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東京日和@元勤務医の日々
東京の片隅でわんこ(ウェルシュ・コーギー5歳、メス)と一緒に暮らしています。飼い主に似て散歩(お出かけ)が大好きです。201年3月迷惑トラックバックが多いため廃止しました。明らかな商業目的の迷惑コメントは全て削除しています(2012/5/8)Twitter: @skyteam2007
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医療崩壊を求めるクレイジーな産経新聞・・... >
2008.06.28 11:00
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健康後進国にっぽん:たばこの害は健康人を蝕む
ごく当たり前のことが、当たり前じゃない国があります。日本です。
タバコの害は世界中で知られています。しかし未成年の子供が簡単に購入できるような自動販売機を町中においてあったり、たばこの広告などが規制されたとはいえ、ゆるいのはおかしいです。
さすがに日本も世界の流れに逆らうつもりはないでしょうが、健康を願わぬものは誰もいないでしょう。たばこの害は「心臓病」や「肺がん」だけじゃありません。数百種類にもなるニコチンをはじめとする化学物質を含んだ副流煙や吸殻。
日本のたばこ産業は戦前、日本政府のものになりましたが、税収・・・という意味では、とりやすいところから・・・といって評判が悪いのですが、健康的に 暮らせなくしたり、心筋梗塞などで担ぎ込まれる人の大半が「喫煙者」で平均寿命でさえ、短縮することが判明しています。国民にとって心臓病や脳卒中、肺が んの患者さんには「禁煙」で、「避けられる」早死にが多くみられます。
喫煙者が医療費をたくさん支払えとはいいませんが、心臓病のカテーテル手術は一回100万円近くになります。そのほか脳梗塞でも片側の麻痺が残ったり、食事が満足に取れなくなったり、寝たきりになってしまいます。
それらのリスクを含めてもっと「危険性」を書く必要があります。
たばこ:どんな形や装いでも命取り
でもご紹介した、タイ王国のタバコの表紙です。
↑15歳以上の喫煙者の比率。OECDHealth Data2007より
1箱1000円でも喫煙者はゼロにはなりません。国民の健康のために、値上げくらいやりましょう!日本も・・・
→
禁煙で余命3.5年短縮
掲載日:2007年7月24日
厚生労働省研究班が調査していた喫煙の寿命に対する影響について、24日までに研究班が推計をまとめた(記事は後掲)。
喫煙者の40歳時点の平均余命は非喫煙者よりも短く、男性では3.5年、女性では2.2年短縮されるとの調査結果となった。喫煙の害については周知の事実であるが、このように喫煙の悪影響を余命で示したのは国内初であるという。
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たばこ増税「1箱1000円」論争
NWC_start_dateFujiSankei Business i. 2008/6/27
□首相の消費税棚上げで現実味
■税収予測バラバラ「5兆9000億円増」「1兆9000億円減」
たばこ増税による「1箱1000円」論争が熱を帯びている。消費税増税をめぐる福田康夫首相の発言が“迷走”するなか、2009年度に予定されて いる基 礎年金の国庫負担引き上げの財源を消費税の代わりにたばこ増税で賄う構想も現実味を増してきた。もっとも、増税すれば販売量が大きく落ち込むのは確実で、 税収見積もりは困難だ。十分に財源を確保できるとの試算がある一方で、逆に減るとの予測もある。いったい増えるの? 減るの?(高橋寛次)
◆上げ潮派の思惑
論争の発端は、笹川陽平・日本財団会長が3月に産経新聞に寄稿した論文。笹川氏は(1)欧米に比べて価格が安い(2)税収増で財政再建につなが る(3)未成年者の喫煙抑制の効果が期待できる-などの理由から「超党派の議員立法として正面から取り組んでいただきたい」と主張した。
これに応える形で、今月13日に超党派の「たばこと健康を考える議員連盟」が発足。中川秀直自民党元幹事長や前原誠司民主党前代表ら与野党の大 物議員が名を連ねた。中川氏はあいさつで「国民の健康や医療などの観点に立って、たばこと社会のあり方を考える」として「増税」という言葉を避け、規約に も盛り込まれなかった。
もっとも、中川氏は消費税増税に反対する“上げ潮派”のリーダー。対立する与謝野馨前官房長官ら消費税増税を主張する“財政再建重視派”を牽制 (けんせい)し、基礎年金の国庫負担引き上げに必要な財源2兆3000億円を、たばこ増税で代替しようという狙いも透けてみえる。
一方で、福田首相は17日の外国通信社との会見で、消費税増税について、「決断の時期」と発言し09年度実施を示唆。ところが、23日の会見で「2~3年で判断」と一気にトーンダウン。09年度実施は遠のき、その分、たばこ増税の可能性が高まった。
◆喫煙人口は不透明
果たして、たばこ増税で国の税収は実際に増えるのか。
08年度の税収見込みによると、たばこ税収は2兆2000億円。これを基に単純計算すると、「1箱500円」で消費税を含め2兆5200億円の税収増、「1箱1000円」なら8兆8200億円の増収となる。
もっとも、これは販売量が変わらないことを前提とした“机上の計算”だ。
販売量の落ち込みを考慮しても、1箱1000円で約4兆円の増収と試算するのは、日本学術会議。18日の超党派議連の会合に示した資料によると、喫煙人口は現在の3600万人から3100万人に減るが、税収は2兆2000億円から6兆2600億円に増えるとみる。
さらに、厚生労働省の研究班(主任研究者・高橋裕子奈良女子大教授)は、1箱1000円で喫煙人口は25・9~51・3%減少し、税収は5兆 9000億~3兆1000億円増えると試算。「想定しくにい」という喫煙人口が80%減っても、現在の2兆2000億円の税収は確保できるという。
これに対し、依田高典京大大学院教授は「1000円になれば喫煙者の97%が禁煙を決意する」と指摘。すべての禁煙希望者が禁煙に成功すると、税収は逆に1兆9000億円減るとしている。
◆反発必至、株暴落も
これまでの1本1~2円の増税とは比べものにならない大幅増税だけに、試算もバラバラ。
税務当局の財務省は「税収の予測は極めて困難」(幹部)とさじを投げる。
消費税の代替増税に対しては、事実上の決定権を握る自民党税制調査会でも、「動機が不純だ」(幹部)と反発する声は多い。
これまでも、たばこ増税は児童手当の引き上げや旧国鉄の債務処理など関連のない財源に使われてきただけに、大幅増税が年金財源に充てられれば、「なぜわれわれだけが負担するのか」という喫煙者の反発は必至だ。
販売量の激減で政府が50%を保有する日本たばこ産業(JT)株が暴落する懸念もあるだけに、たばこ増税までには紆余(うよ)曲折が予想される。
◇
■「日本はまだ安い」論拠
たばこ増税の論拠の一つに、日本のたばこの安さがある。日本は一般的なたばこで300円だが、海外では日本円換算でドイツやフランスが600円 程度、英国では1000円を超える。米国は州ごとに異なるが、ニューヨークでは800円程度(いずれも2007年1月現在の資料に基づく)。このため、日 本のたばこ税はまだまだ引き上げられるというわけだ。
日本学術会議が3月に国に提出した要望書「脱たばこ社会の実現に向けて」では、「わが国のたばこの税負担は欧米の2分の1~5分の1程度に過ぎ ない」と指摘。「増税によるたばこ価格の引き上げで、税収を確保したまま、喫煙量や喫煙者数を減らすことができるのは世界共通の認識」と主張している。
「たばこと健康を考える議員連盟」の共同代表である中川秀直氏は「増税ありきではない」と強調するが、他の幹部は「たばこの価格は少なくとも、世界標準である現在の2倍にすべきだ」と、公然と論じている。
議連の主張の背景には、日本が批准している「たばこ規制枠組条約」がある。
条約は「価格および課税に関する措置は、さまざまな人々、特に年少者のたばこの消費を減少させることに関する効果的および重要な手段」として、増税を“奨励”している。
一方、日本たばこ産業(JT)は今月11日に「たばこの大幅増税に反対する会社コメント」を発表。その中で「(1箱1000円案は)すでに個別 物品税の中で最も高い水準の税を負担されているお客さまにこれまでの3倍以上の高い価格を強いるもので、到底、納得を得られるものではない」と猛反発して いる。
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コメント (2)
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全く同感です。老人性の喘息が多かったり、肌のトラブルが多かったり、タバコの害って吸っている人のみならず、セカンドハンドでも多いはず。なのに、日本社会は、政治家達が愛煙家の方が多いからか、なかなか規制されませんよね。日本に帰国する度に、タバコのにおいに辟易してます。何度、電車の中で気分が悪くなり降りた事か。その場で吸っていなくても、服ににおいがしみつき、その匂いがどれほど臭いのか、気づかないんでしょうね。レストランなんかでも禁煙席はあるものの、喫煙席の煙が漂って来たり。なので、一度「窓を開けさせて下さい」と言ったら、よく分からない理由で却下されましたが、どうもタバコに関する教育が充分に為されてないので、無知な方が多い様な気がします。早く、改善されて欲しいなと思います。
written by mika / 2008.06.29 07:44
mikaさん>
たばこの毒は、長期的被爆によってしかないと思われていますが、やはり周囲への悪影響があると思います。やはり教育(たばこの有害なことを目に見える化)が大切でしょうね。
written by SkyTeam / 2008.07.03 00:20
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