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アメリカのお話ですが、相変わらず保険業界は景気が良いようです。
2007/09/12 Forbs
雇用者(企業法人)が拠出する健康保険料は、昨年6.1パーセント増加しました。
アメリカの雇用者が拠出している健康保険料のコストは、今年6.1パーセント増加し、物価上昇率と賃金増加の伸びを上回り続けています。
この結果は、カイザー・ファミリー財団とHREトラストによって9/11(火曜)に発表された年次報告によります。
今年の、世帯向けの健康保険料は平均12106ドルでした。独身世帯向けの保険料は4,479ドルでした。
これらの保険料のうち、労働者による自己負担は世帯向けが年間3,281ドル、独身世帯は694ドルだったことをロサンジェルスタイムズが報告しました。
報道によれば、昨年一年で、保険料のアメリカの労働者側の負担額は、世帯向けが10%、独身世帯向けが11%増加しました。
保険料は、2001年より、78パーセント増加しました。一方、賃金は19パーセントの増加でした。また、インフレによる物価上昇率は17パーセント分でした。
この報告書によれば、平均的な4人世帯の健康保険料の総額は、最低賃金労働者の年収の4倍を超えています。
保険料の増加や、控除プランだけが問題ではありません。カイザー財団の研究によれば、医療保険でカバーされている労働者の95%が、健康保険の適応範囲外の外来手術および入院費などの費用を自己負担する羽目になっているとタイムズ紙は報じています。
Forbs Health Highlights: Sept. 12, 2007
図表は下記より
Cost of Health Insurance Rises Again, but at a Slightly Slower Rate NewYorkTimes 2007/09/12
去年の李先生の医学界新聞の連載の記事を裏付けるような内容ですね。
第2669号 2006年2月6日物価上昇率も賃金上昇率も超えてあがる保険料・・・アメリカ市場経済原理主義・・・これこそ「医療保険亡国論」でしょうなぁ。日本の医療費政策のコスト抑制は行きすぎだと思いますが、ここまで野放図のアメリカもすごいですね。
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ロンドン(ロイター) - 数十年間もの間、医師たちに好まれてきた長袖の白衣は、院内スーパー細菌(Superbusgs:以後は多剤耐性菌とします)に取り組むために、NHSの改革で禁止される手はずが整ってきています。
アラン・ジョンソン保健大臣によって明らかにされた、この「肘以下は露出」という服装規定(ドレスコード)では、すべての医師、看護師およびセラピストが対象となり、時計、指輪、腕輪のような宝石およびネクタイの着用が禁止されるでしょう。
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