ちょっと刺激的なタイトルの記事が「医薬経済」という雑誌の7/1号に載っていました。
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勝つのは、安倍自民か小沢民主か。天下分け目の参院選(7月29日投票)まで1ヶ月をきった。医療・医薬関連では、日本医師会など四師会が推す組織候補らが名乗りを挙げている。秋以降に本格化する08年度診療報酬改定の議論だけでなく、今年は75歳以上を対象にした後期高齢者医療制度の詰めの議論も控える。組織の以降がどこまで反映されるかは、参院選の勝敗、書く得票数次第ともいえる。自民党比例区を中心に各候補の情報を分析、その当落を予測した。

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こんな記事を書いてから、よくみると、[勤務医 開業つれづれ日記]にはしっかり各政党のマニフェストが列記されていました。投票前にはよく確認してくて、ぜひ投票に行ってください(自分も行きます)。
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コメント一覧
年金や政治と金という解決の道筋がついた問題について、感情的な報道が繰り返され、テレビも新聞も、日本の将来どうしたいかを議論していません。
日本は、国際的には技術立国からの脱却をはかっているので、一概には比較できないんでしょうが、一昔前は笑って相手にもしていなかった、インドやベトナムにも追いかけられている印象です。
まだまだスピード不足なのに、慢心して「格差問題」と称して走るのをやめて周回遅れに甘んじているようです。
グローバル化は地動説のようなもので、それが好きか嫌いかに関わらず、地動説に基づいて世の中を考え直す必要があります。
テレビを見る限り野党優位とのことですが、これで世界から日本は堕落して価値がない国だと思われるのは間違いないでしょう。日本は数年もすれば、ベトナムにも負ける可能性がある、と。
グローバル化時代の普遍的な医療というのは、日本人が解決するのが得意そうな分野だと思ったんですがねぇ。嫉妬社会・島国根性の日本はグローバル化する世界の中では負け組になるしかないんでしょうか。
私は政権交代を強く支持する考えなので、参院選は、その数少ないチャンスだと考えます。医系議員(特に与党の)の当落など、知ったこっちゃナイ!。
安倍ちゃんは、国民の命を守るセーフティネット:医療、介護、年金、福祉が崩壊しようとしているのに、その社会保障費をまだ減らそうとしている。コイズミ改革で庶民が大増税にすでになっていてもオカマイナシに国民負担を増やし続けている。....。また、施政方針演説で消費税を含む抜本的税制改革を、と言ってたし、大企業の望む減税を進めるために消費税upを考えて、選挙前に消費税を上げないとは言ってない、と発言しておいて、やっぱり上げないかも,と言い出して、「ぶれて(発言が)」「こびて(大企業に)」「おごる(絶対多数)」上に、地震までパフォーマンスに利用して...事務所費の対応も、失言大臣の処遇もダメ。もはや誰も信じない。
総理が自爆するような国で、グローバル化の話はやっぱムリなんじゃないでしょうか?
そういえば、ある老人(患者さん)が、わしゃ、昔から自民党。国があるから生活できる。...患者さんまで自爆...?...そんな国は変わらなきゃダメだと思います。
医師は...まず、良い医療制度とは?..これを考えましょう。
いずれにせよ、日本の一番大切な「医療崩壊」問題が年金で雲散してしまったのは残念ですね。
私が言いたいのは、世界はグローバル化しており、日本もついて行かないと落後し、物価は跳ね上がり、生活も破壊されます。
薬もガソリンも輸入できなくなり、医者もドミニカに移民し農業をするしかなくなります。
小泉改革は医療も生活も破壊したとの主張もあるわけですが、改革をしないと、ベトナムやインドにもっと徹底的に破壊されてしまうわけです。
事実、改革できなかったバブル崩壊後は中小工場が中国との競争に敗れ去り失業者がたくさん出ました。新卒の若者の8割は定職にも就けませんでした。(私は氷河期の世代です。)
今、小泉改革をやめたりすれば、地方の人たちは職が無くなり、ベトナムに移住しベトナム人にあごで使われながら稲刈りをするハメになります。
息をするのが面倒くさければ、その人は死に、グローバル化が嫌なら国は死ぬ。
医者は日本の医療を低コストと言い、経済関係者は生産性が低いと言う。この構造にはさらに議論されていない「国民はどの道を選びたいのか、低コスト・安全で陳腐な医療か、高コスト・不安定で最新の医療か」といった問題があります。
その議論が行われないうちに、民間医療保険(端的なのは眼科的治療のLASIK)の様な2階建て健康保険が着々と進んでいます。ただ、新薬はLASIK程の劇的進歩はありません。
ドングリの背比べよりもましな状況で15年待てば特許も切れるのに、「人体実験」を嫌い高額な医療に不満を持つ日本の小金持ちが民間医療保険にどうつきあっていくのか、今のところ未知数だと思います。
民間医療保険と関税・非関税障壁、税制をどうコントロールするのかの議論も足りなさすぎると思います。
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