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産経新聞2007/09/07
奈良県橿原市の妊婦の受け入れ病院探しが難航し、死産した問題などを受け、日本産科婦人科学会(吉村泰典理事長)と、日本産婦人科医会(寺尾俊彦会長)は7日、産科救急医療体制の整備や産婦人科医師不足問題への対策強化を求める陳情書を、舛添要一厚労相に提出した。
陳情書では、全産婦人科が、1次医療機関として、機能できる医療体制を整えることや、医師の確保育成を促進するとともに、現在の産科医の勤務態勢を適正に評価したうえで、労働環境の整備などを要望している。
陳情に対し、舛添厚労相は「産科医不足は深刻な問題。全力を挙げて取り組む」と宣言。陳情後の会見で、寺尾会長は「奈良の問題は調査中なので、原因についてのコメントは難しい。独自に産科医の現状調査を行い、問題解決への枠組みを示していきたい」と話した。
(2007/09/07 14:19)
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ついに、産科婦人科学会と日本産婦人科医会が陳情に動いたようです。正式にこうして活動するのが正しいやり方です。
また、日本医師会や奈良県の医師会がどういう風にこの動きを見るかでしょうが・・・。とにもかくにも、周産期医療をこれ以上、崩壊させないために、できることは「政治の力」を利用することです、世論を味方にするためには、情報公開が欠かせません(どっちかというとマスコミさんが一方的に敵対しているように見えますが・・・)。
この陳情に応えて舛添氏が、厚生労働省を動かし、産科医の窮状を救うために正しく対処をしてくれるならば、我々は、次々回の参議院選挙は日本医師会の推薦する武見Jr.ではなく、舛添氏に投票すべきでしょうね。
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日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会は、本日午前舛添厚生労働大臣に面談し、「産科救急医療対策の整備」及び「産婦人科医師不足問題への対策」についての陳情書を提出しました。また併せて日本産科婦人科学会から「政府・与党の緊急医師確保対策」に対する意見書を提出しましたので、取り急ぎ報告致します。
舛添大臣からは産婦人科医師不足等による産科医療の危機的状況を踏まえ、陳情書内容を早急に検討したいとのコメントがありました。
つきましては、各地方部会及び会員各位におかれましても、本陳情の趣旨をご理解の上、各地方自治体や所属施設等関係諸方面への働きかけをお願い致します。
平成19年9月7日
↓詳しい陳情書の内容はこちら。
http://www.jsog.or.jp/news/pdf/ikensho_07SEP07.pdf
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ちなみに、医師でありながら…
「奈良県の妊婦たらい回しは全く許せませんね。当院では、理由の如何を問わず救急を受け入れています。たとえベッドが満床だろうが医師が手術中だろうが、関係ありません」とコメントを「自ら発信」した、某T洲会の名物院長は…相変わらず、KYな(空気が読めない)ままです。
たとえば、患者の個人情報は垂れ流し、有名人とは言え、ご遺族の許可があったのでしょうか?これは、まったく別件ですけど・・・。現実を知らぬままに、「働きが足りない!」と他人を安全地帯から攻撃する・・・自分の足元(千葉や大阪のT洲会系列の病院)はどうなっているんでしょうかね?よく調べてください。
こんなエラい人の下で働く「産科医」はまさに悲惨ですね。 この病院の産科医師はきっと365日奴隷のように働くことを院長に求められ続けるでしょう…何せ院長室で寝泊りするのを誇りにする「勤務」を他人に自慢するわけです、労務管理なんて言葉は・・・あるのかな?。
http://blogs.yahoo.co.jp/misumi_kazuo/49290944.html
「何か知りませんが、ブログに変な書き込みがいっぱいあったみたいですね。当の私本人は時間がなかったので、その殆どを見ていなくて(見てもどうせ、便所の落書きみたいなモンですから)、私からの反応を期待していた方々には、大変失望させたと思います。うちのIT担当の秘書の方で、雑魚は適当にあしらってくれたようです。」
まぁ、ネットで自説をたれるのは誰でも出来ます。しかし、自分のブログが半焼したのは、自分の発言が引き金だという認識がないことは致命的です。
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