割が分娩を取り扱い停止

産婦人科62%「分娩扱わない」
中央日報 2007.12.06

分娩を扱わない産婦人科が拡散し、遠からず国内でも‘遠征出産’が増えるという研究結果が発表された。
大韓医師協会医療政策研究所によると、大韓産婦人科医師会の依頼を受けて161の産婦人科医院級医療機関を対象にアンケート調査を行った結果、「分娩を扱わない」という医院は62.3%に達したという。(以下略)

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韓国:外科医がいない・韓国の医大生に敬遠される外科

外科医がいない!(上)
朝鮮日報2007/11/11

 江原道麟蹄郡には、二つの病院と八つの医院があるが、「盲腸炎(虫垂突起炎)」の手術など簡単な外科手術でさえできる病院や医院は一つもない。「盲腸の 手術をするには、入院病棟を備えた上に手術専門の看護師も揃えなければならず、そうなるとむしろ赤字だ。その上、住民たちは大きな病院にばかり行こうとす るし、1度医療事故が起これば倒産してしまうほどなのに、誰が大変な手術をしようとするだろうか」。麟蹄郡で外科を専門としているハンリム医院ユン・ヒョ ソプ院長の言葉だ。

(以下略)

 

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胸部外科、専門医師不足で看護師が手術する状況

韓国innolife.net 2008/11/17

胸部外科は重度の心臓病と肺癌・食道癌などを手術する大学病院の核心診療分野である。しかし、最近、若い医師の間で「大変で危険で、負担が高い」という認識が拡散し、各病院が人材不足に苦しんでいる。

現在、全国59の大型総合病院の中で、胸部外科専攻医が一人もいない病院は23か所にもなる。10か所中4か所の計算である。残りの病院も1~2人の専攻医で手術をする現状である。C医療院の場合、所属の6病院全体で専攻医は一人だけだ。

さらに今年、新規の胸部外科専攻医を一人も採用できなかった病院が37か所(62%)もなる。募集定員対比で胸部外科専攻医充員率は数年間40%のラインにとどまっている。

 

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 もちろん、こういう時代ですから、おそらくそう遠くないでしょう。日本の病院も撤退しないで続けるとこうなります。

 え?看護師が手術?昔はよくやってたでしょ、ほら手塚治虫氏の漫画「ブラックジャック」じゃ、ピノコが・・・あ、彼女は無資格者だ・・・汗

 

 というか、韓国じゃきつい勤務医よりも美容形成外科とかを目指すのが多いことはすでに報道されていますが・・・やはり日本もそうなるんでしょうかね。

  なかのひと

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