今週号のダイヤモンドは面白いですよ☆ま、興味があれば本屋さんでぜひ♪
注:本屋さんに並ぶのは明日です。年間購読だと一日早く宅配されますので・・・本屋さんに行くのなら明日以降がベストです。
今週号の週刊ダイヤモンドは病院特集です。といっても、まぁランキング表はどーでもいいです。というのはランキング上位の病院が「絶対」いいわけじゃな い。患者さんのために、色んな取り組みをさかんに行っているというのを見るのにはいいが、治療成績ではないし、ランキング上位であっても、人間が生き物である限り、「必ず患者さんは亡くなる」からである。
大相撲の番付みたいに勝ち星による絶対評価ではないし、ちょうど日経トレンディなどの「ホテルランキング」とかと同じで、「FAXが届けてもらってから何分で部屋に届くか?」とか「夜中に特別に・・・を頼みたいが相談にのってくれたか?」といった、切り口に近い。
一応、スタッフの充実度、利便性、信頼性、ハード面の評価にしぼっていうが、新築であれば放っておいてもハードウェアの点数は高く、大学病院のようにスタッフが充実している病院でも「医療事故」はおきている。
「病院の格付け」はこれからますますブームになるのだが、ミスリードしそうで怖いのだけどね。
もっとも、面白い記事がいくつも話題のあの病院が・・・という感じで「ダイヤモンド流」の調理ぶりを読むのです、「医療」に文句がある人は必読・・・。
医療従事者は自分の住んでいる地区の病院の実態を知っているだけに、「ランキング表」の無意味さを知っているでしょう。
去年の病院特集では明らかにダイヤモンドよりも優れていたライバルの経済雑誌「東洋経済」がこれをさらに追うか?違う切り口が読みたい。
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http://dw.diamond.ne.jp/index.shtml 週刊ダイヤモンド 2008年6月14日号
「病院格付け」初調査 13指標による安心度ランキング 日本の医療は危機的状態にある。だが、国は診療報酬引き下げという兵糧攻めで高みの見物を決め込む。そうした逆境のなかでも、奮闘している病院はある。新たな指標で病院の実力を診断し、医療崩壊の現場から再生への動きも追った。
Part 1病院の実力
* 研修医が殺到する「聖路加」 大学病院を抑えてトップの評価」
* Ranking病院の安心度・総合ランキング
* 基礎の東大、臨床の慶應 両者、両立に向けて歩み寄り
* 各専門病院の健闘が目立つ 大学病院では慶應と女子医大
* Ranking開業医・勤務医が選んだ自分が行きたい“3大病”の病院ランキング
Part 2医療と病院のイロハ
* ベッドの種類で大別される病院 一般病院の入院期間は短縮傾向
* 「かかりつけ医」探しが第一歩 病院の「総合診療科」も役に立つ
* 九州へ北海道からもやって来る セカンドオピニオン無料の病院
* Column裁判所を通じた支払い督促も辞さない「骨髄バンク」への不信
* 批判も多い後期高齢者医療制度だが減額対象者は全体の約4割
* Interview聖路加国際病院理事長●日野原重明
Part 3医療崩壊の現場
* 国立がんセンターも医師不足 手術数は1日20件から15件へ
* 高額報酬でつる地方の病院 おカネ以外の負担軽減策も必要
* Column勤務表のごまかしも横行 激しさ増す看護師争奪戦の舞台裏
* 医療クラークは期待はずれ 今回は“ドッチラケ改定”だ
東京医科歯科大学教授●川渕孝一
* 医療費の踏み倒しが急増 専門回収部隊のあの手この手
Part 4経営破綻の現実
* 虎の子の診療報酬まで担保 病院大倒産時代の到来
* 徳田虎雄氏が病床から大号令 拡大路線を突っ走る徳洲会
* Mapひと目でわかる巨大病院グループ全国マップ
* 行政の怠慢につけ込む夕張市民 万年赤字の自治体病院“狂想曲”
* Ranking自治体別病院の経営危険度ランキング
Part 5再生への挑戦
* 大阪市では62回のたらい回し 受け皿の減少は大都市ほど深刻
* 搬送者の6割が軽症者 救急車のムダづかい追放作戦
* チームで縦割りの弊害を排除 救急を断らない“ハマの異端児”
* 済生会熊本の入院日数短縮作戦 決め手は診療所との情報共有化
* 開業戦国時代を生き抜くクリニック経営成功の秘訣
Part 6都道府県別 安心度ランキング
* 北海道/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/静岡県/愛知県/京都府/大阪府/兵庫県/福岡県/療養病床
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