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Doctors Blog

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医師不足対策費7割増、厚労省が160億円予算要求

日本経済新聞2007/08/23

 厚生労働省は医師不足問題の対策費を大幅に増やす方針を固めた。医師不足の病院に研修医や若手医師を勤務させた病院への補助金を増額。長時間労働が敬遠されている病院勤務医の負担軽減も支援する。5月末に政府・与党がまとめた「緊急医師確保対策」に基づく具体策で、厚労省分として2008年度予算の概算要求に約160億円を盛り込む。

 厚労省と文部科学省、総務省は今月末に局長級の3省会議を開き、医師確保に向けた各省の対策をまとめる。厚労省は07年度予算でも「医師確保対策」として、休日・夜間の急患センターへの医師増員などに合計で92億円の予算を計上した。一部地域などで医師不足が深刻なことから08年度予算で約7割増額したい考えだ。(08:34)

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 厚生労働省の決断にとりあえず拍手を。問題は財布を握っている財務省ですよね・・・来年は選挙ないし、さてどうなることやら。汗。ぽち 

  なかのひと

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[朝令暮改]DPC改定

SkyTeam / 2007.08.23 07:50 / 推薦数 : 5
 DPC の導入で、さまざまな形で医療のスタイルが変わりつつあります。もはや、急性期医療の病院では患者さんの「入院希望」を受け入れられなくなっています。これは国の政策ですから仕方ありません。そして、病院がDPC時代へ適応してきたのに対して「不適応」といわれると、少し辛いですね。

Japan Medicine mail 2007/08/22より

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■ DPC2階建て案が浮上 <「特定機能病院は除外」案も>

 DPC対象病院の拡大をめぐって、点数体系の2階建て案や特定機能病院を対象から外す案など、いくつかの見直し案が浮上している。今年7月から新たに調査対象病院に加わった約700病院の中には、療養病床を併せ持つケアミックス型の病院も多く含まれており、もはや「DPC病院=高度・急性期病院」とはいえない状況になっているためだ。2008年度改定では現行の体系が継続するとみられるが、調整係数が廃止となる10年度改定以降は抜本的な見直しが行われる可能性が高い。


■ 「DPCの運用ルール作り進める」 <厚労省・宇都宮企画官>


 厚生労働省保険局医療課の宇都宮啓企画官は21日、東京都内で開催されたDPCセミナー(全国公私病院連盟主催)で講演し、DPCの適切な運用に関するルール作りを積極的に推進する考えを強調した。
 宇都宮企画官は、DPCの現状として、粗診粗療は認められないものの、不適切なコーディングや入院期間のリセット、包括評価されている項目の出来高請求などが報告されていると説明。次期診療報酬改定で、DPC対象病院を拡大することになった場合、こうした不適切な事例を放置するわけにはいかないとし、適正な運用に向けた一定のルール化を進めていく考えを示した。9月にも実施予定の医療機関へのヒアリングでの意見収集や、中医協での議論を踏まえ適正な運用ルールを固める方針だ。
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 勤務医 開業つれづれ日記で取り上げている下記も一緒にお読みください。

■「高度急性期病院」新設 外来受け付けず、重症治療専念  

 

 病院側の努力?を「不適切」という言葉で片付けるのはいかがなものでしょうか?結局、保険診療の枠があるので過剰な利潤はあげられないと思います。むろん、一部の病院が悪質なのはそうでしょうが、赤字か黒字のぎりぎりの所で競争しているのですから、無理しがちなのではないでしょうか。
 話は変わりますが、先日、北海道で飲み会がありまして・・・Dr.I先生江原先生脳外科見習い先生などとご一緒させていただきました。その時に「医療を巡る情報は東京と大阪の間で回ってるようで、ちっとも北海道には回ってこないんです」ってある先生がおっしゃってましたが…情報源としてはやはり専門紙が一番のように思えます。
 Japan Medicine(株式会社じほう)はm3.comを通して購入していますが、毎週3回、郵便できますし、通常の価格より安いので、おすすめです。今回のDPCの情報や、行政の新しい取り組みなど動向がしっかり読めます。
 もっとも、年間5万円弱で、抵抗感があるかもしれませんが、毎日取っている新聞よりも中身が濃いので病院の図書室でとってもらったり、するといかがでしょうか?

【1年間】47,880円(月額換算:3,990円)
【6ヵ月】25,830円(月額換算:4,305円)

 

 前までは、m3.comの提携サービスで3割引きってのがあったのですが、探しても見つからないのですみません。さらにお金がないけど読んでみたいって人向けには、無料購読サービスがあって、1ヶ月だけ無料で送ってもらえたりしますので、お試しなどいかがでしょうか?って宣伝がこのブログの趣旨ではないのですけど…汗。ぽち 

  なかのひと

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[EU平均以下の5年生存率]イギリス

SkyTeam / 2007.08.23 07:30 / 推薦数 : 4

Cancer survival in the UK is still below the European average, despite recent improvements, a report says.

Five-year survival rates in lung, breast, prostate and colorectal cancer were lower in the UK compared with everywhere except eastern Europe.

The Eurocare studies of 23 countries looked at the outcome of 2.7m new cases diagnosed between 1995 and 1999.

Government cancer "tsar" Mike Richards said poor results in the UK had been due to delays spotting the disease.

The studies, published in the Lancet Oncology journal, are the largest international projects to compare the survival of patients from 11 different cancers.  (以下略)

 

 たまたま、BBCのニュースサイトでこんな記事をみっけました。理由としては「発見の遅れ」や「医療へのアクセス制限」があげられていました。

 ちなみに日本の5年生存率について、国立がんセンターのサイトを見ると…

 

  • 1993年~1996年にがんと診断された人の5年相対生存率は男性45.1%、女性54.8%。
  • 部位別では、女性の乳房と子宮が70%以上で高く、胃、大腸、直腸、結腸が約60%~70%、肝臓と肺は20%前後で低い。
  •  

    とあります、この数字はそんなに悪くはないと思います。しかし医療技術がほぼ同じEU内でも、英国のように手術までの待機時間が長いために、5年生存率に跳ね返るとは・・・。日本でもこれ以上「医療費削減」でプレッシャーをかけすぎれば、英国と同じようにならないか心配です。杞憂にすぎなければいいですが。ぽち 

      なかのひと

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