【室蘭】医療法人社団カレスアライアンス(室蘭)が経営する日鋼記念病院で、勝賀瀬貴院長を含む循環器科の医師四人全員が十一月末に、泌尿器科の医師一人が今月末までに退職することが二十六日分かった。同病院によると、十二月以降の循環器科の診療体制の見通しは立っていない。
循環器科は今年八月、心不全の患者への心臓リハビリなどに新たに取り組むために、「循環器センター」を開設したばかり。
同病院は患者に対し、医師退職の説明や他病院への紹介を始めており、今後の診療体制が決まるまでは初診患者の診療は行わない。
現在二人の常勤医がいる泌尿器科へは、北大から出張医一人が派遣され、二人体制を維持する。
カレスアライアンスの西村昭男前理事長が今月十一日に解任されたことに伴って、同病院では西村氏に近い医師を中心に退職の動きが広がっており、既に、消化器科の医師二人が九月末付で、脳神経外科医一人が十月末付で退職届を出している。
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どうも、大変なことが起きているようです。それにしても、北海道のカレスグループは、解任された理事長が、病院ファンドを作ったり色んなことをしていました。
一斉退職騒ぎはきっと何かあるに違いありませんが・・・ちょっと患者さんが、かわいそうな感じがします。でも、辞めるってことは、病院に勤務していると、「心折れる」ような出来事があったのでしょうね。
ぽち→
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コメント
コメント一覧
こういうの。
権力争いっていうか。
また、医者が悪者になるし。
ところで、話は変わるのですが。
おかげさまで、新しい無料レポート
「医者のホンネが丸わかり!(改)」
http://www.gekizou.biz/report.php?aid=1971&cid=9539
が完成しました。
自分で言うのもなんですが、たくさんの方の
ブログが紹介できて、良いレポートになったと思います。
前の時に了承していただいたので。
今回の無料レポートでも、紹介させて頂きました。
事後承諾になってしまってすいません。
本当にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い致します。
ありがとうございます。コメントのお返しがおそくなりました。今後ともよろしくお願いします。
また昨年の江別市立病院の内科医総辞職の件も触れられていず、長野県の医師もそのことは全く知らない様子でした。
こういった状況のように知られていないのであるならば、医療崩壊は不可避と言わざるを得ないと感じるこのごろです。
僕自身は5年前に室蘭日鋼病院に勤務していましたが、その当時から病院、カレスアライアンスはCT、MRI、PETといった最先端の検査機器導入を含めたハードには力を入れる反面、勤務者の待遇、給与面などのソフトを軽視していた印象があり、内部の不満は強かったです。
だから何らかのトリガーが引かれれば崩壊に向かう危険は常にはらんでおり、僕自身としては現状は起こるべくして起こったと考えています。
また色々と調べてみると崩壊している病院は原因は様々ですが、疲弊に伴う内部崩壊であることは共通しているようでした。
ネガティブになってしまいますが、僕自身としては室蘭日鋼を含めたカレスは舞鶴市民病院みたいになるのは避けられないと思われます。
悲しいことですが・・・・
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