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 例の「農薬入り冷凍餃子」で、報道各社の一連の中国ブームは落ち着いた?というか、「北京オリンピック」や「チベット問題」に焦点が移動しています。
もちろん、これは中国側に問題があるのは間違いなさそうですが、今後の食料の調達ルートの問題はお隣の国と一緒の悩みを抱えているように思いました。

まぁ、「安物を買う」=「それなりに危険性あり」ということはみんな納得されたでしょうが、「国産品=高い」、そして中国以外からの調達をどうするか?と 言う問題が浮上してきませんね。仕方ないかな。でも「厳しく規制」をかけるやり方だと、 結局その分物価に上乗せされてしまう。難しいですよねぇ。

  ちなみに日本の医療は「安い」です。国際的にみても・・・その証拠はジェイアイ損害保険のウェブページに掲載されていました。


 

 安くてよかったね、じゃなくて「見直す時期」なんだと思いますが・・・ぽち

  なかのひと


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韓国の穀物自給率、OECD諸国で最低レベル


香港でコメ買いだめ騒動

日刊スポーツ 2008/04/07

 国際的なコメ価格上昇に伴い、香港で住民らがコメを買いだめする騒動が起き、香港政府は7日、最大のコメ輸入元であるタイの在香港総領事館から、コメの安定供給について確約を得たと発表した。

 香港は年間約30万トンのコメを輸入しているが、9割はタイ米。タイの「お墨付き」で騒動の火消しを図る狙いがある。

 香港ではタイ米価格の上昇が数カ月間続いており、3月末の約1週間で3割近く値上がり、スーパーで袋をまとめ買いする客の姿が報道された。

 香港政府によると、タイ側は、5月に約650万トンの収穫が見込まれ、香港への輸出量を確保することに問題はないとの認識を示したという。

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どっ ちが正しいのかは知らない、ただ、食べ物を外国に完全に依存するのは、やっぱり危険だと思う。
 ま、戦前みたいに「打ちこわし」とかはないと思うけど、オイ ルショックの時に「洗剤」や「トイレットペーパー」が品切れになったり、平成に入ってもタイ米を輸入する羽目になったりしたのはそれほど遠い昔の出来事ではないのだが・・・やはり記憶が「風化」しているのだろう。ぽ ち

  なかのひと

辻井博(京都大学大学院農学研究科教授)の発表
「世界のコメ・食糧需給とアジア農業のあり方」
世界コメ市場の特徴~平成のコメ騒動の事例から
「コメ貿易市場は非常に薄く不安定で頼りにならないという特徴があります。この図1-2がそれをよく示しています。
 生産が100%だとすると,貿易量はコメの場合は,生産の4%しかありません。コムギでは20%,オオムギ12%,ダイズ29%です。このことからコメの貿易市場は,シィンマーケットで,アンステーブルでアンリライアブルであるという特徴をもっていることが分かります。なぜコメ貿易市場が,このように薄く不安定で頼りにならないのかですが,それはアジアで90%生産され消費されるコメが自給的に生産されているからです。
 このように薄く不安定で頼りにならない性質がアジアのコメ政策を規定しています。特に図1-3がその不安定性を示しています。これは,1トンあたりのコメとコムギの月別の貿易価格を50年代から現在までたどってみたものです。1トンあたりのドル価格なのですぐに比較できます。これを見れば,コメはコムギに比べると圧倒的に変動性が大きく,非常に不安定」

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 とありますが・・・まぁ、医師の場合は99%国産だそうです。ま、それはいいけど、「医療サービス」の 向上を考えたら、外人医師でも雇うとか・・無理か汗。とりあえず、日本の人口が高齢化すると、病院もまた仕事は増えそうですね。

 

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