韓国にて
数年前、集団休診で世間を騒がせた医療界が再び集団休診を決行した。原因は診療時に処方する薬を“成分名処方”に変更しようとする政府に反対するためである。成分名処方とは、特定の薬剤名でなく薬の成分名で処方することで、薬局の薬剤師が単価の安い薬を選び、患者の負担を減らそうというのが目的。その目的に加え、医療界と製薬会社の癒着を防止する狙いもある。政府の方針では、一定の試験期間を経て法制化し、実施する予定だ。
この決定に対して医療界が反発、集団休診に至っている。
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韓国の医師会は強いんですね。自分は、こういう風が正しいとは思いませんが(ジェネリックの導入は世界的な動きなので)、今の日本医師会の完全な受身は政府の福祉切り下げ路線の追認のほかなりませんし、「国民」のためにもならないし、きちんと「産科医療をどうにかしなければ、次は救急医療や地域医療が崩壊する!」を伝えないといけません。
危険水位に達している医療崩壊のアピールが行えないまま、今回の選挙も「年金選挙」で終わってしまいました(社会保険庁の怠慢が大いにありますが)。
去年の「大野病院」の事件や「大淀町立病院」の事件のような時に、メディアに翻弄される姿が実に情けなかったです。
メディアの報道に対して、何ら戦略を用いてない旧来の「日医」にはそろそろお別れの時だと思います、逆にこの危機を利用して、プレゼンスをあげる方法があります。それは「率先した情報公開」です。選挙対策の時に見せる底力をもう少し、別の方面に使うべきですね。
[Looking back]日医、戦いの日々に「昭和46年の保険医総辞退のきっかけとなった審議メモの12ヶ条の検討事項をみると、7.ドクターフィー以外は、現時点ですべて、ほぼメモの内容どおりの形で実現しています。参考までに。」というコメントをいただいました。
この頃の日医は与党との野党の間で、きちんと発信し、医療費を拡大し、充実を行うだけの組織力がありました。今の日本医師会は、「勤務医」にも「国民」にも支持されていないように思います。
ぽち
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