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いい記事だなぁ・・・なんて思ったら違ってました・・・汗。
医師に憧れる学生:昨年のFUVEST調査で判明
サンパウロ新聞 2008/09/29
学生が最も憧れている職業として医師が最も多いことが昨年のFUVEST(公立大学の入試)調査で判明した。医師になることは若者にとって憧憬の的で同 調査で一万二千九百七十三人が希望科目として選択、最高を示している。二位が法科で一万一千三百九人、三位がエンジニアの一万九百十七人、四位が文学部の 五千百十六人、五位が経営・管理学部の五千百七人となっている。(七日付けJT紙より)
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まぁ、日本じゃ・・・こんなニュースがあったくらいですから。
CB(キャリアブレインニュース)2008-09-26
記者のこぼれ話
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驚くべき話を聞いた。マッキンゼー・アンド・カンパニーに就職活動に訪れた学生のうち、東大医学部生が25人いたという。東大医学部の定員は100人。東 大医学部一学年の何と4分の1もが、外資系コンサルティング会社に就職活動に行ったことになる。東大医学部5年のA君は「医学部生はよくマッキンゼー主催 の飲み会に行く。医療は『崩壊』といわれ、研修制度も魅力がないので、臨床現場よりビジネスやいろんな分野に興味がわく学生が多い。1年休学してベン チャー企業に行った友人もいる」と話す。
一体これから日本の医療はどうなってしまうのかと憂える。それほど医療界が若者にとって魅力のない現場になってしまったのか。はたまたマッキンゼーのような会社が華やかな世界に存在しているように見えるのか。
一人の医師を育てるのに多額の税金が投入されているだけでなく、教官など周辺のサポートも考えれば、あまりにも損失は大きい。来年度から医学部定員が増え たとしても、全く意味がないではないか。若手に魅力のある医療現場に早急に変えていかなければ、医療の次代を担う若手が本当にいなくなってしまう。(R)
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別に、医学部を出てから有名な漫画家や映画監督になった人もいれば、悪いことして捕まった人もいる。まぁ、アメリカも医師を白人さんとかは目指さないそうですが・・・外資系コンサルにはたしてお金以外のインセンティブはあるんでしょうか?
結局、仕事のやりがいを感じる前から「動いて」しまう。危険な兆候ですね。もちろん、キャリア形成を医局が世話してくれた時代はもう昔の出来事なので、自分でめ いめい動くのですが、「外資系コンサルタント」に入るっても、肝心の医師免許がペーパー免許のままで書き換えすらできないような状況では・・・と危険な感 じがします。
念のため、某外資系のコンサルの友人に5年生存率は?ってきいたら3年で3割辞め、4-5年で4割消えるってましたが、この数字は業界標準だそうです(入社して半年で、うつ病で退職なんてのも別に珍しくない業界ですが・・・)。
明らかに研修医に比べると「歩留り」悪っ汗。ちなみに修士卒でコンサルに入った友人(非医療系)は、まだ3年半ですが、何とかがんばっています。
さて、未来の医師の卵はどこに向かうんでしょうか?
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コメント
コメント一覧
娘の友人は、来年春、薬科大学を卒業するが、地元の銀行への就職が内定したそうです。もちろん、国家試験は受験しますが。
娘も来春、薬学部を卒業しますが、大学院へ進み、教職課程を取り、高校教師を目指すそうです。もちろん薬剤師国家試験を受験しますが。
二人とも、病院実習で病院の実情を見て、そう決めたようです。
仕方がないことです。
コメントありがとうございます。もったいないですね。日本の医療の現場が「現場の人たちの苦闘」によって成り立っているのを感じ取ってしまうんでしょうかね。働く場所を選べるのはその人の権利ですが、やはり専門職として「患者さんに感謝される」医療職というのはほかにかけがえのない存在だと思うのですが。
はぁ?、です。
アメリカ医科大学協会の統計、最新の性別と人種別の医学部の入学者と卒業生のデータです。
http://www.aamc.org/data/facts/
白人も多いのですがね。トータルの白人の入学者は決して減ってはいません。
教育熱心なことで知られるユダヤ系白人(データではユダヤ系の分類はありませんが)とアジア系の秀才は医学部を目指します。
また、マイノリティー系の秀才も医学部を目指します。
アメリカで生きていく為には、学歴と資格が一番重要だからです。
アメリカ医科大学協会の統計、最新の性別と人種別の医学部の入学者のデータ
http://www.aamc.org/data/facts/2007/enrllbyraceeth0207.htm
アメリカ医科大学協会の統計、最新の性別と人種別の医学部の入学者のデータ
http://www.aamc.org/data/facts/2007/gradraceeth0207.htm
女子学生の医学部進出が目立ちます。女性も資格取得志向なのです。
全米医学部共通入試(MCAT)の得点など、いろいろとデータが揃っていますね。
さすが、情報開示の国アメリカならでは、です。
日本でも、やればよいのにねぇ、データ開示を。
ありがとうございます。確かに人数は減っていないという指摘は正しいと思います。質的なものは図れませんが、「金融セクター」を選ぶ学生も今回のサブプライムによる景気後退で考えるでしょうね。
これを読んでも、結局、アメリカじゃ白人以外のマイノリティは人口が増えても、マイノリティ出身の医学生は増えてないよーってことでした。
US medical schools should consider race in admitting students
BMJ 2002;325:565 ( 14 September )
News
http://www.bmj.com/cgi/content/full/325/7364/565/b
アメリカのメディカル・スクールで、もともと多いユダヤ系白人の医学生が減らないことに加え、勉強熱心なアジア系の医学生の比率が格段に上昇しましたが、他のマイノリティの医学生・医師は人口の増加ほど増えなかったからでしょうね。
アジア系の進出は、アメリカの入試選抜制の名門公立進学高校(NY市のスタイブサントやブロンクス・サイエンスでは過半数がアジア系生徒、全米の学力第一位校のバージニア州立トーマス・ジェファーソン・サイエンス&テクノロジー高校も3分の1以上がアジア系)でも、人口比を大幅に上回るアジア系生徒が在籍し、ユダヤ系も相当数を占めるなど、ユダヤ系とアジア系がどれだけ占めるかが、関心をもたれています。
難関大学でも、同じ現象です。
あとは、カリフォルニア大学の公立の名門大学医学部が人種を考慮するアファーマティブ・アクションによる入学制度を廃止して、学力本位の選抜システムに変更したことも、アジア系とユダヤ系以外の他のマイノリティーが増えない理由のひとつでしょう。
(それでもアジア系受験生の合格基準は、他のマイノリティグループの合格点よりも、かなり高いので、アジア系かたは苦情がでています)
わたしは、メリット・システム(学力本位)の選抜のほうが公平なのでアファーマティブ・アクションが適応されなくても、能力と努力で結果を出してきたアジア系学生の増加を歓迎していますが、そのことで、他のマイノリティー・グループとの軋轢も高いようです。
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