< 番組お知らせ☆命と向き合う最前線「医療費... | メイン | [もっと医療に関心を!]明日の医療のため... >

 神戸市といえば、神戸空港やポートピア2期工事などで赤字をさんざん作ってこれに対処している真っ最中のはずですが。

 

神戸市借金地獄 「倒産」間近い?

J-CASTニュース2006/9/ 7

 実質公債比率というのは「収入のどのぐらいを借金返済に充てているかを示す数字」だそうで、神戸市は去年は22・3%と高水準でした(実質14億円の赤字 06年度決算見込み 神戸:神戸新聞 2007/07/31 )。

 こんな記事が・・・

---------------------------

神戸市議の海外出張復活へ 経費削減「目標達成」 

神戸新聞 2008/09/23

 

 神戸市会は二十二日までに、六年ぶりに市議の海外出張を復活させる見通しとなった。十一月か十二月上旬に約一週間の日程で、市議十人以内が同市の掲げる医療産業都市構想や都市戦略「デザイン都市」の視察を目的にヨーロッパを訪問する予定。開会中の市会定例会に提案、賛成多数で可決される見通し。

 市会では、経費削減を理由に、友好都市での記念行事などを除き、二〇〇三年度から市議の海外出張を中止。しかし、昨年の改選後の会派代表者会議で「議会の経費削減も目標に達した」と海外出張の復活を申し合わせていた。

 今回は、同市が進める医療産業都市構想の推進に向け、デンマーク、スウェーデン両国にまたがる世界有数の医療産業集積地「メディコンバレー」の視察を検討。併せてユネスコからデザイン都市認定を受けているドイツ・ベルリンなども訪問する予定という。

 市会の自民、民主市議団が「国内視察では新しい提案に限界がある」と海外出張を提案。今月の会派代表者会議で、開会中の市会定例会に提案することを決めた。今後、日程や予算、行程などを詰める。

 民主の市議は「公費を使うことになるが、海外出張ではそれ以上の成果が出る」と主張。一方、共産の市議は「なぜ今、海外出張の必要があるのか疑問。市民の納得は得られない」などと反発している。

 県内では、尼崎市会などが市議の海外出張を凍結。姫路市会は〇五年度から廃止している。

(紺野大樹)

 

-------------------------

 

広報こうべ 2008年(平成20年)9月号 にはこんな記事がありあすが・・・

 

 

19年度決算のあらまし
今後も続く厳しい財政状況

 

 市の19年度決算は、全会計で歳入総額2兆44億円(前年比12.4%の増)、歳出総額2兆1億円(前年比10.7%の増)となっています。

また、19年度決算から、「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」による新しい財政再建の制度が導入されます。

※この決算と財政健全化法に基づく財政指標については、9月から開かれる定例市会で審査・報告の予定です

市税は増収でも地方交付税は大幅な減額
一般会計の決算額は、歳入7,179億円、歳出7,118億円です。歳入の基礎となる市税収入は、税制改正などにより、2,759億円と3年連続の増収となりました。

しかし、国の歳出・歳入一体改革の影響で、地方交付税が大幅な減額となり、収支均衡のための財源対策(市有地の売却・退職手当債の発行)が拡大するなど、市の財政は、依然として厳しい状況にあります。

 

-------------------------

 

 これなのに、視察?よくわかりません。議員さんは市民のことよりも税金を使って海外旅行に行きたいようです。

 

神戸市民病院機構評価委員会

 

平成20 年8 月29 日の市長宛の「意見書」by地方独立行政法人神戸市民病院機構評価委員会では北欧やらそんな文字はどこにもないです。
 

 現実、建築28年を経過した中央病院の移転・新築を前に、人材や資金を集中させなければなりませんが・・・こりゃまた「トホホな結果」が見えています、あとで赤字がふくらんだら後輩の議員の歳費から引き落とすか、年金削減するしかないですね。

 興味があるのはいいんですが、兵庫県の医療崩壊をみるにつけ、鈍感な議員がいるだけで「先行き」は暗いな・・・です。

  なかのひと

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)

トラックバック

この記事のトラックバック URL

http://blog.m3.com/TL/20080924/2/trackback

トラックバック一覧

浅き夢見て酔いしれる
☆ -浅き夢見じ酔いもせず- [続きを読む]
posted from 酔語酔吟 夢がたり 2008.09.24 21:31

コメント

コメント一覧

まあなんて素敵なんでしょう医療産業都市!(棒読)

たしかにあれだけ奴隷労働医が多ければ今の日本の医療行政下でも産業として成立するのかもしれませんね。

まあ、武田の研究所とか、ベンチャー系のバイオテクノロジーの会社を赤字まみれのポートアイランドの広大な遊休地に誘致するのはそれなりに成功を収めつつあるようですが。ベンチャー系はいつお亡くなりになるかもしれないですよ。
武田を取られたおかげで大阪府はあたふたしてますが(笑)

まあ、スウェーデンでもデンマークでも行ってもらって、いかに日本の医療システムが医療従事者を奴隷扱いしているか、行政が老人を見捨てているかを実感されるのもいいかと思いますよ。そういう意味では賛成です。
written by Say / 2008.09.24 15:03
Sayさん>
 コメントありがとうございます。神戸市はデベロッパーですが、産業を医療に定めたので仕方ないとは思いますが、議員さんが本当にお手盛りで観光旅行にいく必要性はあるのか?と思いました。
written by SkyTeam / 2008.10.01 08:42

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。
SkyTeam
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2012/02 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック