| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
< 製薬企業と医師の関係に変化? | メイン | リピーター医師をなくす会と医療安全 >
東京という過密都市、国際都市で、その日に備える必要があり、そのために動いている医師もいるのだと知りました。明日(9/30)が申込締切、というスケジュールですが、御紹介します。
もちろん、国民を守るためです。早期発見、早期の対応で、被害を少なくするためには「備え」ておかねばなりません。医師だけではなく、行政や民間も含めて、動いておくことが必要かと思いました。
奥村徹:著
↓プロジェクトXでも紹介されたようです
日本は長野松本サリン事件、地下鉄サリン事件で悲しい犠牲者を生んでいます。その日に備えてあったわけではありませんが、東京の聖路加病院には数百人単位の軽症から重症までの患者さんがみえ、パニックになったとのことです。
その備えが、直接役に立ったわけではないでしょうが、こういうこともあります。
東京だけではなく、日本全国で新型インフルエンザの危機はありえます。行政や大学がこうして動いている。ということは知っておきたいところです。
---------------------------------
テーマ “新型インフルエンザパンデミック地域連携モデル”
日 時 平成20年10月15日(水曜) 9:30~18:00
会 場 東京慈恵会医科大学(東京都港区西新橋3-25-8)
図上訓練セミナー実施の背景と目的:
SARSの流行、新型インフルエンザの脅威、バイオテロ発生の可能性など、今日、私たちを取り巻くバイオセキュリティ環境は予断を許さない状況にあります。「備えあれば憂いなし」の言葉のとおり、これらの危機にいかに対処するかについて前もって考察しておくことは、現実に危機が発生した場合の被害を最小限にすることにつながります。
こうしたことから一昨年まで4年間にわたって防衛省防衛研究所と米国防衛分析研究所で共催されてきた図上訓練セミナーの趣旨を東京慈恵会医科大学が継承し、昨年より
① バイオセキュリティ環境を分析し、直面する脅威に関して理解を深めること
② そのような脅威への最適な対応手段を考えること
③ シナリオ演習を通じ、関係機関相互の意思疎通を図るとともに状況判断能力を養うこと
を目的に図上訓練セミナーを始めました。第1回目として、バイオテロが発生した場合における関係機関の情報共有をテーマとして大規模な図 上訓練を行いましたが、本年は第2回目として、目前の脅威となっている新型インフルエンザパンデミックをテーマに討論を中心とした図上訓練を開催します。
図上訓練セミナー2008年のテーマ:
高病原性新型インフルエンザが効率的にヒトからヒトへ感染するようになり、日本国内でも患者が発生した場合には多くの犠牲者が出る可能性があります。特に東京には海外からのビジネスマンや旅行客が多く通過・滞在することから、国内でも最初のアウトブレイク発生源になる可能性があります。
そこで、「東京で国内最初の新型インフルエンザが発生した場合、感染拡大や犠牲者を最小限にするためには、地域はどう対応すべきか」について検討することは極めて重要であると考えます。そしてそのためには、地域の医療機関と自治体、さらにはメディアなどを含めた関係機関相互の協力・連携が必須であることは言うまでもありません。
現在、自治体および東京慈恵会医科大学では新型インフルエンザ対策を検討中であり、これが実際に機能するかどうか、課題は何か、何を改善すべきかを検証するために、新型インフルエンザへの対応を、
① いつ新型インフルエンザ国内発生に気付くか?
② 初期段階で感染の連鎖をどのようにブロックし、封じ込めるか?
③ 連鎖を食い止められなかった場合、犠牲者の数を少しでも減らすためには、患者をどのようにトリアージし、どこで誰が診療するのか?
の3段階に分けて、それぞれの段階ごとに地域連携モデルについての図上訓練を実施します。
主 催 東京慈恵会医科大学 bio-TTX 2008 実行委員会
◆実行委員長
浦島 充佳 (東京慈恵会医科大学)
◇実行委員 (五十音順)
片山 善雄 (防衛研究所)
河本 志朗 ((財)公共政策調査会)
小島 俊郎 (日立製作所)
橋本 靖明 (防衛研究所)
舟橋 信 ((財)未来工学研究所)
宮坂 直史 (防衛大学校)
主な協力機関
港区 みなと保健所
慈恵医大附属病院 感染制御部および救急室
---------------------------------------------------------------------------------
以下の情報をbioTTX2008申込として下記までe-mailでご連絡ください。9月30日をもちまして締め切らせていただきます。
[参加者氏名]
[勤務先]
[所属・役職名]
[電話番号]
[e-mailアドレス]
[懇親会・出欠]
舟橋 信
(財)未来工学研究所 研究参与
〒135-8673 東京都江東区深川2-6-11
富岡橋ビル3F 技術・国際関係研究センター内
E-mail:dgs064105@iisec.ac.jp
※ご参加は事前のお申し込みを頂戴した方に限らせていただきます。
---------------------------------------------------------------------------------
それにしても・・・何で検疫所とか厚生労働省が入っていないのかは謎だったりしますが(謎)。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く