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今週号の週刊ダイヤモンドは『「ガイジン様」大争奪戦』だなんてセンセーショナルな特集だったのですが・・・。お読みになった人おみえでしょうか?ぜひオススメです(もちろん一般の方も医療従事者の方も・・・)

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<特集>
消費の切り札・人材の宝庫 「ガイジン様」大争奪戦

旅行者と在留者を合計すると1000万人を超える外国人。低迷する消費に活を入れ、高い技能・技術や頭脳を誇る彼らの存在は、もはや無視することはできない。この特集では外国人を1つの市場ととらえたうえで、日本がどう生かしていくべきか探る。

“2大聖地”は原宿と秋葉原 日本人も気づかない観光資源
Diagram 大図解 これが日本の「ガイジン市場」だ!

Part 1
お客様は外国人
低迷する消費市場の切り札 経済発展で旺盛な購買力
中国人は小売業の「救世主」? 消費額は日本人のなんと10倍
8日間で300万円散財! ロシア人青年実業家の“大名旅行”
喜べない「まやかしの成功」 情報戦略強化が重要課題に
地方の盛衰も外国人が左右!? 旺盛な購買力で経済活性化担う
群馬県大泉町/松江・出雲地区/大分県別府市
Map これが東京にあるガイジン村だ!

Part 2
働き手は外国人
高度人材求める労働市場 雇用流動化時代を勝ち抜く
グローバル競争で後れ取るな! 優秀な人材確保に国境はなし
外国人の育成・活用で定評あり 先進企業の取り組み事例に学ぶ
旭硝子/アルプス電気/三菱商事/さくら情報システム
3大学が抜きつ抜かれつ 激しさ増す留学生争奪戦
外国人なしではもはや回らないニッポンの「3K職場」の現実

Part 3
移民政策の是非
空前の人口減少時代に突入 外国人をどう受け入れるか
降ってわいた移民政策論議 覚悟が問われる日本の選択
Interview 外国人政策研究所所長●坂中英徳
「人材鎖国」日本を待ち受ける介護、医療崩壊の厳しい現実
Interview エーオン・コンサルティング・ジャパン日本代表
(早稲田大学大学院ビジネススクール客員教授)●大滝令嗣


特集2
北京オリンピックに向けて過熱
薄型テレビ 頂上決戦
ソニーの覇権奪取なるか


Deep Focus
世界一をフル生産
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見開き2Pに展開する図表だけで一目瞭然。外人を商売相手の方がもうかるんです(はい・・・観光客は金つかいますよー)。

最近、銀座に中国人が増えているのも、むべなるかなです。日本人の10倍お金を払ってくれる上客です。それを取り込まなければ商売としてはライバルに負けてしまいます。

銀聯カードといった中国人がもつデビットカードを利用できるようにするだけで、ぜんぜん違います。

そして、昨今は医療もそうです。SBI(ソフトバンクインベストメント)系列のSBIウェルネスバンク社が中国人向けに健診事業に乗り出しました。いわばメディカルツーリズム日本版ということになります。
詳しくは同社のウェブサイトに掲載されている、PDFでもごらんになってください。

医療に格差がないことが理想ではありますが、医療従事者の数が不十分な日本では、必ずしも望んでた結果が出ないことがあります。「偶然」があります。それを幸運と言い表せるような出来事もあれば、逆に医療事故となってしまうこともあります。

そういう意味では、限りあるリソース。日本の医師の数は先進諸国の中ではランキング外(OECD加盟国30カ国中27番目)ですが、まもなく75歳以上の高齢者が2025年には二倍になります。それだけでも医療というのは成長しちゃうんです。

まさに、そういう意味では「医師不足」もそうですが、解決困難な状況が差し迫っています。達観するしかないのですが、その時に備えて、医師や看護師さんの知り合いはいたほうがいいでしょう。
自分の叔母は「万が一のために、お百姓さんとお医者さんは友達に持っていた方が良い」という戦前生まれでしたが、最近はこれに「弁護士さん」も入るかもしれません。

僕はお世話にならないようにしていますが、東京に来てから弁護士さんの知り合いも増えました。いずれにせよ、「備え」は各自で。

まさに鉄火場の中国に出向いてって、中国人よりも稼ぐ才覚はありませんし、そういう人は少ないと思いますが、この20年(天安門事件から20年)の間に、中国は経済格差社会で社会のひずみが強くなっています・・・日本の比じゃありません。

しかし、一方、日本にやってくる人は中国残留孤児のような気の毒な方ではなく、今やお金持ちです。沿岸部に住む3億人の生活水準が高く、彼らが望むような「付加価値の高いサービス&商品」を提供することで、日本はまだ豊かになります。

アンチ中国共産党で、中国政府を忌み嫌うのは自由ですが、日本にやってくる外国人の3/4がアジア人。それをさっさと取り込んだ外人ビジネスは今まさに、これから花開いているのだなと思いました。

  なかのひと

 

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