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< 医療再生に関するテレビ番組 | メイン | 電子カルテでリストラ!? >

緊急医師確保に一考の余地あり?

SkyTeam / 2008.07.07 07:20 / 推薦数 : 2

 最近、医療業界だけでなく、漁業に従事する人が少なくなっているそうです。

求む、漁業エグゼクティブ!漁師不足に悩む漁協の「奇策」

 

ダイヤモンドOnline 2008/06/13

 髪を後ろで束ねた元商社勤務の「イケメン漁師」に、漁業の傍ら休日はサーフィンに励む「サーファー海女」。さらには、元広告代理店勤務の「イノベーター漁師」、元デザイナーで環境保護活動に取り組む「エコ漁師」。

 彼らは、この5月に結成された「ザ・漁師’s」のメンバーである。減少に歯止めがかからない漁業就労者を増やすべく、漁師に転職して成功した「漁業エグゼクティブ」の面々を集めて、「漁師になろう!」と呼びかけた。(以下略)

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 ということで、人材確保のために「動く」ことはいいことです。業界としてアピールが可能なので。ただ、自分は「遠く」まで行くよりは足元かなぁ・・・って思っています。

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首都圏へ医師確保出動 9月に広島県や医師会など5団体
中国新聞 2008/07/04

 広島県は、首都圏の医師や医学生に広島をアピールする「緊急医師確保キャラバン」を九月六日、東京都内で県医師会、広島大、県市長会、県町村会の四団体とともに実施する。三日の県議会一般質問で、藤田雄山知事が表明した。

 県健康福祉局によると、キャラバンには藤田知事をはじめ、五団体のトップら幹部が参加。中山間地域などを中心とする医師不足を踏まえた県医師会や広島大の医師のプレゼンテーション、広島での勤務を促すホームページ「ふるさとドクターネット広島」のPRなどを予定し、都内で百人規模の会場を探している。

 藤田知事は「県全体の医師数を増やす取り組みが不可欠。さまざまな視点で対策を進めたい」と述べた。

 また、旧文部省から一九九八年五月に是正指導を受けた県教委の榎田好一教育長は、指導から十年間の取り組みについて「教員の意欲の高まりや授業の改善で、基礎学力の向上や道徳教育の充実に成果があった」と総括。「確かな学力と豊かな心の育成に向け、より一層努める」と強調した。

 一般質問はこの日が最終日。田川寿一氏(公明党議員団、広島市西区)、児玉浩氏(自民党広誠会、安芸高田市)、東保幸氏(民主県政会、広島市安佐北区)が過疎地域対策や防災対策などをただした。(門脇正樹、永山啓一)

 

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 この活動を「無駄」って切り捨てることはしません。ただ・・・まるで遠洋漁業・・・あるいは捕獲ツアー(招聘とはいわないんだろうか?)。

 今さらそんなんするよりも、地元にいる医学生さんが都会へ行っても、また戻ってくるような企画とか、そもそも都市部に行くよりも、地元の方が魅力があるような工夫したらいいのに?って書いたらだめでしょうか。
 東京は、ある意味、専門医志向が高く、医学生や若手医師の志向が異なっています。

 彼らにアピールするのも悪くはないですが・・・


↓こういう先進的な取り組みこそ求められていると思います。
地域医療研修ナビ

地域医療振興協会 地域医療研修センター長 名郷直樹先生

 2004 年の新医師臨床研修開始以後、毎年8000 人ほどの医師が、2 年間のローテート研修をするという時代がやってきました。それにもかかわらず、地域医療の現場はいまだ深刻な医師不足に悩まされています。でも、もう一歩 です。ローテート研修を終えた皆さんが、さらにもう一歩踏み込んで、既成の臓器別専門医の枠にはまらない現場のニーズに即した医師を目指すようになれば、 この医師不足の大部分は解決すると思います。
自分がどんな医師になりたいか、それも確かに重要です。しかしそれと同時に、世の中でどんな医師が望まれているか、それもまた重要なことです。世の中に望 まれていることが私のやりたいことだ。そんなふうに言うことは決して簡単ではありませんが、そう言えたら、われわれの前には広い世界が広がっています。
そんな状況の中、地域医療を目指している人のために、あるいはいまだ目指すかどうかわからない人のために、さらには未だ目指してはいない人のために、地域 医療専門医を育成するためのサポートを行っています。今後、こうしたサポートを通じて地域医療専門医が、地域医療の現場へと羽ばたいていく。それを決して 夢物語でなく、現実として見据えながら、皆さんと一緒にやって行きたい。多くの人たちの応募を希望しています。


  なかのひと

 

 

↓そいやこんなエントリーも書いてました。進歩ないや・・・汗
 人材分捕り型医療から育てる医療へ
2008/01/26

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地域医療の魅力語る
大津 新人研修医対象の講演会

京都新聞 2008/07/04

 滋賀県の病院で働く2年目の研修医が対象の講演会が4日、大津市の県庁で開かれ、東近江市の永源寺診療所医師の花戸貴司所長(38)が、地域医療に打ち込む魅力について熱弁を振るった。

 勤務医不足対策に取り組む県が、医師3年目から始まる後期研修でも滋賀県の病院に残ってもらおうと、昨年に続き開いた。

 病気の予防から治療、介護まで包括的に住民の健康を支える活動に取り組む花戸所長は、看護師やヘルパーらと協力して在宅医療に当たる様子を映像で紹介。絵本の読み聞かせボランティアなど地域にとけ込んだ活動を続ける中、医師官舎に誰が置いたのか分からない野菜が届けられたエピソードを披露し、「見返りのない感謝の気持ちを感じ、永源寺に来て本当に良かったと思う」と語りかけた。

 平日の開催で、参加した研修医は7病院の約20人と低調だったが、滋賀医科大で研修する女性医師(30)は「最後の看取(みと)りまで、患者の人生にかかわる診療所の話が聞けて良かった」と話していた。

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