拙ブログはあくまで「地域」のお話なのと、今回の補選はあくまで次の選挙に対する国民の関心が高い争点の抽出であると思います。
もっとも、後期高齢者医療制度はどっちかというと、元安倍首相の時代に通貨してしまったあと、どのまま年金問題、ガソリン国会など迷走した政府の明確な対策がなされず、現行のような「姥捨て山」政策をめぐって、国民が大騒ぎにしたのは間違いありません。
KIZASI.COMで「後期高齢期医療制度」について書かれたブログの件数が伸びる様子です。まさしく、これが影響をしたのは実感せざるおえません。
ま、与党側も少しは国民と対話をしながら、医療制度・福祉制度を提案してってほしいものです。
ぽち→
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サンケイ新聞 2008/04/27
福田政権初の国政選挙となった衆院山口2区補欠選挙は27日投開票が行われ、民主党の前衆院議員で社民党推薦の平岡秀夫氏(54)が、自民党新人で公明党推薦の元内閣審議官山本繁太郎氏(59)を破り、4回目の当選を決めた。民主党との一騎打ちに敗れた福田康夫首相(自民党総裁)は、次期衆院選に向け求心力低下が避けられない情勢。与党内から政権運営への批判が噴出しかねず、難しいかじ取りを迫られそうだ。
一方、総力戦で勝利した民主党は、与野党逆転を果たした昨夏の参院選に続き「民意」が示されたとして、「ねじれ国会」の主導権確保を図る。他野党とともに当面の「道路決戦」で攻勢を強めるとともに、後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の廃止も強く求め、早期の衆院解散・総選挙に追い込みたい考えだ。
岩国市長に就任した自民党の福田良彦前衆院議員の辞職に伴う補選。前回衆院選で平岡氏は福田氏に敗れ、比例代表中国ブロックで復活当選していた。比例復活組が補選で小選挙区へくら替え当選したのは、現行の選挙制度では初めて。